「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説085 8月雇用統計直後のアプローチ

この記事を書いているのは8月4日金曜日 雇用統計直後の21:50分頃です。

前回想定したように1時間足は下がりました。で、雇用統計が良ければ吹き上がるだろうと書きました。で、吹き上がりました。吹き上がったら売りたいと書きましたね。というわけで売りを検討していきます。

 

USD/JPY 1時間足

1時間足は、前回記事で考えたように下落しました。そして雇用統計で今急騰したわけですが、Aの場面で逃げ遅れた買い手がかなりいるでしょう。ですから、Bの辺りは重い空気のようなものが流れています。レジスタンスということです。吹き上がったので、しばらくはB辺りまで何度も上がるような波状的な買いは入るでしょうが、落ち着いてくるとまた売られてくる可能性が高いと考えています。なので、B辺りからは売りを入れたい。テクニカルとしてはMAが何度もクロスしている乱高下相場では、RSIからの逆張りが優位です。ですから70%付近から売りということです。今はまだ70%に到達していないので、今から売るのはやや早く、もうひと上げしたところから売りを狙いたいものです。

 

またBから売って落ちていった場合は、あまり欲張れません。というのも直近は上がったわけですから、下がると買い遅れていた向きが買ってきます。RSI50%くらいまで落ち込んだときは売りは利食いでしょう。短期トレードならcくらいからはまた買い狙いとなります。そのあとはもみ合いになってくると考えます。

 

USD/JPY 5分足

雇用統計後の5分足を見てみましょう。急騰したところで売りが入りましたが、このチャート今から売るのはちょっと遅いし、また早いともいえます。初動で急騰しているから、少し売りが入ったところは押し目になります。再度上がっていってダブルトップのような形になってから売るべきでしょう。買いたければ、このチャートでは上がってくるMAから短期で買うのはいいでしょう。20pipsくらいは上げる余地はあります。ただ、それよりよい買いのポイントとしては、RSI30%までまた急落したところで拾うことでしょう。前述したように1時間足は乱高下だから上下します。だから買うなら高値追いではなくて、下がったところを狙いたいものです。1時間足が上昇トレンドなら、5分足は現状から買いですが、そうではないので、そのような逆張り対応になります。

 

まとめると、USD/JPYは上昇が一服するとまた弱含みになってくると考えます。

 

 

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| - | - | 22:01 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説084 例年波乱含みの8月相場に警戒する

この記事を書いているのは8月3日木曜日12時頃です。

 

USD/JPYの相場は年間を通してアノマリーのようなクセがあります。ここ数年は年明け1月〜3月までは下がり、4月〜6月辺りは上がり、8月はまた下がり、10月頃から上がっていく・・・というパターンが続いていると感じます。

 

例年8月というのは、お盆休みもあり、為替相場が停滞する時期です。一年を通して堅調な通貨でも8月は弱くなることが多いですから、今月の値動きには要注意でしょう。それを踏まえてUSD/JPYの相場を見ていきます。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足は、ダラダラと下がっているチャートです。aの辺りからはリバウンドが起こりましたが、これは前回に想定していた形で、RSI30%付近からはリバウンドを頭にいれておく場面です。aの時点では安値を抜けたのだから、売りでいいのでは? と思うかもしれませんね。はい、売りでもいいんですよ。ただ、aから売る場合の売り手の撤退ラインというのはピンク線になります。ここに叩かれている間は、安値追いの売り対応でいいのですが、ここを上に抜かれたら売り手は損切して、また高値から売り直すという方法を取ってください。「高値から売り直す」というのは、具体的には+2σやRSI50%や70%から売り直すということです。現状はRSI50%ですから、ここから売ってもいいでしょう。ただし、ここから売る場合はRSI50%が売りの根拠ですから、それを上に抜かれたら売り手は撤退しましょう。

 

話を戻しますが、aの地点は最安値ですから、売り手はリスクがあるのです。だから前述したように上がる気配が出て来たらすぐ逃げること。一方、aから買うのはどうか? ピンクの線を抜けてきたところから短期狙いで買うのはいいでしょう。ただし、ピンクの線から買うというのは、ピンクの線が根拠になっていますから、この線を割り込んだら買い手は逃げること。現状はまだ割ってはいませんが、a後に買っているのなら、私ならここで微益で利食いますね。そして今度は前述したようにRSI50%からの売りを狙っていきます。この売りもRSI30%くらいまでを狙っていく感じで、ずっと持ち続けるわけではありません。

 

USD/JPY 1時間足

1時間足はMAがクロスしてから上がってはきたのですが、RSI70%に当たったところで急落をして、そのあとは持ち直したものの、レンジ相場になりつつあります。直近は持ち直してはいるのですが、RSI70%に当たるところで買い手が結構いたと思います。その買い手はその後の急落で逃げ遅れているので、今上がってきたところでその買いポジションを整理するでしょう(売る)。よって、このチャートは頭打ちになるということです。このあとはレンジのようになってから、弱くなっていくのでは?と考えます。

 

明日は雇用統計で、弱めの予想がされていますが、その部分は織り込んでもいるでしょう。発表後に実際に弱ければ、急落しますが、次のタイミングで買ってくる向きもいるでしょう。だから急落後に突っ込み売りはしたくありません。逆に発表後に強かったときは上がるでしょうが、上がったところでまた売りが再燃すると考えています。なんで売られるかというと、やはりUSD/JPYのチャートはズルズルと落ちていますから、高値で買っている人が逃げ遅れているからですね。よって、指標後は基本的上がったら叩くということを考えていきます。

 

 

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| - | - | 12:12 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説083 「MAが何度もクロスするところは、逆張りでの対応が良い」

この記事を書いているのは7月28日金曜日の11:30頃です。

 

USD/JPYは週半ばは一旦上がりましたが、昨日は高値から売られる展開になりました。今週は再び買うのは難しくなってきたので、買いたいなら来週になってからを検討し、デイトレでは様子を見ていきたい場面です。

 

4時間足

4時間足は前回指摘したように一旦は上がる展開になりましたが、a付近では+2σが壁になって叩き売られました。アドバンスドホーミングFXではaからの売りは手法Bリバーサル法であり、それは前回予測した通りですから、aからの売りは十分狙えたでしょう。ただ、aからの売りは急落したあとは、さっと利食いをするのが賢明です。というのもaの前の展開は上がっていたわけですから、当然ながら落ちたら買い遅れていた人が買ってくるからです。となれば、昨夜のように少しリバウンドが来ます。しかし、aからは急落したわけなので、安値から買われても、高値にくると警戒から売られるわけですね。そしてまた現状のように弱まってくると、売り買いが錯綜してレンジになってくるのです。

 

テクニカルとしてはMAがゴールデンクロスしたあとにすぐデッドクロスしましたよね。こういうようにMAが短期間にクロスを繰り返す相場は、上記のような人間心理が働いていて錯綜しているのだから、単純に順張りができません。では、どうすればいいかというと、この展開はパスして様子見をするのがベスト。それでも仕掛けたければ、逆張りでしょう。ボリンジャーバンドは狭まってきているので、バンドから仕掛けるのは狭くてあまり旨みがありません。何かのきっかけでRSIが70%に来た時に一度だけ売り(b)、反対に30%に来た時だけ一度だけ買い(c)をやるのが良い作戦です。ただし、逆張りで仕掛けて反発したのなら、すぐに利食いをするのが賢明です。レンジ相場なのですから、あまり長くもっているとまたわけのわからないレンジに巻き込まれて利を失ってしまいますから。

 

1時間足

前回記事からの展開を振り返りましょう。前回はa地点でした。ここで私は「売ってはいけない。短期で買うべきだ」という趣旨を書きました。a後はジリジリと上がっていきました。これは想定通り。bでピンクの線を割ったので、ここで売るという手段もなくはないのですが、上がったあとはおっつけ上がってくる茶色線がいい角度になっていますから、ちょっと下がってもcで支えられてまた再上昇が始まるのです。しかし、このケースでは再上昇は続かずにdでカウンターの売りが来ました。4時間足を見ていれば+2σの壁もあるし、1時間足はRSI70%タッチで売られる要因はあるところです。機敏なトレーダーならdで買いを利食いして売りに持ち変えることも可能でしょう。

 

そんなに器用に立ち回れなくても、たとえばcで買うのはまったく問題ないのですね。cからはグーンと上がっていくわけですから、損切ラインをトレール注文のように時間の経過と共に上げていけばいいだけです。突然eのような急落が起こっても利食いで終われます。自分が「これは上がるだろう」と思って損切にかかったのならば、それはその考えを見なおす時です。たいてい反転して急落していくものですから、損切にかかったら様子を見るべきでしょう。テクニカル的にデッドクロスが起こったらもう買いを持っていても不利でしかありません。

 

このチャートはその後は乱高下になりました。d後に急落したところはRSI30%で買うのはアリでしょう。しかし、現状は右往左往してレンジの中心地になりました。ここからは図のようなルートで上下するレンジになりそうです。こういう相場は無理に入らないこと。1時間足レベルで入りたければ上記で書いたようにRSIからの逆張り狙いでしょう。

 

まとめると、しばらくレンジが続きそうです。急に下がっても次のタイミングでは上がって行って来いになりやすい、反対に急に上がっても次のタイミングでは下がって行って来いになりやすい。そういう猫の目相場です。

 

 

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| - | - | 11:41 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説082 「月末相場のパターンにそってトレードプランを考える」

この記事を書いているのは7月25日火曜日21:00頃です。USD/JPY及びクロス円は毎月恒例で月半ばは弱まりましたが、25日からは強含みになっています。また月末付近は一旦上がりそうですから、売るのなら突き上げが来たあとで売るべきでしょう。ただ、全体的には弱いと思っていて、毎月半ばは弱くなるし、特に8月半ばのお盆休みは一番弱くなるものですから注意でしょう。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足はダラダラと下がってきました。このチャートで売りが優位だったポイントはaの所。ここは一旦底値から反発してきましたが、茶色線やRSI50%が壁になったので戻り売りの場面です。その後急落していきましたが、bのようなところで、突っ込んで売ったり、欲張って売り続けるのはあまりよくありません。aから売ってbまで落ちたら利食いがベストです。日足が下降トレンドならbから売りを粘るのはいいのですが、レンジですからあまり売りを長く持つのはよくありません。

 

その後、ピンク線の上に乗ってきた段階で、売りは不利になりました。そして先ほどの陽線で、強い反発が予期できます。現状もaと同じく茶色線やRSI50%の接点なので戻り売りを考えるところですが、茶色線の角度をよく見てください。今は斜め下から横方向になっているので、茶色線のレジスタンス力は低くなっています。

 

まあ、現状から売りたければ売ってもいいでしょう。ただし、売る場合は茶色線が最終防衛ラインということです。これを抜かれたらすぐに買いに変えなければなりません。抜かれるとボリンジャーバンドの+2σまで急騰する可能性が高くなります。そうなったらデイトレでは買いがしばらく優位であるし、売りたければ+2σに到達してから売るべきでしょう。現状で買うのはアドバンスドホーミングFXでは手法b。+2σから売るのは手法bリバーサルとなります。いずれも勝算が高いポジションの取り方となります。

 

1時間足

1時間足は赤線のレジスタンスを抜いてきました。3本前の陽線でこのあと上がりが強くなる可能性が高まったと言えます。ここからは売れないし、売りを持っていたとしたら損切です。逆に買うのは短期的に上がりを追いかけていくのはいいでしょう。たとえば明日の朝まで買うというのはいい手段です。たいていアメリカ市場で波乱がなければ、日本では午前中まで勢いが強くなるものです。だから、明日の午前中まで買いを持てばいいでしょう。図のようにピークを付ける動きになってきたら、少し粘って利益を伸ばしていけばいいのです。

 

まとめると今日明日はやや強含みになることを考えます。基本的に25日から月末まではUSD/JPYやクロス円は買われやすい傾向にあります。特に金利のつく通貨は買われやすいでしょう。

 

 

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| - | - | 21:13 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説081 「買うと下がる、売ると上がる」と言う人は、単なる準備不足。

この記事を書いているのは7月18日の10時20分頃です。USD/JPY相場は前回想定したルート通りで動きました。私も以前はデイトレーダーでならしていましたが、ここ数年はスイングが中心になっています。というのも毎回書いているように、USD/JPY及びクロス円相場は、毎月25日〜5日くらいは上がり、そのあと月半ばの10日〜20日は下がるという、パターンで動いているからです。単純な話、月末は買って、月半ばは売る。これだけで勝ててしまうような状況が続いているわけです。まあ、デイトレはデイトレで、日本時間は上がって、欧州時間は売られるみたいなパターンはありますから、そういうパターンが強くなってきたらしばらく続くものですから頭に入れておきましょう。

 

USD/JPY 日足

USD/JPYの日足はレンジの折り返しが入って下がりました。前回指摘したフィボナッチの61%のラインまでキッチリと戻りましたね。ピンク線を割ってから売れば簡単に1円くらいはとれたでしょう。さて、下がってきた現状からはどうアプローチするか? 下がることを考えていなかった人たちは、下がったので「これは売らなければ!」と反射的に思うものです。そう考えるのは失敗の元で、そういう行き当たりバッタリの人が言うおなじみの言葉が「俺が買ったら下がる、売ったら上がる」というものです。その言葉には単純に「こう動いたら、どう動くのか?」というのを考えていない準備不足が露呈しています。

 

このブログで書いているように「こう動いたら、どう動く?」というのは事前に考えておかなければなりません。前回では61%までは落ちるのではないか? 落ちたらそこからはリバウンドに警戒する、という趣旨で書きましたね。現状のチャートは61%のラインだし、上向きの茶色線の接点が近いし、RSIは50%ラインです。現状からさらに売るのは、下がるかもしれないですが、それはもう遅いといえましょう。プロは下がる前に売っているのですから、そのプロが利食いするのが現状辺りであるからです。

 

ということを考えると、しばらくここでもみ合いになるのではないか?というのが考えられます。白い線が下降トレンドラインではあるのですが、これがしばらく抵抗線になり、上がるのも難しい状態になるでしょう。とはいえ、ここから売るのも遅いので、日足としては次のアクションを待ちます。だいたいレンジの真ん中で仕掛けても優位性はないのです。こういったように日足が仕掛けにくいときにトレードしたければ、短期足でデイトレを検討しましょう。

 

4時間足

4時間足を振り返ります。前回記事と見比べてください。前回ではaのポイントで下がるかどうかを見極めるのが肝要で、下がる可能性が高いということを書きました。で、実際aから急落して下がりました。どこまで下がるのかということも予測済みでした。だからbで売りを利食いすることは十分可能です。だいいちbの時は日足のフィボナッチのラインに来てるし、RSIは30%ラインタッチですから、利食いのセオリーになります。何も考えていない人はbのときに「急落した!もっと下がるかもしれない!急いで売りだ!」などと焦って売ったあとリバウンドに飲まれるわけです。

 

そのあとリバウンドが来て113円手前のcまで戻りました。このリバウンドも想定済でした。そこから再度下がってきて、さてここからどうするか? 下がってきているから、下降トレンドだと考えて売りでしょうか? まあ、中期的には弱くなりそうなことはわかります。しかし、現在は最安値ですよね。最安値から売るというのは、メリットが薄いのです。「売り」という考えは良いでしょう。でも「売り」たければどうするか? どうしたほうが売りで利益がもっと増えるのか? それは、上がったときに売るほうがいいのです。

 

したがってdのような急なリバウンドが起こるのを待って、それが起こったら売ればいいのです。dから売るのは勝算が高いのです。dまで上がると4時間足は急騰しそうに見えるかもしれないのですが、前述した日足の白線の下降トレンドラインが抵抗線ですから、そこに叩かれやすいのですね。4時間足のテクニカルとしては茶色線やRSI50%が抵抗線になるでしょう。

 

まとめると、USD/JPYは弱含んできましたが、すでに下がってしまったあとです。売りたければ上がりを待ち、また113円に乗ってからでしょう。デイトレレベルなら、5分足で強い陽線が出てきたときは、数時間は上がりが続く可能性があるので、そういうときは買いで対応していきます。が、売りの注文を上がったところに仕掛けておくのが一番楽です。

 

 

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| - | - | 10:46 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説080 買い手が去っていってしまったら粘らない

この記事を書いているのは7月12日の16時30頃です。先週の雇用統計時は上がりが続いていましたが、やはり雇用統計が終わると潮が引くように買い手がいなくなり、また月末まで停滞するのが毎月のパターンです。

 

日足

 

日足から見ていきます。日足は上の赤線が直近のレジスタンスであることは明白です。雇用統計でそこに到達したので、折り返して下がりそうな展開になっています。RSIが70%から山なりに下がってきたし、陰線が伸びてきたところからも弱くなりそうな印象です。ただ、ピンク線にまだ支えられてはいるので、ここから売るのはいま一つです。ピンク線を割ってから売るほうがいいでしょう。

 

しかし、このチャート別の側面から見ると先月からずっと上がってきたので、ある程度下がると買い支えも出てくることは容易に予測できます。直近の天底にフィボナッチを引いてみて、その61%の地点112.30付近までは下がりそうな気配ですが、そこまでくるとまた113円に戻すような買いの流れが出てくるでしょう。

 

中期的に見れば夏場にかけて下がり調子になるのではないか?と考えることができます。デイトレ以外ではあまり買いたくない場面でしょう。

 

4時間足

4時間足は雇用統計が終わったあとは頭打ちで下がり始めました。ただ、現状からすぐにさらに下げていくというのは、都合の良い考え方で、たいていはもみ合ってから売られていくものです。具体的にはaのポイントまでもんで、そこから上に行くのなら売りの考えは中断。反対にaから下がり始めたら、1、2日くらいの間、下がりがキツイ場面が訪れます。そういうときは売っていきたいものです。今週末辺りに下落がキツクなりそうな場面があるのではないでしょうか? ただ、4時間足のRSI30%までくるような場面ではつっこんで売らないようにすること。急落したあとは、一時的なリバウンドで1円近く上がることもよくありますから。

 

まとめると週末に112円半ばまで弱まりそうな気配です。そこまでは売り検討で、そこからはリバウンド狙いで短期の買い検討。

 

 

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| - | - | 16:31 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説079 雇用統計後のアプローチは迅速に入って迅速に利食いする

さきほど雇用統計が発表されたところですが、さきほどの記事の補足をしておきます。

 

5分足

前の記事では、雇用統計後に急落するならば、そこは買い時と書きました。デイトレでは1時間足と5分足を見ますが、1時間足が堅調な場合は、5分足が何らかのきっかけでRSI30%まで急落したところでは、高い確率でリバウンドが起きます。買いそびれた人が一斉に買ってくるから上がるわけです。

 

この場合は、113.50付近で買いを入れて、さきほど114円近くまで来たところで利食い十分でしょう。楽に50pips取れた形になります。雇用統計など変動が大きいイベントでは、5分足レベルのトレードは利が乗ったら早めに利食いすることです。現状で利食いしたのなら、また買うのはRSI30%に来てから、というように考えておけば落ち着いてトレードできるはずです。

 

 

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| - | - | 22:11 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説078 雇用統計前後の戦略の立て方

この記事を書いているのは7月7日の12:30分頃です。USD/JPYは長い時間停滞が続いていましたが、今日は買いが強まった展開になっています。いつもの雇用統計前の期待買いの流れなのですが、今回は跳ね上がる可能性も高くなってきたと感じています。

 

4時間足

前回記事から売りはやりにくくなってきた感があり、RSI50%や茶色線からの押し目が優位と考えましたが、その後もやはりそのラインをサポートにしつつ上昇推移が続いています。白い囲みの部分は長い間もみあっていた箇所ですが、これを上に抜けてきはじめたので、上昇トレンドが強くなりそうな気配です。

 

デイトレなら今日は雇用統計まで買いで入る感じでいいでしょう。雇用統計発表後は、急落するのなら急落したところでロングすれば、行ってこいになるでしょう。なぜならば長い間堅調ですから、下がったらすかさず買おうと考えている人たちがごまんといるからです。だから雇用統計後に急落したときは絶対に売らないことです。急落したら買いのチャンスです。

 

反対に雇用統計と同時に跳ね上がったときは、買ってはいきたいのですが、押し目買い狙いでしょうか。ジリジリ上がるようならいいのですが、急騰したあとで買っても利食いが相次いで中々上がりません。そういうときは押し目を待って買っていきます。

 

雇用統計など大きなイベントの時に考えることは、指標の内容より人間心理のほうに重きを置きます。直近の相場はどうだったか? ずっと上がっていたのか? ずっと下がっていたのか? 停滞していたのか? そしてその状態から、上がったとしたら、買い手売り手様子見はどのように動くのか? あるいは下がったとしたらどう動くのか? そういうことを考えましょう。

 

まとめるとUSD/JPYは買い気配が強まってきたので、押し目買いを狙っていく形です。

 

 

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| - | - | 12:38 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説077 月末月初は上がりやすい。それ以降は売られやすい。

前回の更新から時間が空いてしまいましたが、現在のUSD/JPYの動向を見ていきます。この記事を書いているのは7月4日の10:20頃です。

 

日足

 

日足は前回の+2σの抵抗線で3日ほどもみあいましたが、昨日そこを上に抜けてきました。とはいえ、このチャート全体的にはやはり、レンジであるし、RSIも70%タッチの区切りですから、現段階では強く買いたいチャートではありません。まだ買いの勢いが強いですが、売りの余地は残されていると考えます。

 

今後は陰線が出てきた場合は、ピンク線のaで支えられるかどうかを観察していきます。支えられて跳ね上がるようだと、日足のレンジを上抜けしていくbルートが考えられます。逆に支えられずに落ちてくると茶色線付近でもみあうcルートを考えます。毎月雇用統計前まで期待上げが入って、雇用統計後に売りが入るアノマリーを考えると、cルートの方が可能性が高いと考えています。

 

4時間足

4時間足は前回記事は囲みの部分を想定していました。長い間もみ合いが続いたあとに、a辺りから上抜けが始まりました。囲みの部分では仕掛けるのは難しいポイントですが、aからはやや堅調になってきたということで、デイトレレベルなら買いを考えていっていいでしょう。ただ、日足がレンジですから、安定的な上昇トレンドというわけでもなく、時折大きな陰線が入ってきます。特に高値更新したあとは、大勢の買い手が利益を確定してくる(売る)わけですから、下がりやすいです。なのでこのチャートは買うにしても高値掴みはしたくないところ。上がってはいますがRSIも70%に来ているし現状から買うのは優位性が薄いと考えます。

 

では、買いたいならどうするかというと、押し目を狙います。茶色線接点のbやRSI50%から買えば、50pipsくらいの上昇は見込めるでしょう。そのあとで高値更新が出来ずに伸び悩んでくると、大きな売りがくるので、買い手は安心できません。伸びなければすぐに微益で逃げることです。

 

まとめると現状は上がってはいますが、全体的に不安定です。大きな揺り戻しもきそうな気配があるので、急落に注意したい。買うのなら急落したところを狙う感じです。

 

 

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| - | - | 13:22 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説075 乱高下相場に入るなら臨機応変に対応すること

この記事を書いているのは6月16日の金曜日の12時頃です。前回記事から10日後のチャートを見て振り返ってみましょう。

 

4時間足

USD/JPY4時間足のこれまでを振り返りましょう。前回はaからは売ってもいいが、茶色線を超えたら+2σから売り直しが良いと書きましたね(その+2σは前回の4時間足のeのポイントです)。aから上に抜かれたあとはゴールデンクロスするので、一時的に吹き上がります。しかし、+2σで跳ね返りやすいから、bで売りを持つのが乱高下時の戦略です(アドバンスドホーミングFXでは手法bリバーサル)

 

ただ、bで売りを持ったあとはあまり長くポジションは持てません。というのもa〜b間が上がったことで、様子を見ていた人が「落ちたら買おう」と逆指値注文を下がったところに入れているからです。なのでガクンと落ちたcで利食いが賢明。これも前回書いたことです。そして、cでリバウンドが入ると三角持合いになって「わけのわからないレンジ」になります。これも前回書いたことで、dからあとで無理にポジションを持っても旨みがありません。もう一度動き出すのを待ちましょう。

 

さて、eで突然下に崩れました。これによって「下に動き出すだろう」と考えるのはいいでしょう。ただし、持合いのとき(dのとき)はRSI50%で推移していますから、離れた直後には、すぐRSIの端(この場合は30%)にタッチしてしまいます。RSIにタッチすると、レンジの逆張りを狙う勢力がいるから跳ね返ります。なので、落ちたfから突っ込んでうるのはよくありません。eで下がると考えても、下がったあとからはすぐに入らない。gにくるまで待ちましょう。売るとしたらgからです。

 

ただ、このチャートはgから上にいってしまいましたね。gから売るのは間違いではありません。ただ、gから売る根拠というのが、茶色線やRSI50%の壁を根拠にしているわけです。そのラインを抜かれたら売る根拠はなくなるので撤退。それは世界中のトレーダーも似たようなことを考えていますから、gで売って上がってきてしまったら売り手はさっさと逃げます(損切る。つまり買い戻す)。すると急反転して上昇に転じていきます。防衛ラインを突破されたらぐずぐずしないことです。gで売って下がらなかったら、hですぐ損切る。それが正解です。

 

そのあとの吹き上がりを取るのは、5分足レベルのトレードではなければ難しところ。4時間足の今後としては、現状としては+2σ接点なので売られやすいポイントだと考えるかもしれませんが、+2σ線が広がってきていて、ゴールデンクロスが始まりました。こうなるとロウソク20本程度堅調に推移していきます。「堅調」と書きましたが、全体が乱高下なのでグングン上がるというわけでもないでしょう。高値をしばらくキープし続けるということです。

 

現状からのルートとしては、このままジリ上がりが続く。あるいは、ガクンと下がってから持ち直す。のどちらかでしょう。アプローチ方法としては、買いたいなら、押し目買いです。現状では買わずにピンク線が上がってきたら買う。売りでいきたいなら、もう少し上がってから売る。112円に近づくくらいまで引きつけてから売る。という感じでしょうか。

 

いずれにしても相場の流れがすぐに反転しますから、買いも売りも長く持てません。順張りをするよりかは、逆張りを意識して入ること。そして思惑通り進んだらすぐに利食いすることです。まとめると、週明けくらいまでは110円〜112円内のレンジになると考えます。112円から上に進むのは難しいと考えています。スイング狙いなら上がったところで売りを持ちたいところです。

 

 

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