「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
<< May 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
# テクニカル解説113 下げ渋りの兆候からその後の展開をイメージする

この記事を書いているのは2月19日(月)の18時00分頃です。

 

先週はUSD/JPYは考えた形での展開となり、急落していきました。ただ考えたより円独歩高のリスク回避という展開ではなくて、またドルだけが叩き売られるという展開でした。開けて今週は、ドルはやや下げ渋りの兆候になっています。今週の動向を見ていきましょう。

 

USD/JPY 日足

日足から見ます。日足はズルズルと素直に下がってきました。ただ、金曜日にヒゲ付きの陽線が出て、今日も陽線が出てきているので、下げ止まりの感がでています。RSIも線が上方向になってきています。この段階で売り手としては、利食いして、また吹き上がってきたときに売りを持つ考えがいいでしょう。様子見は難しいところで、売るのはタイミングを少し逸しています。買うのはやや上がりそうですから、やってもいいでしょう。ただ、そんなに持てないイメージがあります。

 

このチャートは少し上がったところで売られて、図のようなルートで三角持合いに発展する可能性が私の経験則では半分以上あります。ですから、現状からポジションを取って大きな値幅を取ろうとすると、のちの三角持ち合いに巻き込まれてしまい、長い間ポジションを持たされたあげくに、どちらに進むかわけがわからなくなるというような状態になってしまいます。

 

このように動いたチャートで新しいポジションを持つときは、なるべく大きく動いたところで逆張りをすることです。私は売りたい派ですが、売りたいのなら、RSI50%くらいまで戻ってきたときにカウンターで売りを持つという感じです。赤線を引きましたが、なんらかの拍子でこのラインまで戻ってくる可能性はあります。ですから、売り派としてはこのラインに近づくまで様子を見たいというところです。まあここまでは戻らずに、垂れてくる赤線に叩かれてくるかなとは考えていますが。

 

その展開を頭に浮かべた前提で、今買うのは良いでしょう。1円くらいは戻す可能性があります。ただ、いつでも急落のリスクがあるから、上がったら損切ラインを上げて損を失くしていく工夫は必要ですし、上がったらいつまでも持たずにさっさと利食いすべきでしょう。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足も安値からの一時的な反発が示唆されている形です。ピンクの線の上に乗ってきています。このピンクの線に支えられるようになってきたら要注意。それは次のタイミングでゴールデンクロスが起こることになるからです。ゴールデンクロスが起こると、長い時間、高値圏で張り付く可能性は大。まあ、高値といっても、107円後半くらいまでかなとは思いますが。ゴールデンクロスが起こった場合は、短期的に買える展開にはなります。アドバンスドホーミングFXでいうと手法Bルール。これは安値からの反発を取る今の状況ですが、+2σに注意しなければなりません。白い○で囲みましたが、+2σ線がこのあと垂れ下がってきて、反発後のロウソクに当たるようなポイントがあるでしょう。売り手ならそこで売りです(ちなみにそれが手法Bリバーサルです)。反対にこのチャートピンクの線を割ると反発終了です。短期筋の買い手はピンクの線が生命線ということは覚えておいてください。

 

なお、茶色線から売るのはどうかというと、まあ一時的には少し下がるかもしれませんが、茶色の線の角度が緩くなってきているでしょう? これが平行になってきたときにはレジスタンスとしての力はなくなっていますから要注意です。ピンクの線が上に向いてくると、必然的にその形になる。ですから、茶色線からの売り狙いは微妙な所です。まあ売ってもいいのですよ、抜かれたらすぐ逃げるという前提が必要ということです。

 

このように「チャートが今後どのように動いていくか?」それをイメージして予測をし、どうなってきたときにエントリー・クローズするのか?を考えることが肝心です。

 

USD/JPY 1時間足

1時間足は、前述の4時間のチャートの未来形のようです。こちらは底から反発後はピンクの線に支えられ、ゴールデンクロスが起こって高値に張り付きました。aで、垂れ下がってきた+2σ線に叩かれて下がりましたが、茶色線に支えられたことで上値を伸ばしてきています。aから売るのは間違いではないです。実際下がっていますから損にはなっていないでしょう。ただ、そのあと反発が来ているのですから、aから売っていたら、同値で諦めて撤退して、赤線のレジスタンスを抜いたことを根拠に買い手側に回る必要があります。MAが右上に傾き出しているから、しばらく上昇トレンドが続く可能性があります。ピンクの線を頼りに短期的には買っていく展開になりそうです。今夜から早朝まではその傾向になるかもしれません。しかし、ある程度上がったところで、RSI70%からは頭打ちとなり、明日の夕方くらいからはまた崩れ出すのではないか?と考えることができます。

 

まとめると今夜から明日午前中くらいはドルは一時的に反発しそうな状況です。今週前半はやや下げ渋る形になりそうです。ドルが反発すれば、ドルストレートは下落するのが今の相場のパターンですから、クロス円は伸びないでしょう。USD/JPYが上がってもクロス円は落ちる展開も考えられます。単純なリスクオンやオフはなく、ドルと円のシーソーゲームですから、そこに注目して展開を考えていきましょう。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

※ご参考になったら押してあげてください↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ

| - | - | 18:24 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説112 日足がリスク回避の展開では不用意に買わないこと

この記事を書いているのは2月13日(火曜日)10時40分頃です。

 

為替相場・株相場全体的にリスク回避の流れが続いています。株は初動の急落が激しかったので、たらいに入った水を大きく揺らしたように、上がっては下がってを大きな値幅でまだまだ続けていくでしょう。為替相場は株相場よりは穏やかではあるのですが、ジリジリと下がっていて、今後に下落の本番があるように思います。今週も大きな下落に警戒が必要です。

 

USD/JPY 日足

日足はいわゆる「バンドウォーク」の状態です。茶色線がボリンジャーバンドの中心線ですが、茶色線〜-2σ間で推移しています。さらに-2σの線が内側を向いていませんね。この状態だとズルズルと落ちやすいのです。また-2σまで隙間が空いていますから、そこまで埋めていきやすい状態にあります。現状からも売りなのですが、こういう下落推移時にも、突発的な大陽線が出ることは頻繁にあります。そういうときはすぐに売りを切り、茶色線やRSIの高値から売り直せばいいのです。このチャートは今から売るよりかは、そういった何かで上げた拍子のときに売るほうが勝算は高いです。まあ、2段構えでいいと思います。現状から売り、下がったら御の字。上がっても高値から売り直す。その2段構えでやっていけば、利益は出るチャートです。

 

 

USD/JPY 4時間足

前回記事で指摘したように108円を割るようなところでは買いが入り、1円戻して、また売られています。現状は赤い線がサポートですが、ジリジリと下に押されてきているので、割り込むと一気にRSI30%までさがっていきそうです。ねばりづよく反転したとしても、このチャートレンジになりますから、+2σからはまた売りが被せられてくるでしょう。現状から下がるか上がるかは、半々ですが、赤線を割り込んできたら売りが優位になるし、上がってもレンジの形ですから+2σからは叩き売られやすいでしょう。

 

USD/JPY 1時間足

1時間足は煮詰まった状態です。MAが束になり、ボリンジャーバンドがすぼまり、RSIが50%に位置しています。次のタイミングで大きく動きく動いてくるチャートです。これは動いた方向に仕掛けるのですが、ロウソクが出た方向に瞬時に仕掛けるのではなくて、ロウソクが数本出てから、MAがどちら側に向いてくるかを見て、その方向に仕掛けたほうがいいでしょう。ただ、前述したように買い側ではあまり入りたくはありません。下がってくれば素直に売りだし、上に動いてきたらRSI70%から強く売りたいです。

 

まとめると円が一番強く、ドルがその次に強い。これはリスク回避の形が続いています。USD/JPYもドルストレートもクロス円も落ちやすい状態です。株も為替もまだまだ落ち幅があると考えています。月半ばはいつも相場は弱い状態ですから、今週は要注意でしょう。

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

※ご参考になったら押してあげてください↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ

| - | - | 10:58 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説111 チャートから急落の予兆を感じ取る

この記事を書いているのは2月6日(火)の10時30分頃です。今週は相場全体がリスクオフで始まっています。ここ3年くらい同じパターンで、雇用統計まで買われて、雇用統計後の翌週に売られるという展開が続いています。為替相場でも飲食業界と同様のニッパチ伝説というのがあり、2月と8月は売られやすいイメージがあります。特に今週は要注意といえるでしょう。

 

USD/JPY 週足

週足は予測している範囲の展開が続いています。-2σから陽線が一本でましたが、すぐに陰線が被せられています。この形になってくると、下落の圧力が増していきます。図の白線で囲んだところは、トレーダー心理として上値が重い空気が流れています。一目均衡表の「雲」のような圧力があります。こういう空気をチャートから感じ取ることが大切です。なぜ、その空気が形成されているかということ。このチャートは1月は高値圏で推移しましたが、今月になって崩れだしました。たぶんファンダメンタルから考えている方々は雇用も調子よかったということで安心して買っていたのではないでしょうか? しかし、突然崩れてしまったから買っていた人たちは焦っているのです。さらに落ちれば損切するし、上がれば助かったとばかりにポジションを整理する(売る)わけで、下げ圧力が強いということです。

 

週足はまだボリンジャーバンド内のレンジ展開ですが、MAがデッドクロスしてきました。このタイミングで陽線が直ちにでないと、デッドクロスの力が勝って、ピンク線が下がり、それに押される形で急落していきます。反対に今週、もし陽線で折り返すことができれば、まだレンジが続行される(+2σまでいく)ことも考えられるのですが、現状はその目は薄いといえるでしょう。

 

USD/JPY 日足

日足は急騰したあとに垂れ下がる茶色線やRSI50%の壁に阻まれてまた下落しています。今はピンク線の下にあるので弱い状態。さらに、ここが重要ですが、現状からボリンジャーバンド-2σまでの間に隙間、スペースができています。テクニカルとしては、こういう隙間を埋めてくる傾向が頻繁にあるのです。となると-2σタッチ、107円後半まで今日明日で下がる可能性が高まっているでしょう。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足はゴールデンクロス後に上がっていきましたが、RSI70%に触れてからは反転しています。一本前の大陰線がこのチャートに大きな影響を及ぼしています。安穏な調整的な展開ならば、こんな大きな陰線はでませんし、茶色線に触れたらピンク線まで急に戻していくことがほとんどです。しかし、このチャートは大きなサイズの陰線が出て、茶色線をぶち抜きました。こうなると様子見勢も買いたいと思うチャートではないし、買い手は買い手で「逃げたほうが良くないか?」と不安に駆られるチャートになるわけです。するとズルズルと下がっていって、赤線のサポートライン辺りまで後退していくでしょう。

 

昨日今日は落ち幅が大きいので、このあとも大きな陰線が出て一時107円台に突入する可能性が高まっていると考えます。新規の買い手としては、そこで短期のリバウンドを狙うのあアリでしょう。1円は戻しそうです。売り手としては、そこまで売りを狙い、またリバウンドを待って売るという感じです。現在買っていて困っている人は? 損切して短期で売るか、あるいは落ちたところで拾い直すかしたほうが良いと考えます。

 

まとめると、為替相場も株相場もリスクオフが強まっています。為替はUSD/JPYだけではなく、ドルストレートも崩れ出していますから、こういうときはクロス円の落ち幅が大きくなります。短期的な見通しとしては、USD/JPYが108円を割り込むくらいまでは売りが強まり、逆にそこにきたときはドル買いがあるでしょう(ドルストレートはそうなってもドル買いで落ちそうですが)。クロス円はドルストレートも重しになり反発も弱いと考えます。

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

※ご参考になったら押してあげてください↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ

| - | - | 10:42 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説110 突然の反発は敏感に対処する

この記事を書いているのは、1月31日(水)の12時頃です。

 

昨日は夕方18時頃までドル高円高で動いていましたが、また昨夜からはドル安円安に風向きが変わっています。USD/JPY自体は動いていないのですが、他通貨が激しくシーソーのように動いているので、昨日のGBP/JPYを引き合いに仕掛けどころをチェックしておきましょう。

 

GBP/JPY 1時間足

昨日のGBP/JPYの1時間足のチャートは、aのポイントまでは陰線が出ていて、下げていきそうなので売り選択で問題ありません。しかし、bではそれまで陰線連続で出ていたところで、急に大きな陽線が出現しました。いままでのサイズの倍くらいあるような陽線が出て来たら、反発のサインですから売り手は早々に手仕舞いしたいところです。持ってcの部分まででしょう。cのところでは陽線がピンク線の上に乗って、ピンク線がU字型に上向きはじめました。こうなると次はゴールデンクロスからの急回復の展開が示唆されますから、売り手はcで撤退。

 

cで売りを撤退したあとは、様子見したほうが無難です。仕掛けるとしたらアドバンスドホーミングFXの手法bを考えてcからの買い。あるいは、ボリンジャーバンド+2σやRSI70%からの売りを検討します。このチャートはcから6本くらい後のロウソクが+2σに触れたのでここから売りはいいでしょう。しかし、そのあとまるで囲みましたが停滞が10本くらいも続き2σ線が外側に広がり出したので、+2σ頼りの売り手は現状で逃げておくべきでしょう。

 

また、反発後から売りたい場合は、ピンクの線や茶色の線を注視しておきましょう。このチャートはまだピンク線に支えられていますから、現状から売るのはよくありません。このあと一段高も十分考えらえます。しかし、買いもあまりやりたくはない所です。おそらくは急激に上がったあとに下がる形になるでしょう。RSIが70%をついてまたさがってきて、ピンクの線を割り始めたら再度の売り仕掛け狙いといったところでしょうか。

 

ともかく自分が仕掛けた損切が実行されるということは、相場の展開が思惑とは違う形になってきたということです。そして損切されたあとはたいてい大きく動くので、次の仕掛けのタイミングを待てば大きく取れるポジションを狙えるということでもあります。

 

今の私はスイング基本としていまして、ドルストレートはそろそろ売りの頃合いかと考えています。中期スパンなら落ちていきそうですが、一時間足レベルだと、今日は100pips上がって次の日は200pips落ちるなんていうようなことも頻繁にありますから注意しなくてはなりません。冬は全体的に寒い日が続きますが、たまに温かい日もあります。為替相場もそのように推移します。1分足だけに着目していたら常に一喜一憂ですが、大きな足では1、2円の上下動は大した変動になっていないことがほとんどなのです。自分が基軸とする足での値動きを観察することが肝要です。

 

また、大相場が続きますと、ハイレバレッジをかけてエントリーして利益を必要以上に粘ったり、あるいは損切を放置して塩漬けしてしまうものです。トレードは機敏に損切と利食いを繰り返しながら、コツコツpipsを稼いでいくものです。それがわからないと永遠に勝てません。「このチャートは下がりそうですね。売ります」→「あら逆にいったので損切です」 「このチャートは上がりそうですね、買います」→「上手く伸びてくれたので利食いをします」 ひたすらこういう思考・作業の繰り返しです。それがスムーズにできるかどうかなのです。「ニュースがああいっているから、アナリストがああいっているから」と、誰かに思考をゆだねてしまうと、それができなくなってしまいますからくれぐれも注意してください。

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

※ご参考になったら押してあげてください↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ

 

| - | - | 12:36 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説109 USD/JPYが停滞中は、他通貨の動きをチェックする

この記事を書いているのは、1月30日(火)の16時頃です。

 

週明けから為替相場の状況に変化が見えてきました。いままでドルの独歩安の地合いでしたが、昨日あたりからそれに加えて円が高くなってきています。つまり、リスク回避の局面が訪れています。

 

USD/JPY 4時間足

USD/JPYの4時間足は安値張り付きの場面です。MAが下がっていますから、基本的には売りでいいのですが、そういうときでもボリンジャーバンドを見てください。2σ線が内側にすぼまっているときは、下降トレンド中でもやや下げ渋りの場面です。いまからすぐには売らないほうがいいでしょう。売りたいのならまた+2σが拡張してきてから順張りで売るか、あるいは突然+2σまで吹き上がるような陽線が出た時にカウンターで売るのが良いです。

 

いままでドル安でUSD/JPYがズルズル下がっていた局面で、値が動かなくなったときは、他が動いている可能性があります。今回は他の通貨を見てみましょう。

 

GBP/USD 1時間足

GBP/USDの1時間足を見ると下がっていることがわかります。つまり、今はポンドよりドルのほうが強いということです。ちなみに現状は対ユーロや対オージーにおいても、ドルの方が一時的に高くなっています。GBP/USDとしては売りになります。

 

そして、USD/JPYが停滞しているような状況のとき、このようにストレートが下がっている場合は、クロス円が大きく動きます。GBP/JPYを見てみましょう。

 

GBP/JPY 1時間足

GBP/JPYはGBP/USDよりもさらに下落の足が速くなっています。このチャートはUSD/JPYの4時間足と見比べてみると、ボリンジャーバンドが外側に広がっています。すぼまっているUSD/JPYのチャートと異なり、こちらは下げがさらに強くなりそうだと考えることができます。MAが下がっている間は順張りで売りになります。

 

まとめると、今週はドル安はドル安ですが、円以外の他通貨も安くなってきています。つまりリスクオフです。為替と株は下がりやすい局面にあると考えます。いつも月末はリスクオンになりやすいのですが、どうも年が変わり今月はそのパターンから外れてきています。まだまだ売り戦略で良さそうな状況にあり、株やクロス円などは急落に要注意でしょう。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

※ご参考になったら押してあげてください↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ

 

| - | - | 16:38 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説108 レンジブレイク後の展開を考えていく。出遅れたのならば焦って売りで入らない。

この記事を書いているのは、1月26日(金)の11時頃です。

 

1月のUSD/JPYは想定した形で進んでいます。ただ、私はリスク回避が来そうだと考えていたのですが、どうもここまではドル中心の展開が続いており、今後もしばらくドルと他通貨のシーソーゲーム(ドルが上げれば他が下がり、他が上がればドルが下がる)という形になりそうです。

 

週足

週足は想定した形で-2σに到達しました。到達したので、昨日は反発がありました。前回記事で108円台から買いたいと書きましたが、ここは想定した通りです。ただ、週足としては現状は陰線中です。ですから、USD/JPYの売り圧力はまだ強いままでしょう。安心して買える場面ではありません。まあ-2σからのレンジ狙いで買うのは別に良いのですが、前回記事でも書いているようにボリンジャーバンドが広がってきたらすぐ逃げなければなりません。1月初旬の記事で月足が大きく動きそうな指摘をしていますが、週足がブレイクすると一気に下に崩れていくからです。ここで長く買いを持つのは危険ということです。

 

では、週足は売りかというと、現状から売るのは時期尚早です。まだレンジに収まっているのですから、これが崩れてきてから売るべきでしょう。来月半ば辺りから崩れ出すくらいのスパンで考えておいたほうがいいでしょう。

 

日足

日足は週足の未来を示したようなチャートです。レンジから下に崩れてきて、一気に下がりました。まだレンジブレイクの初動ですから、急落したaの時点からすぐ売るのは短期的には良くないです。このチャートはいままで高値でウロウロしていたのですから、少し派手に落ちればたちまち安値を拾ってくる人たちが集まるからです。だから、レンジ後の急落からは売ってはいけない。出遅れたら戻りを待ってから売りましょう。RSIも30%から上に向いているのだから、少しのリバウンドは考えられるポイントです。

 

4時間足

4時間足もレンジからズルズル下がってきました。注意したいのはaの場面。いままで連続して均等なサイズの陰線が出てきたのですが、その陰線の3倍くらいあるようなaの陽線が突如出ました。このくらい強い陽線が出ると、売り手は「反発だ逃げよう(つまり買い)だし、様子見は「反発が来たな、買おう」と思うのですから、やや買いの流れが続きます。

 

しかし、このチャート全体でみると○で囲んだ部分には、たくさんの買い手が捕まっていることは明白です。彼らは損切する機会を失って大変に困っている最中なのです。そんなときに戻ってきたら、これ幸いだと急いで買いポジションを処分する(つまり売る)でしょう。すると売りが強くなるということです。そういうトレーダー心理が働き、赤線のレジスタンスは、ただのテクニカルの棒線ではないのです、心理的なレジスタンスなのですから上値が重くなってくるということです。

 

まとめると、USD/JPYは多少反発は続きそうですが、110円近辺では上値が重くなります。短期的には今のドル中心の相場状況だと、USD/JPYが反発しているときはドル買いです。ですからドルストレートは下げ気味。クロス円はレンジになります。反対にUSD/JPYが売られているときはドル安です。ですから、ドルストレートは上げ気味。クロス円はレンジになります。となるとドル高ドル安のタイミングを狙ってUSD/JPYやドルストレート取引が良く、クロス円はレンジ狙いなら別ですが、さほど動かないのであまり取引対象としてはよくないということです。

 

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

※ご参考になったら押してあげてください↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ

 

| - | - | 11:12 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説107 レンジブレイク時にはボリンジャーバンドの2σ線の動きに注目する

この記事を書いているのは、1月22日(月)の13時頃です。

 

先週一週間はドル安の局面が続きました。週末はいくらかドルが戻したのですが、また週明けからドル売りの状況になりやすい形です。

 

週足

1月初旬に予測したルートで進んでいます。白く囲んだところはレンジですからボリンジャーバンドの-2σまで進みやすい状況です。レンジの中央を示す茶色の線を割ったので、いまは-2σまで一気に下がりやすい展開です。具体的には108円台までの下落には注意でしょう。そこまで下がると、半月くらいはリバウンドがあり、また110円までは戻す形はあるでしょう。ですから、短期スパンでしたら、108円辺りまで下がったときは買うのは良いでしょう。

 

日足

日足も1月初旬に指摘したように、ボリンジャーバンドが収縮していましたから、今は拡張(ブレイク)が始まっています。赤丸で囲んだところをみてください。花びらが開くように、すぼんでから外側に開いています。この状態がレンジのブレイク初期で、これから下げやすい局面にあります。このとき、ピンクの線に注目してください。ピンクの線に叩かれている間は売り圧力が高いままです。白で囲んだところは売り圧力が強い。具体的にはそこまで上がる度に、逃げ遅れた買い手がポジションを整理する(売る)ので、売られやすいということです。赤線がレンジのサポートですが、今は割り込みましたから急落に警戒すべき場面です。

 

現状から入るのも売りですが、このチャート、盛り返す可能性も2割程度はあります。ですから、ピンクの線や茶色の線を超えてきたときは、売り手は逃げなければなりません。その前提で、現状はまずは売り選択をしていくということです。

 

4時間足

4時間足はチャートの形としてはレンジが煮詰まった感じで、様子見をしたい場面です。日足は2σ線が拡張していますが、4時間足は収斂が始まっている状態だからです。このあと日足と似たような展開になると考えています。直近の動向を見ると、一旦は底値から反発してゴールデンクロスになったのですが、aの時点で+2σに当たり売り込まれました。なぜ、売りが強かったのかというと、上の週足や日足が崩れてきたからですね。もし、週足や日足が堅調な上昇トレンドならば、aから買いでもいいでしょう。しかし、今月初旬から書いてきたようにそうではないわけですから、aでは買えません。そのあとピンク線を割り込んだことで、ピンク線がまた下を向きました。こうなると、買い手は諦め始めます。「これは上がらない」と撤退していく(売る)わけですから、ずるずると下がるようになるのです。もう少しレンジが続いてから崩れだしそうかなとは考えています。売りたいなら5分足レベルで吹き上がったところで長めに売るためのポジションを仕掛けるか、あるいは、現状から分散的に売りを入れて、下がるのを待つか・・・といったところでしょうか。

 

まとめると、ドル売り傾向が続いています。USD/JPYは売りだし、このあとリスク回避気味になってクロスも崩れそうだと感じています。余談ですが、毎度のことなんですが、月末月初はリスクオンになりやすく、とくに25日前というのはリスクオフになりやすい傾向があります。なんとなく飲食業界などと同じような傾向があります。大方の給料日の25日からは客は金を使ってくれるが、月半ばは閑古鳥が鳴く。為替相場もそんなパターンが多いのです。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

※ご参考になったら押してあげてください↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ

 

| - | - | 13:17 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説106 円高・円安・ドル高・ドル安を区別する

この記事を書いているのは1月12日(金)の14時頃です。

 

USD/JPYは113円からまた下がってきました。ただ、現在の相場の状況としてはリスク回避ではなくて、ドル安傾向です。

 

相場の状態は大きく分けて、リスク回避、リスクオン、ドル安、ドル高の4パターンがあります。

 

リスク回避 円>ドル=ユーロ=ポンド=オージー

リスク回避は、円の独歩高です。円だけが高くなりその他の通貨は下がる。円クロス売りになります。円以外の通貨にも強弱がある場合がありますが、たとえば、円>ドル・ユーロ>ポンド のような形ならば、GBP/JPYが一番下がるということです。

 

リスクオン ドル=ユーロ=ポンド=オージー>円

上記の逆です。円の独歩安状態で、円クロス買いになります。これもユーロ>ドル>ポンド>円 などの状態であれば、EUR/JPYが一番強いということです。

 

ドル安 円=ユーロ=ポンド=オージー>ドル

ドルの独歩安です。円クロスしかやらないと、USD/JPYがさがっていくわけで、リスク回避と間違いやすいのですが、ドルだけが弱い状態です。USD/JPYはさがりますが、そのほかの通貨を見ると、EUR/USDなどはユーロが高くなっている状態です。この状態でのEUR/JPYは、レンジ気味になりやすいです。USD/JPYが落ちているからといって、円高だと勘違いして、クロス円売りに手をだしたところ、なかなか下がらないという失敗をやりがちなので注意してください。

 

昨日はドル安状態でした。USD/JPYは下がりましたが、EUR/USDなどのドルストレートは上がっています。この場合EUR/JPYは、USD/JPYとEUR/USDの合成ですから、プラスマイナス相殺されてレンジ気味になるということです。

 

ドル高 ドル>円=ユーロ=ポンド=オージー

これはドルだけが高い状態です。USD/JPYは上がりますが、EUR/USDなどのドルストレートは下がる展開になるので、クロス円はレンジ気味になります。これもリスクオンと間違いやすい状態なので要注意です。USD/JPYが上がっているから値幅の大きいクロス円を買っても、なかなかクロス円は上がりません。

 

さて、今日もドル安が続いていますが、ここからリスク回避傾向になっていくのではないか・・・と考えています。

 

日足

日足は前回記事で想定した形で下がってきました。-2σの現状はサポートラインが引けますから、ロングでの逆張りも狙えなくはないかなと思います。ただ、ボリンジャーバンドを見ているとすぼまってから外側に開いていますから、このあとブレイクしやすい状態です。まあ、買いたければ買ってもいいのですが、赤線を割ったら即損切して、今度は売り側に回る・・・という考え前提で買っていくべきでしょう。私としては、サポートライン割れたときの急落を短期トレードで取りたいと考えています。上がったら戻り売り、下がってきたらここは短期的に売りを検討したいです。

 

4時間足

4時間足は前回は高値圏での更新でしたが、指摘したように急降下しました。サポートaラインを割ったので下落がさらに強まっています。現在は日足のサポートbラインですから、ここでしばらく粘るかもしれません。ここでUSD/JPYがリバウンドで上がる展開になったときは、円よりもドルが強い状態になりますが、たぶんドルストレートは落ちるでしょう。というのも、昨日はEUR/USDなどのドルストレートがガンガン上がっていたのですから、ドルストレート的には調整売りが入りやすいのですね。クロス円はレンジか、USD/JPYの落ち込みが大きいので、やや下落が優ると考えています。

 

まとめるとUSD/JPYは111円を割り込むとさらに急落しやすいのであまり買いたくはない。ドルストレートは上がっていますが、さらに上げていくのはどうか。となると、ドルは元々弱いし、ドルストレートもさらには上がりにくいということで、リスク回避の流れがくるのではないかと考えています。全体的にドルを中心とした売り傾向です。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

※ご参考になったら押してあげてください↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ

 

| - | - | 14:13 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説105 月初めは月足から1時間足まで全部見て、相場の流れを考える。

この記事を書いているのは1月8日(月)の14時頃です。

 

年始は為替相場は好調でしたが、毎年大発会まで上がるのが通例ですから、FX長年やっている方はおなじみのパターンだったのではないでしょうか。USD/JPYも前回記事で書いたように111円台は買い場でありました。今は113円台ですが、この辺りは上値が重いポイントです。年始ですから月足から1時間足まで見てみましょう。

 

月足

月足は三角持合いがまだ続いています。夏場頃に下に抜けてきた感があったのですが、粘り強くしぶとく持ち直しました。テクニカルを見るポイントは、茶色線とピンク線の位置。茶色線とピンク線はこれまで間隔が離れていましたが、ここにきて一束にまとまるようになってきましたね。このようにレンジが煮詰まって動きが少なくなってくることを、テクニカル用語では「収斂」と言います。そのあとに大きな動きがでやすいということです。100M走で飛び出すためには、力を溜めるためにしゃがむわけですが、いわば、そのしゃがんでいる状態が収斂です。

 

まあセオリーとしては、上の白線を上に抜けたら買い、下に抜けたら売るわけですが、そう簡単にはいかないことが多いです。たとえば上に抜けたと思っても+2σに叩かれて上髭になり、鋭い陰線が出て急落していくこともチャート展開としてはよくあります。ですから、初動で動いた方向に順張りするのならば、最初のロウソク数本の値動きだけを取る短期狙いのほうが功を奏します。三角持合い後というのは、結構乱高下しやすいです。1円上に行ったと思ったら、次は2円下がる。そんな大きい展開が考えられます。それを頭に入れて対応したいものです。まとめると月足のチャートはトレードしたい場面ではなく、様子見です。

 

週足

上の足が収斂していても、よりミクロの世界では間隔が空いているのです。ひとつ下の週足では、若干まだ値幅の動きが期待できる安定的なレンジ相場です。囲んだ部分はボリンジャーバンドが蛇行していないですから、ボリンジャーバンドからの逆張り狙いはできます。ただ、これはアドバンスドホーミングFXでいうところの手法1状態で、ポジションはロウソク数本分の短期間しか持てないし、狙える値幅も狭いと考えておきましょう。また、上の月足が大きく動きだすと、週足のボリンジャーバンドが拡大して、こちらも大きく動き始めます。ですから、ボリンジャーバンドの逆張り狙いなら、σ線が外側に広がってきたら逆張りは中止しないと危険です。

 

日足

日足もレンジではあるのですが、週足よりもやや煮詰まっています。ボリンジャーバンドのσ線が内側に向いているときは「収斂」している状態。月足と同じ状況で、日足レベルではこのあとRSIの70%や30%のところまで一気に動いていきやすいです。ですから、日足としては様子見、トレードプランを考えるのならボリンジャーバンドではなくて、RSIからの逆張りで短期的な利益狙いでしょう。

 

4時間足

4時間足は、荒れています。安定的なレンジではなくて、乱高下の相場状態でしょう。乱高下しているときは様子見なのですが、上の週足などはレンジなのですから、4時間足レベルではRSIの買われ過ぎや売られ過ぎから反転していきやすい状態にあります。いままでも白い○囲みの部分で逆張りしていれば楽に利益が出ました。今はまた70%に近い場面ですから、ピンク線に支えられている間は粘りますが、ここを落ちると、RSI30%までまっさかさまに落ちやすい状態です。それを見越しての売り狙いといったところでしょうか。

 

1時間足

1時間足は安定的な上昇トレンドです。実は綺麗な急上昇の上昇トレンドになっている場合、上の足はレンジであることがほとんどです。4時間足に白線の四角で囲んだ部分は、4時間足にとってみては単なるレンジの折り返しです。しかし、その下の1時間足では、押し目もほとんどない強烈な上昇トレンドになるわけです。1時間足だけを見ていればこのままグングンいきそうに思って、順張りで稼ごうと考えるわけですが、4時間足を見てみれば、その上昇トレンドは長くは続かないことはわかります。4時間足が綺麗な上昇トレンドであったら、このチャート、今からでも順張りしてもいいのですが、そうではないので、今から買うのは遅いということです。図のルートでいきなり落ち込むケースを考えておいたほうがいいでしょう。

 

ただ、1時間足のトレーダーとしての判断は、買っていたなら、現状で利食い。様子を見ているなら、まだ様子見続行という場面で、今はまだMAの上に乗っているから売ることはできません。売るのは崩れてきてから考えましょう。

 

まとめると、USD/JPYは111円〜113円のレンジが続いていますから、113円台では売り検討となります。ただ、月足が大きく動いてきたときは、このレンジ幅は倍以上に拡大します。いままでスローペースで進んでいたものが、突然ハイペースになりやすい相場状態、特に週末は大きな値動きなりそうだと考えています。ですから、くれぐれもこのポイントで長期放置しないように、利食いと損切はしっかりやっていきましょう。損切になっても、次に大きく動いたらそちらの動きに乗ったら大きく取りかえせるでしょう。

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

※ご参考になったら押してあげてください↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ

 

| - | - | 14:23 | category: テクニカル解説 |
# 2018年の相場展望

2018年になりました。


昨年の為替相場を振り返ると、

USD/JPYは110円前後のレンジが続き、停滞していたと思います。
ドルが停滞しいた裏で伸びてきたのが、ユーロやポンドでした。
円は軟調で、ドルよりも弱かったので、

全体的にはややリスクオンの状態が続いていたように思います。


年が明けて2018年の展望の個人的な見解ですが、
そろそろ大きなリスクオフの流れが来るように思います。


USD/JPYを見ると1月の動きが正念場です。
110円を割ってくると、リスクオフの流れが強まるでしょう。


EUR/USDの月足も1.2の節目近くまで上がっているのですが、
ここは月足レベルの大レジスタンスですから、また戻り売りに合いそうな場面。


GBP/USDの月足も1.35まで回復はしているのですが、
RSI50%にタッチして、やはり戻り売りがありそうな場面です。

よって、為替相場は全体的に上値が重い印象があります。

特にここ数年は1月に大きな売りが入りやすいので、
年明け早々のリスクオフの流れには要注意だと考えています。


株は堅調な展開が続きましたが、昨年の動きは奇妙でした。
たまたま為替相場が平温・適温ともいえる感じになったので、
株がその間にぬくぬくと上がってきたように思うのですが、
足が地についていないまま背伸びをしているように感じてます。

 

総じて春先までの為替相場は軟調、円>ドル>ユーロ・ポンド

のリスクオフ展開を考えています。

 

 

私はファンダメンタルはあまり加味しないのですが、

テクニカル的な見地から見た場合は、

為替はリスク回避が起こりそうな展開だと考えています。

 

やはり北朝鮮リスクの拡大は気を付けたいものです。

為替変動に気を付けるというより、実際の地学リスクに気を付けるということです。

 

ファイト オア フライト(戦うか逃げるか)

 

という言葉があるのですが、

人は追い詰められると、最後は戦うか逃げるかの二択になるというものです。

北朝鮮は追い詰めれば、玉砕覚悟のファイトを選択しそうでしょう。

 

トレードの参加者も、みなファイト オア フライトしています。

 

余裕がなくなり追い詰められれば、玉砕覚悟でハイレバレッジでファイトするか、

あるいは塩漬けでフライトするものです。そうなったら負け組なのです。

 

勝ち組はその単純な二択に流れる人々の先回りをして、

罠を仕掛けているものです。

 

余裕がなくなったものはみな、ファイト オア フライトの愚かな二択に嵌ります。

ですから、2018年の相場もリアルも余裕をもって後先考えながら行動したいものです。

 


※ご参考になったら押してあげてください↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ

 

| - | - | 02:33 | category: テクニカル解説 |
アーカイブ
プロフィール
そのほか
サイトサーチ