「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説056 レンジ相場はボリンジャーバンドからの逆張りを狙う

この記事は1月27日 18:50頃に書いています。

 

前回想定した形で25日以降は上がってきました。で、吹き上がってきたところで一旦叩いてみたいと思います。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足はレンジ相場になっているので、安値からはまた吹き上がる展開になりました。ただ、ボリンジャーバンドの+2σに到達したのだから、買い手としては現状で利食い。そして、売り手は現状から売り狙いとなります。ただし、売り手としてはここから少し下がったところで、ピンク線に支えられてジリジリと上げていく展開になったら即撤退。デイトレならピンク線まで下がったところで一旦利食いですが、4時間足としては、ピンク線で支えられたあとにまた弱まって、図のルートで展開していくことを狙っていきたいものです。

 

レンジの中央を示している茶色線を割ってきてからの売りは不利です。白線のトレンドラインがサポートになっていますから、このあたりで支えられて煮詰まる展開になると考えるからです。

 

よって、4時間足は、現状の115.00から売って113.50くらいまでを狙う、やや短期的なアプローチにになります。アドバンスドホーミングFXの手法では、手法2になりますね。1時間足レベルでのデイトレなら、売りから入って20pipsくらい落ちたら利食い、また反発したら売り、また落ちたら利食いの繰り返しでしょう。113円くらいになると値動きが少なくなってくると考えています。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 18:57 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説055 毎月25日からは無理に売らない。売りたいなら吹き上がりを待つ。

この記事は1月25日 13:50頃に書いています。

 

USD/JPYは前々回の記事で25日頃までは弱くなりそうだと書きましたが、おおむね想定した形での推移が続いています。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足は前回考えたようにレンジ相場になっています。昨日は112円まで落ち込んでいたのですが、ここは赤線のサポートラインが引ける2番底でしたから、反発しやすいポイントです。昨日売るのはよくありません。やや戻してきた現在売るのはどうか? それを考えてみましょう。

 

売り手としての根拠はRSI50%に当たっていて、全体的に弱いからというのはあるでしょう。ただ、茶色線の形が、今から売るにはよくありませんね。茶色線が水平に動いているときは、レンジ相場を示します。そして線の角度がないと抵抗力も弱いのです。こういうチャートで売るのはいまいちです。たいていいきなり強い陽線が出現して、+2σまでまた戻すような理不尽な展開になりがちです。なので、今売るよりかは、+2σに触れたときに売るのが優位です。今売った場合の勝算は50%だとすれば、+2σまで来たときの売り手の勝算は70%くらいまで引き上がるというような感覚を持つといいでしょう。

 

たとえば球技だってそうでしょう、全球フルスイング、全球スマッシュなんていうのは自滅するプレイヤーです。打ちにくいくさいボールはファールしたりカットしたりしてつないだりして、次にいい球がくるのを待ちましょう。もっといい状態で売れるポイントがあるのだから、そこまでくるのを待ってから売るということです。

 

また、ここ2、3年ほどの相場のアノマリーとして、毎月25日を過ぎたころから、USD/JPYや高金利の通貨は一旦反発することが多いのです。単純な想像ですが、毎月25日〜30日は、給料日と重なりますよね。どこのデパートだって25日からは書き入れ時、月半ばは閑古鳥が鳴きやすくなります。どの商売も似たようなもので、たとえば外貨預金の営業マンだって、顧客のお金があるときを狙って営業をかけてきます。給料やボーナスが入った直後を狙ってくるわけですし、個人トレーダーだって給料が入れば競馬場に急ぐ客のようにFXをやるわけです。で、おそらくはそういった需要が働くのでしょうね。だから25日以降は一旦は上がるような展開が多いです。でも、だいたい雇用統計でその勢いが終わって、雇用統計の翌日からは弱まる展開が多いのです。昨年の高金利通貨の値動きなんて、25日からは買って、6日くらいから売ればそれだけで結構儲かるような値動きがよくあったと思います。

 

というわけでまとめると、まだUSD/JPYは下げの余地を残してはいるのですが、112円〜115円の幅でしばらくもむと考えています。なので、4時間足としたら様子見です。売るとしたらまた115円が近くなってからでしょうか。4時間足から下のデイトレとしては今日明日は短期で買いたい場面になるかもしれません。でも、釣り上ったときに売りを持つのが本命の戦略です。

 

 

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| - | - | 14:08 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説054 下降トレンド中に急反発が起こったら、冷静に仕掛け直すだけ

この記事は1月20日11時20分頃に書いています。トランプ大統領の就任式のイベント前にUSD/JPY相場は荒れた値動きになってきました。4時間足は急変の相場の良い例題のチャートになったので、取り上げます。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足は底値圏から一旦反発の流れになりました。このようにトレンドが続いていたチャートがいきなり急反転することはどんな足でもよくあることです。これが5分足のチャートだとしても、1日に一度くらいはこのような急反発が見られるので、そういったときはどう対応していけばいいか?はとても大切です。「ズルズルと下がりそうだな」と思っていたところで一転して急騰するとパニックになりやすく、このあとどうすればいいのか頭真っ白になる方が多いのですが、玄人は淡々と粛々とポジションを調整していくだけですから、このチャートをよい参考書としてその技を盗みましょう。

 

これまでの流れを振り返ると、aの地点は-2σタッチで、RSIも再び30%にきているので反発の可能性があることはすでにわかっています。だから、「あ」から売っていたらaで利食いが最善だし、aからさらに突っ込んで売ったとしても、すぐ逃げる心構えはしておくべきです。そのあと、ちょっと反発してピンク線の接点にきたときに売るのは良いでしょう。ただ、ここでは粘ってbでピンク線の上に乗ってきましたね。このあたりで売り手は厳しくなったので、これは少しの損で逃げるのがベター。そしてcでは強い陽線が出てきましたが、このように・・・

 

1 ピンク線に乗った

2 水平の茶色線またはRSI50%を一気に抜くような、

  直近にあるロウソクと比べて3倍以上ある陽線が出てきた

 

というような状況になったら、絶対に焦って売ってはなりません。この強い陽線によって、攻守が逆転した瞬間だからです。このcの陽線を見たプロの売り手は「これはダメだ」と急いで逃げます。しかし、トレードに慣れていない方やレバレッジを上げている方は躊躇します。

 

たとえば「あ」から売っていて、cで戻ってきてしまったら、利益がなくなって悔しくなって動けなくなる・・・なんてケースがよくあるでしょう。初心者はせっかく利益がでていたのがなくなったら感情的になって、我慢して売りを持ち続けたりするのですが、それはよくありません。玄人はそんなときどうするかというと、それは同値や少しの利益または損などでポジションを一旦閉じます。この勝負は「引き分け」と考えます。そして、2手、3手先をすぐに読んで仕掛け直すだけなのです。そのあとどう動くかというと、テクニカルとしては+2σまで突き上げが続く可能性が濃厚です。だから今度はそこから売り直しを考えます。それがdの地点です。

 

それで現在はどうなっているかというと、レンジのようになってきました。茶色線が水平になってきて、ボリンジャーバンドも横方向に流れてきています。現在はピンク線を割っているので、また茶色線を割り込むように下がってくるでしょう。しかし、下がったところで突っ込み売りは厳禁。なぜならcの陽線で逃げられなかった売り手が、下がってきたら急いで逃げる(買い戻す)からです。よって、また少し上がり、茶色線付近でレンジの形でしばらく推移するようになるでしょう。レンジが煮詰まってきたあとは、上がるか下がるかですが、前回の記事で描いたように1月は全体的に売りが目立つから、弱まる方が可能性が高いと考えています。

 

まとめると、トレンド相場のときに反転するような値動きがあって、茶色線やRSI50%を抜いてきたら、すぐに仕掛け直しを考えましょう。cのような強いロウソクがでたら、10本程度その方向に粘り強く推移しますが、推進力が切れてくるとまた元に戻っていくのです。だから、売る場合は、勢いのあるcの時点ではすぐに売らない。+2σに当たってから売るか、時間が経って弱まってから売り直すことです。こうした値動きは日々のデイトレでもよくあるので以上の対応法を覚えておきましょう。でないと「下がっていたのに上がったぞ! これからどうなるんだ???」とオロオロして往復ビンタを食らうことになりますから。

 

なお、自著のアドバンスドホーミングFXでは、

「あ」からは手法4による売り。-2σで利食い。

bの少し前のピンク線の接点では、手法4による売りでOK。

しかし、そのあとピンク線に乗ってきたらbでは、手法bによるゴールデンクロスでの買いを検討。

dの+2σからは、手法bのリバーサル法によって、売りを検討。となります。

 

詳しくは以下リンクの教材をご参考にしてください。

この形になったらこのアプローチが優位というのがわかるはずです。

 

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| - | - | 12:07 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説053 トレンド相場になってきたらバンドウォークに注目する

この記事を書いているのは1月17日の12時30分頃です。

 

USD/JPY相場は想定した形で進んでいます。1月は読みやすい相場になってきました。年末上げて年明けに下がるというアノマリーの値動きになりましたから、プロトレーダーの方もさぞ稼がれたのだろうと思います。これまでの値動きを4時間足で振り返りましょう。

 

USD/JPY 4時間足

 

4時間足はズルズルと下がってきています。前回の記事はaの前で「RSI30%に来ると反発があるから気を付けましょう」といいました。RSI30%の地点では売り手が利食いするし、買い手が反発狙いで新規参入してきやすいですから、その思惑が交差して反発してきます。

 

それで、4時間足で反発が起きると、ロウソク10本くらいは粘り強く推移します。そして、必ずといっていいほど、最後は吊上げのようなアクションがあります。それがb地点。ここも前回書いたように、ヒゲになっていますが、このようなUターン前の値動きに引っかかって大損してしまうケースが多いので注意してください。bで上がってきたときも、ここまで分析を重ねてきたトレーダーからしてみたら「上下トレンドラインの間で右往左往しながら進んでいるに過ぎない」と判断できるわけですから、bでは買わないでしょう。買えるようになるのは、このテクニカルでは茶色の線やRSI50%を抜いてきたあと、+2σに叩かれて、そこからゴールデンクロスしてきたときにやっと「買おうかな」と考えます。だから、このチャートは買えるようになるまで、まだまだ時間がかかるということなのです。

 

さて、今後の推移ですが、白線で囲んだボックスの中で弱含みで推移していくと考えます。トレンド相場になってきたときは、ボリンジャーバンドでバンドウォークという用語がありますが、中心線と2σのラインを往来しながら進むようになりやすいのです。このケースだと、茶色線と-2σの間を往来しながら下がっていきやすくなります。となると、売りが優位ではあるのですが、-2σに到達すると、茶色線まで反発してきやすいケースになるので、-2σからは焦って売りません。まあ-2σの線が花が開くように外側に広がってきたときは、2、3円の急落が起こりますので、そういうときは損切ラインをトレール注文のように詰めていきながら、下落を追うことになります。それ以外のセオリー的な対応としたら、売り手はピンク線や茶色線辺りから売り、そして-2σで利食いし、またその線に近づいたら売り・・・という繰り返しになります。

 

まとめると、月末25日くらいまでは、弱い状態が続くと考えています。

 

 

 

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| - | - | 12:50 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説052 相場は右往左往しながら動くことを肝に銘じる

この記事を書いているのは1月12日の11時30分頃です。USD/JPY相場は前回想定したルートで、右往左往しながら結局114円台に突入してきました。4時間足で展開を見てみましょう。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足は安値を更新してきたところです。これまでの値動きを見ると、全体的に下がっていますが、丸で囲んだところで激しい値動きになりました。前回の記事で上下のトレンドラインに注目しましたね。そして、俯瞰して見た場合は、上のラインやRSI50%で売るのが一番優位性があると書きました。安値から欲張って売ると、ジリ上げから最後は突発的な急変動に巻き込まれて、大損してしまうケースがよくあるのです。「これは下がりそうだな」とわかったら、常に丸で囲んだところのような急変動は想定しておきましょう。そして、売りたいのならこうした瞬間的な急騰を待って、それがきたら叩けばいいのですね。

 

さて、今後の展開ですが、現在はジリジリと下がってきていますから、下の白線までズルズルと下がってきそうな形です。ただ、RSI30%タッチに近づいてきたので、売り手なら図のような反発のルートを想定しておきましょう。そして、また急激な上昇が起きたときに、ポジションを分散しながらでも売りを入れていけばいいのです。一方、買い手で行く場合は、このルートの反発を想定して買うのもアリですが、4時間足は下落が強いですから、反発が起こった場合も回復には時間がかかるでしょう。3日間くらいかけてジリジリ上がっていっても、次の1日でまた全部戻される展開になりがちです。

 

まとめると、ここからさらに突っ込んで売るのはリスクが高いですが、113円くらいまでは弱まる可能性があります。なので今日のところのデイトレとしたら、夕方崩れてきたら少し売りで追う感じです。しかし、明日になるとそこから回復してくる流れにもなりやすいだろうと見ています。あとは、まさかの急落の可能性もくすぶっているので、安値からの買い手は下落が止まらない気配があるのならすぐに逃げなければなりません。

 

 

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| - | - | 11:41 | category: テクニカル解説 |
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