「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 5月27日10:30時点でのUSD/JPY相場展望[様子見] 

USD/JPYの展開ですが、前回記事では想定した通りに事が運びまして、ここは楽に利益を上げることができました。4時間足でトレードポイントを振り返ってみましょう。

 

4時間足

aのポイントは前回記事で書いた売りポイントです。RSIの70%に来たから戻り売り。その後は売り手は楽な展開が続きました。bはピンク線を割れたので、ここも弱くなるポイント。ここで売っても良いです。ただし、bで売るときはピンクの線を上に抜いたらすぐ損切で逃げること。ピンクの線が下に向いてきて、茶色の線が水平になってくると、茶色の線はレジスタンスが弱くなります。だから急落につながります。これは動画でも解説しています。

 

急落後のd地点では、-2σに触れて、売り手の利食いが出るので、少し買い戻されます。まあここで買ってもいいでしょう。しかし、その後、半日経ても上がらずジリ下がりしてきた時点で逃げるべきです。現状はジリ下がりで、RSI30%を突いたとはいえ、なかなか買いにくいポイントです。eのサポートライン接点まで待ってから買うべきでしょう。その後は割れる展開2割と、戻す展開8割を考えていきます。こういうチャートは、結局は割れて下がっていく可能性が高いですが、その前に揉み合う段階を経るものです。したがって、eからは茶色線の辺りまで戻ってくることを考慮し、売るのならfくらいからを狙います。eを割れて急落する展開がきたら? そのときは短期で売りでトレール注文などを駆使して追っていくだけです。

 

まとめると、月末までに109.00まで押し込まれる展開はありそうです。しかし、そのあとは雇用統計もありますし、期待買いで少し戻す可能性もあるでしょう。短期ならば109円まで売り、そこからは買い。じっくりとチャンスを待つのならば、雇用統計がらみで110.00まで上がってきたところで売りでしょう。

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 10:42 | category: テクニカル解説 |
# 5月22日0:00時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

USD/JPYの展開について解説します。中期的には売りですが、前回は安値付近なので110円半ばくらいまでのリバウンドに注意と書きました。そのあと実際にリバウンドの展開になり、いましがた110.60まで回復してきています。ここは戻りで対応していきます。日足から見ていきましょう。

 

日足

日足は落ちかけていたところで一旦反発が入りました。急落してRSI30%まで来るとリバウンドがあるので要注意です。aのポイントではピンク線に乗ってきたので、吹き上がるポイント。現状は、吹き上がった直後ですが、RSI50%に到達しています。22日深夜0:00の切りのいいタイミングでこうなりましたから、ここから戻り売りを入れていきます。現状から売るメリットは、これ以上上がったらすぐに撤退ができるので、損切が小さくできることです。RSI50%や茶色線を明確に超えてきたら損切です。そうなると直近の天井112円まで戻っていくので、またそこからの売り直し狙い。思惑通り落ちてきたのならば、利益を少し伸ばせそうなところです。体感的にはここでの売りは勝率70%くらいでしょう。優位な場所です。

 

4時間足

4時間足は下降トレンドが一旦終わって盛り返す展開になりました。重要なポイントを振り返ります。aの地点は強い陽線がでました。この陽線は格が違う陽線で、下げ止まりになるものです。なぜ格が違うのかというと、茶色線の上にしっかりと乗ってゴールデンクロスを引き起こした陽線ですし、RSI50%を突き付ける場面でも出た陽線だからです。これが出たあとはしばらく上昇が続きそうな気配になるので、売りは手仕舞い。ここからは買いも検討できるのですが、ボリンジャーバンドの+2σに当たって下がることはわかるので、買うのならbの茶色線接点から狙ったり、cの場面で2σを超えて、ピンクの線に乗ってきたときに短期で狙うのがいいでしょう。そのあとdで強い陽線が出てきましたが、RSIの70%に到達。時間的な区切りとしても買いの勢いはここまででしょう。買い手はそもそもリバウンド狙いですから、ここで利食いするのが最善、そして利食い=売るわけですから、売りのポイントでもあります。様子勢はここから売りを入れるというわけです。

 

まずは、チャートを見てこのようなトレードプランが考えられるようになることが大事。トレードプラン=根拠です。そして根拠が崩れたら損切をして、次の方針をすぐ立てるようになることは、もっと大事です。トレードプランは絶対の正解ではありません。人それぞれに違った根拠もあるでしょう。その根拠でトレードしても、リスクリワードを守り、損切さえしていれば勝つことはできるはずです。私の教材ビデオでヒントをつかみ、自分なりのトレードスタイルを構築して頂ければ幸いです。

 

 

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| - | - | 00:14 | category: テクニカル解説 |
# 5月9日12時時点でのUSD/JPY相場展望[様子見]

さて、USD/JPYの動向ですが、これまでの記事で書いたようにダブルトップ展開になりつつあります。今後の動向を日足から見ていきましょう。

 

日足

日足は112円が天井ラインとなって下がってきました。前回書いたようにダブルトップの形になりましたね。現状は、ダブルトップの途中であり、ネックラインと呼ばれる赤線の攻防になっています。112円から110円まで2円落ちてきたわけですが、このネックラインを抜けると、さらに2円落ちて、108円まで下がっていくようになります。よって、中期的な展望としてはそこまで売り検討になります。ただし、RSIも30%に到達しているため、短期的にはこのラインで半月くらいもみあってから落ちるかもしれません。現状から売るのは、遅いといえるでしょう。今から入るのなら、赤線を割り込んでから売るか、あるいは1円くらい戻したところで売るべきです。一方で赤線やRSI30%から買うのはどうか? 買っても別にいでしょう。ただし、この場合は赤線がサポートという根拠から買うので、割れたら撤退しなければなりません。

 

4時間足

4時間足は完全な下降トレンドです。ジリジリ落ちてきているので、最後に強い陰線が出そうではあるのですが、日足で引いたサポートライン付近です。こうした強いラインのところでは急な変動が起こりやすいものです。図のような一時的な急騰が起こりやすいでしょう。それが起こったあとは、叩き売られる展開になると思います。ですから、現状から売るのはリスクであり、茶色線辺りまで戻るのをまってから、戻り売り狙いがベターとなります。買うのはどうか? 先ほども書きましたが、赤線をサポートという根拠で短期で少しのリバウンドを狙って買うのはいいでしょう。ただし、根拠がなくなったら撤退しなければなりません。

 

まとめると中期的には108円くらいまで落ちそうな気配。しかし、短期的には110円半ばくらいまで戻ることを考慮して、戻り売り狙いとなります。

 

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| - | - | 12:06 | category: テクニカル解説 |
# 4月30日14時時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

今日で平成が終わり、明日から令和です。半月ぶりの更新になりますが、相場の状況は前回記事で書いた通り。中期的には売り傾向は変わっていません。今日あたりから崩れそうな気配があるので、連休中の急落には注意です。特に明日は元号がかわるというイベントがあるので、そのイベントを狙った仕掛けも出るでしょう。歴史的な変わり目で大きく動くことはよくあるので警戒しておきたい所です。

 

日足

日足は前回記事で指摘した通り、多重ダブルトップの形は継続しています。テクニカルとしてはボリンジャーバンド間をウロウロするレンジ相場で、今は高値から下落の最中です。茶色線やRSI50%がレンジの中央値ですが、そこを割れつつあります。割れると-2σやRSI30%まで走る展開になるので注意が必要です。日足からは仕掛けにくいのですが、日足以下はショート狙いでしょう。110.00のラインを試しに行く流れになると考えています。

 

4時間足

4時間足は小動きの相場状態が続いていました。これだけ小動きするのもあまり記憶にありません。大きく動き出す前の予兆に思えます。明日の元号の切り替わりから大きく動き出す感があるので要注意です。aの場面はものすごい狭い値幅でのレンジ展開でした。そのあとbのエリアでは乱高下しながら、下降トレンドに変わってきた感があります。ここからしばらく移動平均線が蓋になり、下降トレンドが継続していきそうです。単純に移動平均線からの順張りが優位になるでしょう。

 

まとめると、平成から令和の変わり目の本日と、連休中で値が飛びやすい状況。こうしたときに相場は思いがけず大きく動くことがあります。普通は元号が変わったときはご祝儀相場で上がりそうな気がするのですが、どうも平成最後の日である今日の値動きが不穏であり、数日間はリスク回避の流れに警戒する必要があるでしょう。

 

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| - | - | 14:14 | category: テクニカル解説 |
# 4月17日11:00時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

USD/JPY相場なのですが、長い間、111.80〜112.00の間で、非常に狭い範囲で膠着しています。今までの値動きを日足から振り返ります。

 

日足

日足は一旦109円台に入ったところで盛り返しレンジの様相を呈しています。ここから上に進めば上昇トレンド化しそうですが、112円のレジスタンスラインに跳ね返されるとまた軟調な展開が続くことになります。上昇トレンドに発展していくには、ボリンジャーバンドがすぼまっていく形がないと、飛び出る力が弱いので難しいでしょう。今の直近20本程度のボリンジャーバンドはおおむね平行に動いています。平行に動いていると、すなわちそのバンド幅がレンジ幅になりやすいのです。現状は+2σ接点ですから、売りのポイントではあります。ただし、ピンクの線に今は支えられていますね。ここから先は+2σの抵抗が強いか、もしくはピンクの線の支持が強いかを注目していく必要があります。ピンクの線を割れると、+2σの抵抗が優ったことになり、-2σまで急落していく展開になっていくでしょう。

 

また、チャートパターンとして、図のような左右対称のダブルトップが2つ合体したような形が浮き出ています。これは天井でよく見るパターンなのです。aの位置はダブルトップになり、急落しました。しかし、そこから粘ってV字回復をしました。bではまたもみあいになり、bの部分は局地的なダブルトップになりつつあります。もし、このまま下落していくと、黄色線で描いたような左右対称のパターンが出来上がります。これは以前書いた「相場観マスターブック」のP59の「ダブルトップのフラクタル形」で解説しているパターンです。大小のダブルトップが組み合わさり、その結果幾何学的な図形が浮かび上がるのですね。そういうとオカルトに聞こえるかもしれませんが、往々にしてトレーダーの合理的な判断が積み重なった結果、幾何学的な図形が浮き上がるものです。たとえば今なら112.00がレジスタンスラインとして意識されているのだから、ここで売りを選択するのは合理的でしょう。そのような判断の積み重ねの結果、チャートが幾何学的な図形となっていくのでしょう。

 

 

4時間足

4時間足は直近40時間ぐらいわずか20pips程度の範囲で膠着しています。こうなってしまうとトレードはお手上げなのですが、先ほど、112円を抜こうとしたところで被せるように陰線が入りました。今はまだピンク線に支えられているので強いですが、RSIの形がよくありません。ずっと天井張り付きになっています。上昇トレンドならずっと天井張り付きで、上がって行く展開になるのですが、これは天井張り付きで膠着が続いています。その場合は上昇トレンドとはみなしません。ですから天井から買うのはよくないです。むしろ、売りポイントでしょう。ここで売るのは112円の最終防衛ラインを手掛かりにできるので、吹き上がったときはすぐ切る判断ができます。

 

まとめると、膠着状態が続いていますが、中期的に見ればレンジ展開であり、そのスパンみれば売り検討といったところです。ただし、112円にしっかり乗って来たときは売れなくなります。

 

 

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