「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 4月21日時点での各通貨の日足の傾向

こんにちは千草です。久しぶりの更新になります。

 

今日は久しぶりに4月21日現在の各通貨の予測をしておこうと思います。

 

先月の前半はコロナショックで急落したわけですが、テクニカルとしては長期足レベルでどの通貨もRSIの30%を叩いたので一か月間は、反発が続く格好となりました。最近の相場の傾向としては、ドル高になるかドル安になるかという二択の相場状況で、円はほとんど蚊帳の外でした。ドルが弱くなれば他のユーロ、ポンド、オージーなどが強くなり、クロス円は上昇。ドルが強くなった場合も意外にドルストレートもしぶとく推移し続けていたと思います。そのためクロス円は概ね堅調推移でした。

 

しかし、昨日あたりから、またリスク回避の前兆がちらほらと見えてきました。いままでコロナの影響が拡大して経済が落ち込んできているのに、わりと株も戻す展開で、為替は気味が悪いほど強かったと思います。ただ、ここにきて原油が崩れ始めたことで、為替も不穏な気配が出てきたと思います。ここまではドルが主役でしたが、これから円もそこそこにリスク回避で買われそうな気配があります。

 

今日はドル円、ユーロドル、ポンドドル、オージードルの日足で中期的な展望を見ておこうと思います。

 

●ドル円 日足

ドル円の傾向なのですが、昨年からブログで書いていたことと、長期的な予測は同じです。やはり下落傾向が進んでいます。ただ、日足に関してはRSI30%を先月突いたので、ここまで床にたたきつけたボールが跳ね返るような物理的な反発が続いていました。しかし、それも勢いを失ってきて、また放物線を描きながら下がってきています。全体的にはレンジなのですが、白線の下降トレンドラインを引くことができるので、これを超えるまでは上値は重い状況。RSIも50%で頭を叩かれています。月末に向けては折り返しで105円くらいまで下げていく展開を考えています。

 

●ユーロドル 日足

ユーロドルは異様な形のレンジなのですが、RSIとしては単純で70%と30%を行き来して、いま50%くらいで煮詰まっている状態。ここからまたレンジブレイクが起こりそうな気配があります。図のように下降トレンドを引けるので、下落圧力が強い状態にあります。移動平均線の下にあるし、RSIも50%を割っています。

 

 

●ポンドドル 日足

ポンドドルも急落がありましたが、RSI30%で急反発しています。移動平均線はゴールデンクロスはしているのですが、ピンクの線を割り込んでいます。これは戻り売りのサインです。茶色の線は下向きのままです。これは依然として売りが強いというサインです。下がっていきそうですが、ここからの売りは乱高下も考えられます。ハイレバレッジのトレードは非常に危険です。

 

●オージードル 日足

オージードルもRSI30%にタッチしてからは、リバウンドが強かったです。ただ、ピンクの線を割り込んだことでここからは弱くなりそうな気配。茶色線もまだ下向きのままです。下降トレンドラインを引くことができて、ここから上値は重いでしょう。売りのタイミングにあると思います。

 

まとめると、ここ一カ月間は底値から急反発が続いていたのですが、昨日からはリスク回避の兆候がでてきたと思います。また4月の月末に向けて戻り売りの地合いになりそうで、そうなると特にクロス円は急落する展開になります。4月持ちこたえたとしても、5月も危ないと思います。くれぐれも注意していきたいですね。

 

ブログも再開していきたいのですが、しばらくは休止させて頂いています。またしばらく更新は滞りますが、ご了承ください。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 17:18 | category: テクニカル解説 |
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