「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 12月11日時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

USD/JPYの相場状況ですが、ここ2ヶ月ほとんど動いていないため、ご無沙汰になりました。ただ、12月の雇用統計後から軟化してきた感があり、やっと動きが出てきました。これから年末に向けてどうなるか、まとめてみたいと思います。

 

週足

週足は2ヶ月ほど停滞が続いていますが、やはり白線のラインが重い抵抗になっています。ボリンジャーバンドも+2σで叩かれたままです。今までゴールデンクロスしたピンクの線の勢いに支えられてなんとか粘っていたのですが、ここにきて息切れしています。ピンクの線を割り込みつつありますが、割り込むとどうなるか? もともと茶色の線は下に傾いていますから、ストンと急落しやすくなります。ここから2円ほど落ちたあとに1円戻ってもみ合うような形になる可能性が高いでしょう。

 

年末はクリスマスまではあまり動かないケースが多いのですが、クリスマス後から大晦日までは大きく動くことが毎年恒例です。年をまたぐ前にポジションを利食いしたり、あるいは損切したりする向きが大勢いるので、そのせいで大きな波が起きやすいのです。現状のチャートからすれば、年末に向けて急落する可能性が高い。逆に白線部分を上に抜いたら急騰する可能性もありますが、1割程度の可能性だと思います。

 

日足

日足は白線のトレンドラインに長い間支えられてました。とはいえ、ほとんど上昇しておらず、RSIは逆に下がり基調になっています。つまりダイバージェンスの形。やや判断が難しかったのは〇で囲んだ部分。MAがデッドクロスするギリギリで、跳ね返す展開が続きました。MAがデッドクロスしない間はこのように粘り強く推移しやすいので、売りで入ってデッドクロスが起きないのならばいったんポジションを外して弱まるのを待ちましょう。現状はトレンドラインを割り込んできたので、さすがに息切れしたと思えますが、まだデッドクロスはしていません。しかし、茶色の線が水平から下方向に傾いています。これはデッドクロスが起きる予兆です。〇で囲んだところは、まだ茶色線が上に向いていますから、こういうところでは跳ね返って上昇しやすいのですね。

 

このあとの展開は少し上がってもトレンドラインだった線の裏(a)に当たってまた下落していく展開が強いと思います。クリスマスを前後してUSD/JPYの急落には要注意でしょう。ただし、下落しても長い間上がっていたわけですから、下がったときは買いが入ります。結果的には106円くらいではもみあいになるのではと考えています。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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