「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 3月4日 7:30時点でのUSD/JPY相場展望[売り] 

月末月初は米雇用統計もからむので相場が動きやすいものです。先週末から相場は上方向に動き出してきましたが、週足から今後の流れを見ていきます。

 

週足

週足は先週ピンクの線に支えられて強い陽線が出てきました。が、週足としては綺麗なトレンド相場のチャートではなく、乱高下の範疇です。直近では斜めに白線を引きましたが、これが当面は下降トレンドラインのようなレジスタンスになるでしょう。抜けてくれば、上方向に一気に伸びてボリンジャーバンドの+2σにタッチする115円まで進む。反対に反落すれば、ピンクの線がサポートになっているので、110円まで下がりそうです。このチャートで仕掛けるのなら、115円でボリンジャーバンド+2σを根拠に売り、110円でピンク線サポートを根拠に買い。といったところでしょう。週足規模で現状から仕掛けるのはレンジの中央値を示す茶色線や、RSI50%を示しているので優位性はありません。ただ、前述した下降トレンドラインによりやや売りの優位性があるといったところです。

 

日足

チャートに縦線を引いていますが、これはアドバンスドホーミングFXのテキストP40-41に示したタイム分析法です。詳しいテクニカル使用法や私が書いたテキストで示していますが、このような乱高下相場のときにMAクロス後で縦線2を超えると相場が転換しやすいのです。縦線1〜2区間は上昇していたと見ることができますから、2〜3区間は反転しやすいわけですね。というのも1〜2区間で上がれば、他のテクニカルでもRSIが70%に近づくから売られやすい。またトレーダー心理としてもチャートの左側は高値で推移していて、その後に急落して戻ったわけですから、いままで高値で買っていて含み損になっていたロングの所持者が助かったと手仕舞いしやすいわけです。よって下がりやすいということです。

 

とはいえこのタイム分析法は、絶対の指標ではありません。2〜3区間がさらに上昇が続くという可能性もあります。が、それは区間の出始めのロウソクを見ていけば判断はできます。ピンク線や茶色線を下回ってきてまたデッドクロスが起これば弱まっていくわけで、ここ数日で1円規模の大きい陰線がでるかどうかで今後の動向が決まることでしょう。

 

4時間足

4時間足はレンジブレイクから上に進みました。aの部分でボリンジャーバンド+2σを抜けて、バンドが拡張したことで一気に上値が伸びてきたということです。さて、レンジブレイクをした。これから上に伸びていくだろう。と、4時間足だけ見ていればそう思います。しかし、前述したように月週足はレンジだし、日足もRSIの買われ過ぎに近づいたことで、ここから買うのはよくありません。むしろ4時間足のRSI70%に到達していますから、売り側に優位性があると考えます。ただ、売りで入るときは、図のようなダブルトップ形を頭にいれておきましょう。仮に今日夕方までやや売られる展開になったとしても、ピンク線や茶色線に支えられて、今夜は盛り返すという値動きが十分に考えられます。ですから、売るのならピンクの線がまた下に向いてきた辺りから売るほうがより確度が高いということです。

 

まとめると、あまり買いたい相場ではありません。短期的には売りたい相場状況です。ただし、週末には雇用統計があり、それに対して期待で買われるか、あるいは今まで先に上がってしまったので手仕舞い勢が増えて下がるか、その辺りを見極める必要はあるでしょう。全体的には売り方向を検討しています。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 07:44 | category: テクニカル解説 |
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