「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 2月25日 14時時点でのUSD/JPY相場展望[様子見]

2月中旬からUSD/JPY相場は完全に膠着状態になりました。正月に急落したあとにもう一度下落の機会があると見ていましたが、かなりしぶとく下落せずに渋っている状況です。とはいえグングン上がるような状態でもなく、スイングとして仕掛けるのは動き出すまでしばらく様子を見ていくしかありません。

 

4時間足

週足は前回解説した形と変わらないので、4時間足を見ましょう。4時間足は110.50〜110.80くらいの狭い間で膠着しています。ボリンジャーバンドがすぼまっていて、RSIは50%の中央位置を示しています。この時仕掛けてもどちらに動くかはわかりません。まだまだレンジが続く可能性があります。前回記事では売りから入りましたが、膠着した時点で違う展開になったわけですから、売りは手仕舞いしてまた仕掛けどころを探していくことになります。一番有効な仕掛けどころとしては、突然急落や急騰があって、RSIの買われ過ぎや売られ過ぎに来た時に逆張りです。1円近く取れそうな優位点だと思います。ただその場合のポジションはあまり長くは持てません。基本的には大きく動いてきた方向に落ち着いたら仕掛けていきたい。急落するなら、落ち着いたところで売りたいと考えてはいます。

 

大きい足がこのように膠着してどうにもならないときは、短い足はレンジ相場になっていますから、トレードするのであれば短期を選択します。今回は5分足を見てみます。

 

5分足

5分足は乱高下のチャートです。ボリンジャーバンドやMAが蛇行しているようなときは、レンジではあるのですが、行ったり来たりがかなり激しい乱高下の形です。このときはまあ様子見したほうがいいのですが、やるならRSIの逆張りを考えます。

 

aの地点はRSI30%にタッチしたので買いを検討。5分足ですから20pips動いたら利食いです。bのような急騰したところも売りを入れるのはいいでしょう。ただし、そのあとなかなか下がらなくなり、ピンクの線に支持されてきたら売りは撤退です。bの位置での売りは下がったあとに損切ラインをエントリー位置に下げれば損はなくなります。cもRSI70%にあるので売ってもいいのですが、ピンクの線に支えられている間は下がらないし、また茶色線が近づくと再度上昇があります。ですからcで売ったあとになかなか下がらない状態になったら手仕舞いすることです。dの急騰の場面は再びRSI70%にタッチしているので売りでいいでしょう。ここで売った場合は綺麗に利食いできたでしょう。もし上の足が上昇トレンドであれば、dは売ることはできませんが、上の足はレンジですから、行き過ぎたところでまた逆張りを狙うのです。eは今度はRSI30%に来たのでロングですがちょっと上がったあとに急落した時点で撤退です。fは再度RSI30%からリバウンドしてきたところですから買い狙いでいいでしょう。

 

RSIからの逆張りを狙うときは、一度のタッチの時にエントリーするよりも二度目のタッチから狙っていった方が精度は上がると思います。ただ、タッチするたびに逆張りしていっても、損切ラインをマメに詰めたり、サクサク撤退することができれば、結果的には利益を残せると思います。レンジ相場は「出たり入ったり」をストレスなくスムーズにできるかどうかが利益を出すためのカギです。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 14:10 | category: テクニカル解説 |
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