「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 1月7日 13:00時点でのUSD/JPY相場の展望[様子見]

年末年始はドル円は急落の展開になりました。今日から仕事始めの所も多いですが、今後のドル円の状況を考えていきます。大きく動いたので週足から。

 

週足

前の記事で指摘していたようにダイバージェンスのサインが出て頭打ちになって、その後急落となりました。薄商いの正月を狙って一気に進んで104円後半の赤線のサポートラインに当たると、跳ね返る展開にはなりました。このチャートはレンジのようなものですから、売り仕掛けるのでしたら逆張り思考でいかなければなりません。高値にあったクリスマスくらいから売るべきです。落ちてしまった今は売るのはまあ遅いでしょう。このテクニカル設定においてはデッドクロスする瞬間というのは、さらに落ちるという場面ではなくて、やや揺り戻しが入る場面です。そのあとでピンクの線が下に垂れさがってきてから、また売りが進むという形になります。

 

急落したからもっと大下落するぞ!と鼻息荒くして売ると、図のようなレンジの小もみ合いに引き込まれてしまうことも少なくありません。なので、週足視点からまた売りを検討するのなら、もう少し戻ってきたところで売りたいものです。とはいえ、このまま急落していくパターンもなくはありません。そういうパターンが来たら、スイングではなくて、デイトレをメインにして売りからやっていけばいいと思います。

 

日足

日足は急落中ですが、正月の下落で安値攻めは一旦終わったように思います。まだ、その余波でジリ下がってくるとは思いますが、図のような突然の切り返しには注意しておきたいものです。こういう場面で安値で突っ込み売りをすると、レンジに巻き込まれて長い間持たされてしまうことはよくあります。ここから売るのは遅いので、売るのなら、RSI50%くらいまで戻ってきたところで売りたいものです。買うのはどうかというと、買うのはよくありません。ここで買っても全体が下がり基調なので大して上がりません。売ったときと、買ったとき、どちらが大きい値幅が取れるか? そのポイントはどこなのかを考えましょう。売るのならばレンジをブレイクした直後の110円から売るべきだし、買うのなら105円のサポートライン辺りから買うべきでした。今はそのどちらにもありません。今から売っても大して下がらず、買っても大して上がらず・・・ということになりがちなのです。

 

4時間足

4時間足は急落後にリバウンドで戻ってきた場面。茶色の線がトレンドラインでもありますから、4時間足レベルにおいては今はまた戻り売りのチャンスということです。ここから107円くらいまでは下がりそうですから、時間足を使うデイトレなどでは売りでいくのはいいでしょう。ただそんな値幅は狙えません。107円くらいになるとまた買い手が集まって盛り返すことも考えられます。このような急転がひと段落したあとではもみあいになりやすいのですが、そういうところでは1時間足を見て、RSI70%で売り、RSI30%で買いというようなレンジを意識した小規模なトレードがハマリやすいと思います。

 

まとめると、全体的にはまだまだ下落傾向ではありますが、一旦、もみあいのような場面を想定します。売りで入るとするのなら、短期トレードであれば、RSI70%までくるのを待ってから売ればいいと思います。現状から売って長く持つのは宜しくありません。

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 13:17 | category: テクニカル解説 |
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