「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 12月26日 13:30時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

年末になって株価は急落して日経平均は2万円を大きく割り込んできました。全体的にリスク回避で円高です。マスコミはセンセーショナルに伝え、街頭の投資家にインタビューしてもみな驚いたといいますが、プロの方はみな予想されていたんではないでしょうか。ある意味で逆のクリスマスプレゼントになったことでしょう。私もこれまでの記事で書いた通りの展開になり大きな利益を得ることができました。大きく動いてきたので、日足から振り返ります。

 

USD/JPY 日足

日足はレンジを下側にブレイクしてきました。aのポイントで完全にボリンジャーバンドの-2σを抜けています。そしてボリンジャーバンドが花のつぼみが開くように外側に向いています。これは煮詰まったレンジがブレイクしたというサインです。レンジブレイクが起こると、一定期間一方方向に動きます。まあ、ロウソク5〜10本は連続してその方向に進むでしょう。1分足でレンジブレイクが起これば、10分間くらい一方方向に20pipsくらい進みます。これが日足であれば、1週間くらいで200pipsぐらいは動いてくることになります。

 

現在は急落したあとで難しい場面です。プロたちはaで売っているわけですから、彼らが年末を前にして利食いをしようと考えると、一転してショートカバーのリバウンドが起こるでしょう。どのあたりで起こるかといえば、赤の水平線がサポートラインとなっていて、110円が目途になります。bポイントの110円を割り込むまでもうひと押しは入りそうですが、割り込むとリバウンドが入りやすいでしょう。リバウンドが少し入ってcポイントでは分岐点。このときピンクの線が下に垂れさがってきてそれに頭を叩かれる展開になり、早々に下落再開となれば、相場はかなり荒れた展開になります。ただ、cから強い売りが再開するよりも、急なリバウンドが一回入るのがよくあるパターンです。急な回復が起こる時は、垂れさがるピンクの線を抜いてきたときです。そうすると茶色の線に触れるくらいまで回復していきます。

 

トレーダー心理としては、このチャートは急落する前はみんな買っているわけです。ドルを買ったままにしている投資家はいま泡を食っているわけですね。そんなときに急に戻ってきたら、彼らは急いで売ります。ですから、リバウンドが起こったあとの111円半ばのdポイントは再度の売りチャンスであるということです。年始はここでなんとかもちこたえて、また来月の半ばで下落再開かなと考えてはいます。

 

4時間足

4時間足は急落しています。大きな足でレンジブレイク(この場合は下方向に)が起こると、下の時間足チャートは急落の様相になります。こういう場面は下手に買ってはいけません。ただ、現在はもうかなり落ちているので、現状からさらに売るのも良くありません。突っ込み売りというものです。まあ、デイトレレベルなら今日明日くらいはまだ売りでいけそうではあるのですが、110円を割れた付近で売るのはもう遅いでしょう。図のルート線のように、下落というのは初めはゆっくりと始まり、後にいくにしたがって急こう配になります。山のピークと同じです。今はかなり急こう配で下がっているので、下落のピークが近いといえるでしょう。そのピークが終わったあとは、また急こう配で回復していきます。

 

まとめると、中期的な下落傾向は変わりません。短期的にも110円割れまでは下がりそうな気配。デイトレでは今からもまだ売り狙いです。110円に到達したら、数日間リバウンドを考えて買うのはいいでしょう。もちろん底値からの買いはさらなる急落に備えた損切は必要ですが。111円半ばくらいまでリバウンドが起こったら、またそこから110円までの下落を考えて売ることになります。年末年始はこのトレードプランを考えています。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 13:55 | category: テクニカル解説 |
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