「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説123 売っていて盛り返してきたら、撤退して高値から売り直す

この記事を書いているのは5月16日(水)の12時頃です。

 

USD/JPYは昨日から高値を更新していく流れになっています。ただ、相場の状況としては、ドル高が依然として続いていて、ドルストレートはかなり売り込まれている展開。USD/JPYは上がっていますが、クロス円などはストレートの売りによって下がり気味です。USD/JPYだけ見ると円安のように見えますが、円はドルについで2番目に強い感じですから、リスクオンというような状況でもありません。USD/JPYについてもあまり強くは買いたくはありません。

 

4時間足

今日は4時間足だけ見ておきます。このチャートは真ん中まではレンジ形ですから、+2σ接点のaで売るのはOKです。ただ、そのあと下げ渋ってきてbでは、白線の下降トレンドラインを抜き始めてジリ上がっています。ピンクの線もまた上にクロスして上がっていますね。

 

レンジ相場では、端のaのところで売りをしかけたあと、思惑通りには下がらずにもんで方向性がなくなってくることは多々あります。そういうときにどうすればいいか? それは下がらなくなってきたb辺りで微益で撤退しておくのです。売り手の心理だと「これはちょっと盛り返そうだから、損に変わる前に一旦逃げておこう(買い戻す)と考えるわけですから、吹き上がるのです。デイトレーダー視点ならbのタイミングで半日ほど買うことは可能ですが、4時間足以上のトレーダーとしては、bから買うのは時期尚早。どちらかというと、「また吹き上がったところで売ってみるか」と考えます。そのまた吹き上がったところ、というのが現状のc地点。ここはRSI70%接点ですから、また売り直しも検討できるところでしょう。

 

ただ、この一連のチャートは不安定なレンジのようなものなので、積極的にトレードしていきたい局面ではありません。難しい相場です。そういうところは様子を見ていき、やりたければ、RSIをみながらの逆張り狙いが良いでしょう。

 

この後の展開としては、やや売られたあとのd地点で今度は買い手が押し目買いをしてきます。そこからどうなるか? 押し目買いが続かずに反落してきたら売り側が一気に優位になりますし、逆にd地点辺りで再度ジリ上がりしたら、どんどん上がって行く展開にはなります。そういうときはデイトレ視点で半日ほど買って見て急騰していく部分だけを上手くとりたいものです。

 

まとめると、まだ上がる可能性もあるのですが、仕掛けるとしたら現状から一旦売り検討といったところです。あまり積極的に仕掛けたいチャートではありません。まあ前から書いているように今はドル高、円高のような状態ですから、USD/JPYを取引するよりかは、たとえばいちばん強いドルと、一番弱いニュージーランドドルを売ったりなど、力関係がハッキリしている通貨を取引するほうがわかりやすいでしょう。ただ、USD/JPYのチャートがそろそろ反転しそうな気配もありますから、USD/JPYが落ちるようになるとドルストレートはやや回復する流れになる(ドル売り)と思いますから、現状からドルストレート売りも遅いとは思います。

 

全体的にはUSD/JPYもふくめてあまり買っていきたくないと考えています。

 

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 12:21 | category: テクニカル解説 |
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