「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説120 乱高下を見極めてトレードをする

この記事を書いているのは4月18日(水)の6時00分頃です。

 

前回の投稿から10日程度時間が開いてしまいましたが、その間USD/JPYも停滞が続いています。ただ昨日から軟調になってきた所で、今日からは崩れそうな気配です。日足から確認してみましょう。

 

USD/JPY 日足

日足は前回の抵抗線付近で叩かれたままです。MAはゴールデンクロスしたのですが、その後で+2σの壁に叩かれ、ピンク線を割り始めると、下落の流れになります。ピンク線に支持されて陽線が2、3本連続で出て高値更新すると、ホーミングFXでは「トレンド転換

」から「上昇トレンド相場になった」、と判定するわけですが、反対に+2σの壁に叩かれてピンク線に支持されないと、茶色線が水平方向に進んだままですから、ここのサポートの支持はほとんどないまま、ストンと-2σまで落ちていきやすくなります。この場合は「レンジ相場になった」と考えれば良いでしょう。

 

現在はレンジ相場になってきているのだから、アプローチするとしたら+2σからの売りが優位ということです。ホーミングFXでいうところの「手法bのリバーサル」狙いということなります。とはいえ、このようなトレンド転換の場面で仕掛けるのは、次善の策です。本当は、もっと簡単な場面でしかけたほうがいいですね。このチャートなら左のダラダラと落ちてきた下降トレンド相場での順張りがより優位性が高いということです。今は仕掛けるにしても半分の力くらいで軽くやっていきたい場面です。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足は、乱高下で難しいチャートです。このように「ボリンジャーバンドが蛇行している」「MAが何度も交差している」チャートは、難しいレンジです。こういうレンジ気味の相場は様子見基本ですが、アプローチするのならば逆張りがいい。ボリンジャーバンドが日足のように綺麗に並行気味に推移しているときはそこから逆張りすればいいのですが、このチャートのように蛇行しているときの逆張りは、ボリンジャーバンドは逆張りの指標としては使えない。でも、MAもぐにゃぐにゃでトレンド相場ともいえない状況であれば、RSIを使った逆張りが有効です。つまり、aのRSI70%に達した部分で逆張りすれば良い。ということになります。

 

RSI70%で売りが入ったあとはMAの支持をよく見てください。前述したようにピンク線で支持されないと、茶色線まで落ちるわけですが、その場合は茶色線が平衡推移なので支持力が弱い(MAというのは角度があるほど支持力が強くなります。水平は弱い)。bの部分では支持が入らずに割り込んでいます。ここで目立った陽線が連続してでないようなら大筋は売りが優位のままと見て良いでしょう。

 

従ってこのチャートはこのままズルズルRSI30%までは行きそうな形です。RSI30%で50pipsくらいの小リバウンドはありそうですが、上の足が軟調ですから、買い手側で持つのなら1日が限度でしょう。大筋では変わらず売り手から入りたい場面です。

 

まとめると今日から一週間くらいはUSD/JPYは一段軟化すると考えます。いまひとつ4時間足からは仕掛けにくいのですが、1時間足以下は下降トレンドの形になりやすいので、デイトレなら順張りでの売り狙いが優位でしょう。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 06:04 | category: テクニカル解説 |
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