「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説117 ゆっくりとした下落展開で考えたいこと

この記事を書いているのは3月22日(木)の23:30頃です。

 

前回から10日間が空いてしまいました。最近はスイングトレードを中心にしています。更新頻度は週に1回程度になるかもしれませんご了承ください。書いてきたようにUSD/JPYは売り中心ですが、最近はもみあいになって停滞が続いてきました。で、今日からまた少し下げているので更新します。

 

日足

日足はジリジリと下がっています。見てわかるように茶色の線が圧力になって押されて下がっています。ボリンジャーバンドが収斂していて、次のタイミングで大きな陰線が出て下がりやすい状況にあります。なので、基本はaルートを考えた売りです。ただ、注意したいのは反発の陽線が出たときです。このようなチャートの形のときに売りと決めつけていると、痛い目に合いやすいのですね。売りで入るのは間違いではない。ただし、反発の兆候があったらすぐに逃げることを前提にしておかなければなりません。

 

具体的には茶色の線を飛び出す陽線が出て来て、RSIが上向きになったら、すぐにショートのポジションは整理する。ここは損切でもいいのですね。そのような陽線ができたらbルートのような吹き上がりがくるので、その吹き上がりを待ってから売り直しましょう。そうすればより高値から勝率の高い売りポジションを持つことができるのです。bまで上がったときに、なぜ下がるといえるのかといえば、それは、このチャートずっと下がっているからです。上がれば、上の方で捕まっている買い手がポジションを整理する(売る)から下がるわけですね。それはトレーダーの本能的な動向といえるでしょう。

 

また、aルートを考えて売る時は、利食いは欲張れないと考えましょう。大きな陰線が出たら、そこで一旦利食いをすること。すぐにリバウンドが来て行ってこいになりやすいですから。一旦利食いをして、また戻り売りをすればいいでしょう。

 

4時間足

4時間足も下落展開ですが、チャートがレンジ気味で不安定な下降トレンドといえるでしょう。このようなチャートでのアプローチ方法としては「安値からの売りは避け」、「戻り売りを第一とする」ことです。波を描くように下がっているのですから、なるべく波が高くなったところで売りを持つことです。

 

まとめるとUSD/JPYはゆっくりとした値動きで下がっています。まだもみあうケースもあるでしょう。USD/JPYがもみあうようなときは、若干ドル高になっているかもしれません。ドルストレートが落ちる展開だとするとクロス円のほうが売りには適しているように思います。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 23:51 | category: テクニカル解説 |
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