「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説114 反発後の戻り売りタイミングを見極める

この記事を書いているのは2月21日(水)の15時00分頃です。

 

先週はUSD/JPYは考えた形で反発してきて107円後半まで上がってきました。ここからはまた上値が重くなりそうな気配があります。軽く日足と4時間足を見ていきましょう。

 

USD/JPY 日足

日足は陽線が出て回復してきました。今はピンクの線の接点ですから、ここから売り狙いはできるとところです。ただ、このように陽線が連発してくると、その勢いが続く可能性もあります。ですから、このような場面から新規売りで入るときは、買いの流れが収まらない場合はすぐ手仕舞いしてポジションを取り直す必要はあります。そういう前提で今売るのはいいでしょう。

 

一方買うのはどうかというと、遅いです。この価格帯から買えるようになるタイミングは、前回の4時間足で解説したようにピンクの線がサポートラインにとして機能してきてからです。そうなるとゴールデンクロスを狙った買いができるのですが、このチャートはまだピンク線上に初タッチした場面ですから、叩かれやすいのです。この108円ぐらいで数日粘る感じでないと買えるようにはならないでしょう。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足は、前回書いたように+2σ線が下がってきましたね。ここがレジスタンスになっています。勢いがあるように見えますが、今が初タッチの場面ですから、ここが抵抗となって上げ渋りになりやすいでしょう。またトレーダー心理としても、この価格帯は上値が重いのですね。画面左でもみあっている箇所は、買い手がいくらかいたはずです。もみあっていた場面というのは、必ずいまポジションを損切できていない困っているトレーダーがいるのです。その過去のもみ合いの場面までチャートが上がると、彼らはいわゆる「やれやれ売り」をしますから下がるということにもなるのです。となると、図のようなルートで下がっていくと考えることができます。

 

まとめると、今まではドルが反発してきましたが、また夕方辺りからはドル売り展開が再燃する可能性があります。またドル売り検討する場面となっています。USD/JPYはもうひと伸びして強引に108円前半まで上がるかもしれないですが、そのぐらいまでは売り手としては分散しながら「売り上がり」で対応していきたい所です。

 

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 15:13 | category: テクニカル解説 |
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