「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 2018年の相場展望

2018年になりました。


昨年の為替相場を振り返ると、

USD/JPYは110円前後のレンジが続き、停滞していたと思います。
ドルが停滞しいた裏で伸びてきたのが、ユーロやポンドでした。
円は軟調で、ドルよりも弱かったので、

全体的にはややリスクオンの状態が続いていたように思います。


年が明けて2018年の展望の個人的な見解ですが、
そろそろ大きなリスクオフの流れが来るように思います。


USD/JPYを見ると1月の動きが正念場です。
110円を割ってくると、リスクオフの流れが強まるでしょう。


EUR/USDの月足も1.2の節目近くまで上がっているのですが、
ここは月足レベルの大レジスタンスですから、また戻り売りに合いそうな場面。


GBP/USDの月足も1.35まで回復はしているのですが、
RSI50%にタッチして、やはり戻り売りがありそうな場面です。

よって、為替相場は全体的に上値が重い印象があります。

特にここ数年は1月に大きな売りが入りやすいので、
年明け早々のリスクオフの流れには要注意だと考えています。


株は堅調な展開が続きましたが、昨年の動きは奇妙でした。
たまたま為替相場が平温・適温ともいえる感じになったので、
株がその間にぬくぬくと上がってきたように思うのですが、
足が地についていないまま背伸びをしているように感じてます。

 

総じて春先までの為替相場は軟調、円>ドル>ユーロ・ポンド

のリスクオフ展開を考えています。

 

 

私はファンダメンタルはあまり加味しないのですが、

テクニカル的な見地から見た場合は、

為替はリスク回避が起こりそうな展開だと考えています。

 

やはり北朝鮮リスクの拡大は気を付けたいものです。

為替変動に気を付けるというより、実際の地学リスクに気を付けるということです。

 

ファイト オア フライト(戦うか逃げるか)

 

という言葉があるのですが、

人は追い詰められると、最後は戦うか逃げるかの二択になるというものです。

北朝鮮は追い詰めれば、玉砕覚悟のファイトを選択しそうでしょう。

 

トレードの参加者も、みなファイト オア フライトしています。

 

余裕がなくなり追い詰められれば、玉砕覚悟でハイレバレッジでファイトするか、

あるいは塩漬けでフライトするものです。そうなったら負け組なのです。

 

勝ち組はその単純な二択に流れる人々の先回りをして、

罠を仕掛けているものです。

 

余裕がなくなったものはみな、ファイト オア フライトの愚かな二択に嵌ります。

ですから、2018年の相場もリアルも余裕をもって後先考えながら行動したいものです。

 


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| - | - | 02:33 | category: テクニカル解説 |
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