「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説102 雇用統計あとの次の週からは売りが出やすいので注意すること

この記事を書いているのは12月11日(月)の16時30分頃です。

 

USD/JPYは、雇用統計のイベント前に期待買いが入り、雇用統計が終わって週が変わると値動きが鈍化してきています。毎度おなじみいつものパターンで、前回記事から想定内の展開となっていますね。

 

USD/JPY 日足

日足は前回解説したようにピンクのラインに支持されて上がってきました。しかし、前に述べたように現状は左に丸く囲んだところで、逃げ遅れた買い手がたくさんいるわけです。彼らは下がっていったときに損切ができずにやきもきしていて、今上がってきたのだから買いポジションを整理しよう(つまり売る)と考えています。少し下がってくれば、どんどん整理する人がでてくるのでズルズル下がっていきます。ただ、下がっても直近は上がっているわけなので、図のような中央でもみあいになりレンジになってくるのでは?と考えています。現状から入るのならロウソク3本くらいを狙った売り狙いでしょうか。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足は上昇していますが、結構ジグザグしていますから不安定な上昇トレンドといったところでしょう。雇用統計のイベントを利用した強引な上げが終わったので、もう燃料がなくなっているように思います。それはテクニカル的にもRSIを見ても70%から山が下がってきているのでわかるでしょう。ピンクの線にはギリギリ支えられていますから、まあ買いたいなら買いでもいいのですね。ただ、ピンクの線を割った瞬間に逃げるのが前提です。茶色の線から買うのもいいでしょうけれども、これも茶色の線を割ったら逃げるのが前提です。それはいずれもデイトレレベルでの買いでしょう。日足の形からは上値が重いですから、じっくりと買いを持ちたいならば、このチャートRSI30%まで何かの拍子に落ちるときに拾うのが最善です。

 

反対に売りからはどうか? 売りからいくのは難しいところで、ピンクの線を割ったら弱まりそうです。ただ、売りたいのならこの下の1時間足と5分足の組み合わせで下降トレンドになってきたら、50pipsくらいの範囲で売り狙いをしていく感じでしょう。

 

まとめると112円台までまた弱まりそうな兆候が出ていますから、買い手は利食い。売るのなら短期で売る。買いたいのならぐっと下がって112円前半くらいで狙う、私の今週のトレードプランはこんなところです。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 16:43 | category: テクニカル解説 |
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