「FX意識改革」ブログ

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# テクニカル解説095 ピークアウトした相場で買ってはいけない

この記事を書いているのは10月16日(月)の10時40分頃です。

 

また間隔が空いてしまいましたが、USD/JPYの相場はゆっくりとした展開で前回記事で想定した通り動いてます。

 

USD/JPY 日足

日足は前回考えたルートで、緩い山の形を描きながら下がっています。で、今は茶色線やRSI50%の支持線上ですから、今日の朝方からこの支持を考えての買い手が集まってはいます。ただ、前回の週足で解説したように、週足は弱い形ですから、日足も押し目とはいえ積極的に買いたいというわけではありません。

 

ここから買いを選択していくとしたら、aのように山なりの抵抗線(つまりピンク線)を抜けて高値更新をしてきたときに、買いを検討したほうがいいでしょう。現状からの買いは、まあデイトレレベルですね。今日は強そうですが、明日以降は月半ばで需要も減って弱まりそうです。むしろbルートで、茶色線を割りこんだところでガクッと下がると思います。

 

このチャートは現状からは仕掛けにくいです。仕掛けるとしたら雇用統計後に売りを入れてないと遅いでしょう。先週に売りを入れているスイングトレーダーは、まだショートを持ったまま様子見でしょうか。aルートになってきたら売りを外して逃げる、bルートで落ちてきたら急落を待って利食いする。そんなところでしょう。

 

USD/JPY 4時間足

日足の山なりの部分を拡大したのが、4時間足です。4時間足は前回解説したようにダイバージェンスが出ていたからピークアウトしてきているのは予測がつきました。難しいのが最後に突き上げのあったaの部分。こういう上げがあると買いを選択したくなりますが、aの部分は雇用統計だったのですね。たいてい相場が方向転換するときは、大きな指標やイベントがターニングポイントになるものです。ですから、プロの方はaから買おうなんては思いません。むしろ、a前までは雇用統計の期待買いが入っているから、噂で買って事実で売る形になるのは定石です。ですから、a後は上がって来ても様子。勘のいいトレーダーならaで突き上げたところで売りを持つでしょう。

 

相場がターンしていく直前というのは、ちょこっとだけ高値を更新するものなのですね。なぜなら、その部分には売り手の損切ラインが集まっているからです。相場の動きは意地悪なもので、そういう売り手を吹き飛ばしてから、強い売りを被せてきます。その後のbではMAやRSI50%を割り込み、ここではもう買い手もダメだこりゃとどんどん投げていくわけですから、ズルズルと下がっていきます。その下がっていく様は加速度的になっていくものですから、今週はさらなる下落に要注意というところでしょう。

 

デイトレとしては、吹き上がったところで売りを入れていく形になると思います。具体的には5分足などではRSI70%に来た時に売れば20pipsくらいは取れるし、1時間足ならRSI70%で売れば50pipsは取れる相場でしょう。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 11:03 | category: テクニカル解説 |
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