「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説094 ダイバージェンスが起こっているときは急落に注意する

この記事を書いているのは10月4日(水)の深夜2:30頃です。

 

ちょっといろいろありましてデイトレはお休み中で、スイングのみのトレードをしています。

が、USD/JPYについては長い間112円〜113円の狭い範囲で停滞が続いています。

展開が遅いので週足から見てみましょう。

 

週足

週足の直近は上がってはいるのですが、全体的に見ると図のようなトレンドラインの平行線(チャネルラインともいいます)の間で行き来を繰り返している展開です。ボリンジャーバンドがすぼまってきているので、もうひともみしてから動き出しそうな気配はあります。テクニカルとしては、上の白線の現状は売りポイントになりますが、+2σを上に抜いてくると上へのブレイクに発展していきますので、売り手はそのことを考慮しつつ売らなければなりません。

 

一方で買いたいのであれば、現状は買うタイミングではありません。画面中央でデッドクロスしていますが、その影響がいまだに続いており、もみ合いの展開を抜けていないからです。こうしたもみ合いでの買い手は順張りは厳禁で、買いたいのなら下がったところでのリバウンド狙いです。下の白線まで落ちてきたところで一時のリバウンドを狙って入る感じでしょうか。まあ週足でのリバウンドは1、2か月というスパンで続く可能性もあるので、100円付近ではやはり買い狙いということになるでしょう。

 

日足

日足はいまだピンクの線に支えられてはいるのですが、ここ一週間はあまり進展がありません。むしろ伸びは鈍化してきているので、白線のような山なりのルートで下がっていくのではないかと考えています。ピンクの線から押し目で買うという判断は、RSIが天井付近なのであまり良くありません。ただ、売り手としてもRSI70%タッチまでもうひと伸びはありえる所なので、売る方は売上り(上がっていく度に売りを入れていく)で対応していく感じにはなります。

 

ピンクの線を割るとガクンと下がることにはなりますが、下がったところで茶色線にぶつかると急激にリバウンドします。なので高値からの売り狙いはそこまで下がった時点で一旦利食いしなければならないでしょう。逆に買うのだとしたらそこからです。ちなみにアドバンスドホーミングFXとしては、このチャートは不安定なレンジと考えます。単純にRSIからの逆張りを狙います。

 

4時間足

4時間足は上昇トレンドの形ではあるのですが、ここ一週間くらいは伸びがありません。茶色の線が斜め上に進んではいるのですが、RSIは逆に斜め下に進んでいます。このようにMAとRSIの動きが逆になっている形はダイバージェンスという現象で、つまり頭打ちを示唆します。MAやRSI50を割ってくるとガクンと落ちやすい場面なので注意が必要です。ただ、現状はまだ割ってはいませんので、4時間足から売りを入れていくのは微妙な所です。デッドクロスが起こってから売りを狙った方がいいでしょう。

 

まとめると全体的には下がりそうなところです。リスク回避が起きそうな地合いにあると考えていますが、雇用統計前には乱高下しそうです。デイトレとしては吹き上がったところで売りを入れていく感じでしょうか。

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 02:51 | category: テクニカル解説 |
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