「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説093 逆張りゾーン、順張りゾーンを意識して売りでいくか、買いでいくかを決める

この記事を書いているのは9月21日(木)の12時頃です。

 

USD/JPY相場は高値を更新してきましたが112円台から売り検討でいきます。

 

日足

日足は前回書いたルートで吹き上がりがまだ続いています。ボリンジャーバンド+2σを抜いてはきたのですが、この上の週足が下がり気味ですから、このまま吹き上がりが続くかというと難しいでしょう。チャートを開いたときにこういう吹き上がりのチャートであった場合は、第一印象で買いたいと思うかもしれませんが、高値から買いで追っても遅いので、買いたいのなら下がってきたところで買うべきです。図の下の囲み「順張りゾーン」で買うべきでしょう。

 

一方で、RSI70%が近い「逆張りゾーン」の高値から一旦売り仕掛けで入る手もあります。ピンクの線と現状の位置がけっこう離れているときは、一旦ピンクの線に触れるまで押し目が入りやすいですから、それを狙って売る手もあります。ただし、売るときは、日足ならガクンと1円くらい下がったらさっと利食いするのが賢明ですし、売ってみて数日下がらないようなら撤退すべきでしょう。

 

4時間足

4時間足は上昇トレンドが続いています。a前でズルズルと落ちてきた場面がありますが、ここは売りねらいでもいいでしょう。ただ、MAに支えられて反発しだしたら売りは微益で撤退しないと、aのような陽線が突然でてきて損になってしまいます。aの陽線はFOMCがらみの陽線です。しかも深夜に突然出てきた陽線ですから、重要指標をまじかに備えている場合は、その後から入ったほうが無難です。

 

現状は高値更新中ですが、このあと陽線が連発してこないと図のように失速しやすいでしょう。大陽線のあとはすぐにバンバンと追撃の陽線がでてこないと、多くの買い手は利益を確定してきます(つまり売る)。よって下がってきます。その心理を見越して売りから入るのはいいのですが、前述したように下がってきたところでMAに支えて反発しだしたら要注意です。特に茶色線に触れて、ピンク線の上に出てくるような反発があったときは高値更新の前兆ですから、売り手は逃げるべきです。

 

まとめると、今日明日は失速しそうだと考えています。とりあえず売りから入って1円ほどの下落を狙ってみます。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 12:17 | category: テクニカル解説 |
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