「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説089 よくわからないもみ合いの時でも、トレードしたいのならば。

この記事を書いているのは8月25日(木)10:40頃です。

 

USD/JPY相場は煮詰まる形になっています。毎月25日から雇用統計までは上がる展開が多いのですが、8月は例年下がる展開が多く、今月は実際に下がっていますから、あまり積極的に買っていきたいという展開ではありません。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足は、想定の範囲内でもみ合いになりました。前回「買うのなら(ピンクの線を)抜けてから、半日程度のリバウンドを想定して短期で買う感じでしょう」と書きましたが、それがaの部分。ピンクの線をaの時に抜けてきましたね。そこから1日は上がり続けていましたが、aからの買いは長続きしないことも想定済でした。底堅い展開は見せたものの、やはり、上値は依然として重いという印象です。

 

前回ボックスを書きましたが、現在はさらにそのボックスの規模を小さくして考えていきます。このボックス内でのもみあい(レンジ)なのですから、アプローチするとしたらボックスからの逆張りです。

 

ただ、4時間足レベルとしたら、このチャートは不安定なレンジといったところでしょう。茶色の線もボリンジャーバンドも綺麗な形ではなく蛇行しながら進んでいますから、かなり不安定な状況です。どっちいくかわかりずらいため、この相場で入ってもあまり旨みはありません。美味しい部分はすでに食べられてしまったあとの骨しかない魚のような感想です。ムリに入りたくはありません。そういう相場のときでも「トレードしたい!」のならどうするか? それは別の時間軸を見ることです。1時間足を見てみましょう。

 

USD/JPY 1時間足

1時間足も乱高下しています。こちらも安定的なレンジとは言えません。ただ、よく見るとMAが下がったり上がったりの規則的な波の形にはなっています。4時間足よりかは若干わかりやすい相場です。この相場でアプローチするとしたら、上下赤線からの逆張り。ちょうどRSIからの逆張りとなり、現状から売り狙いでいいでしょう。ただ、そのあとの推移は黄色線のようにMAに引っかかって少し支えられたのちに落ちたりすると考えます。

 

まあ、現状からの売りは2日くらい持てそうな気はしますが、落ちたら利食いが最善でしょう。底の赤線まで落ちたときは、サポートラインからの買いは考えられますが、全体的に下落が強いのであまり強く買うことはできません。いずれにしろ逆張り狙いなら上下の赤線を超えていったところで損切です。レンジの逆張りはだいたい7割くらいの勝率は期待できますが、3割は反対にいくことは織り込んでおきましょう。

 

まとめると、下がり気味のレンジ相場でしょう。だからアプローチするとしたら上がったところでの売り持ち。今週末は弱まりそうな気配があります。

 

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 10:53 | category: テクニカル解説 |
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