「FX意識改革」ブログ

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# テクニカル解説088 荒れた相場は大きなボックスで捉える

この記事を書いているのは8月21日(月)の10:20分頃です。

 

USD/JPYはお盆中は想定した形で弱含みました。今までの動きを振り返りましょう。

 

USD/JPY 4時間足

 

4時間足は前回記事はa前の地点でした。茶色線に触れたaの時点では半日ぐらいリバウンドが来ました。前回ルートではここまでを想定済でした。そのあとbではピンクの線が落ちてきて再下落になっています。前回書いたように茶色線が水平だと、レジスタンスとしての力は弱まります。すり抜けやすいのですね。そうなると、RSI30%まで落ちていきやすくなります。cの場面は直近の安値のサポートラインでもあるし、RSI30%の接点ですから、反発が起こります。

 

なぜ、反発するのかというと、人間心理としては、売り手は利食い(買う)し、様子を見ている人はサポートラインから買うから上がるわけです。それまで買っていて含み損になっている人も、サポートラインがあるからまだ手放さないでおこうと判断します(買いキープ)。よって反発が生まれるのです。

 

さて、この後ですが、図に書いたボックスの中での大きなレンジを想定していきます。今の相場の形は乱高下で難しいのです。このときは相場を大きく俯瞰して見直しましょう。具体的にはRSIの逆張りだけを狙う感じで待ったほうが最善です。全体的に相場は弱含みですから、なるべく上がったところで売りたい。よって、最善のエントリーポイントはRSI70%や+2σからの売りでしょう。

 

今のピンクの線を上に抜くと、茶色線が水平だからまたすり抜けて上に進みやすくなります。ただ、現状はまだピンクの線を抜けていません。買うのなら抜けてから、半日程度のリバウンドを想定して短期で買う感じでしょう。

 

USD/JPY 1時間足

1時間足は昨夜に底値圏から急反発がありました。上の4時間足でサポートラインに当たったからです。そのあとは、もみあいになっていますが、ピンクの線の上に乗ってきたので、ゴールデンクロスにつながってきています。少し上がりそうな兆候はあるのですが、4時間足が乱高下ですから、上がるにしても1時間足も図のような乱調の末に上がっていくような感じでしょうか。やはりRSI70%まで来ると1時間足レベルでは50pipsくらい下がるような陰線が出てきますから、買いでいくことになってもあまり粘れません。

 

まとめると難しい場面です。基本的には様子を見て、突き上げが来た時に売るのが最善。それを踏まえた上で、回復してきたらデイトレでは買っていくことにはなりますが、まあ一筋縄ではいかないと思います。玄人はお盆の下落で稼いだと思いますから、そのあとの乱調相場はパスして、また次のタイミングで入りたいものです。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 10:32 | category: テクニカル解説 |
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