「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説087 行って来いの動きが収まるともみ合いになりやすい

この記事を書いているのは8月16日(水)の13:20頃です。

 

前回記事から間隔が開いてしまいましたが、前回記事で想定したように急落が起こりました。そのあとは買戻しの流れになっています。4時間足で流れを振り返ります。

 

USD/JPY 4時間足

前回記事はa前の安値の場面でした。「このあと盛り返しが起こったら売ろう」というような趣旨で書きました。それで実際aの盛り返しが起こったあとに急落しましたから、ここは作戦通りです。急落が起こった後はbで利食いが最善。これはチャートにフィボナッチを引きましたが、いままでもんでいたレンジ幅の161%続伸であるからです。なお、図ではレンジをやや狭めて捕えていますが、aの手前の突き出した部分から引いても問題ないでしょう。b後はもう少し落ちていますから、その部分から引いても最もいいところで利食いできたと思います。このトレード法は、アドバンスドホーミングFXのルールに照らすと、レンジブレイク狙いの手法Aとなります。

 

b後はリバウンドの流れになりました。というのも急落したところで売り手が利益を確定(買い戻す)から、リバウンドが起きるわけです。bからさらに売ろうとするのはリスキーですが、ピンクの線に叩かれている間は売り対応でも間違いではありません。ただ、cのポイントが超重要です。ピンクの線を陽線が抜け出てくると、一気にリバウンド(ショートカバー)が進みます。c後はピンクの線がサポートラインとして機能するので、今度は買い手が有利に形勢逆転しているのです。なので、上から売っていてもcでは利食いが賢明。売り手でいくならc後はまた突き上げを待ってから売ればいいでしょう。短期ならcから+2σやRSI70%を目安に買うのもアリです(これはアドバンスドホーミングFXの手法に照らすと手法Bです)。

 

続いてdの部分。このとき茶色線は水平になっています。茶色線が水平になっているときは抵抗線としての力は弱くなっています。つまり、すり抜けやすい。特にピンクの線と茶色の線がゴールデンクロスする場面は、茶色の線が水平になっているわけですから、速いスピードで上にすり抜けて進みやすくなります。ですから、dの場面では買いの勢いが強くなるので、売ってはならないポイントです。売りたいのなら、その突き上げが終わったe辺りから売るのがベターでしょう。ここで売るのはRSI70%からの売りという根拠があります。完全な上昇トレンドならRSI70%からは売れませんが、4時間足は乱高下のような形。なら、売りは勝算はあるでしょう。ただ、直近は上がっていますから、茶色線辺りまで落ちると買い手が現れるのは必然。そのあとはレンジのようにもみあうと考えます。なので今から売るにしても、売って落ちたらすぐに利食いが前提です。

 

USD/JPY 1時間足

1時間足は完全な上昇トレンドです。aのクロスでトレンドが転換しています。aからすぐに買うのはまだ半信半疑で難しい所はあるのですが、b後は茶色線とRSI50%がキッチリサポートになったので、買い手は自信を持って入れるところです。b後にピンク線に乗り直したあとは、急上昇が続きます。この辺りではbで買った人は余裕をもって利益を伸ばせばいいでしょう。ピンク線に乗っている間はグングン進むわけですから。割れたら利食いすればいい。ピンク線に乗っている間でcのような急騰が起こったら、これ以上は欲張らずに利食いがベター。4時間足のRSIも70%に到達しているから戻り売りが来そうな場面です。ただ、まだ買いを持っていても間違いではありません。このあと茶色の線をこぼれ落ちてきたら利食いすべきでしょう。そのあとはガクンと落ちやすくなります。なぜなら、aから買っていた向きが同時に利食いをする(売る)からです。ただ、落ちたところでは押し目を狙ってくる向きがあるので、図のようなルートでまた買いが起こり、そのあともみあいになると考えます。

 

まとめると、短期的な買戻しの流れはそろそろ終わりで、また売られやすい地合いです。ただ、そのあとはもみ合いになりやすいので、売り手も決め打ちで売りっぱなしではなく、臨機応変に対応する必要があります。今週末から週明け辺りは難しいレンジになりそうですから。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 13:37 | category: テクニカル解説 |
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