「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説085 8月雇用統計直後のアプローチ

この記事を書いているのは8月4日金曜日 雇用統計直後の21:50分頃です。

前回想定したように1時間足は下がりました。で、雇用統計が良ければ吹き上がるだろうと書きました。で、吹き上がりました。吹き上がったら売りたいと書きましたね。というわけで売りを検討していきます。

 

USD/JPY 1時間足

1時間足は、前回記事で考えたように下落しました。そして雇用統計で今急騰したわけですが、Aの場面で逃げ遅れた買い手がかなりいるでしょう。ですから、Bの辺りは重い空気のようなものが流れています。レジスタンスということです。吹き上がったので、しばらくはB辺りまで何度も上がるような波状的な買いは入るでしょうが、落ち着いてくるとまた売られてくる可能性が高いと考えています。なので、B辺りからは売りを入れたい。テクニカルとしてはMAが何度もクロスしている乱高下相場では、RSIからの逆張りが優位です。ですから70%付近から売りということです。今はまだ70%に到達していないので、今から売るのはやや早く、もうひと上げしたところから売りを狙いたいものです。

 

またBから売って落ちていった場合は、あまり欲張れません。というのも直近は上がったわけですから、下がると買い遅れていた向きが買ってきます。RSI50%くらいまで落ち込んだときは売りは利食いでしょう。短期トレードならcくらいからはまた買い狙いとなります。そのあとはもみ合いになってくると考えます。

 

USD/JPY 5分足

雇用統計後の5分足を見てみましょう。急騰したところで売りが入りましたが、このチャート今から売るのはちょっと遅いし、また早いともいえます。初動で急騰しているから、少し売りが入ったところは押し目になります。再度上がっていってダブルトップのような形になってから売るべきでしょう。買いたければ、このチャートでは上がってくるMAから短期で買うのはいいでしょう。20pipsくらいは上げる余地はあります。ただ、それよりよい買いのポイントとしては、RSI30%までまた急落したところで拾うことでしょう。前述したように1時間足は乱高下だから上下します。だから買うなら高値追いではなくて、下がったところを狙いたいものです。1時間足が上昇トレンドなら、5分足は現状から買いですが、そうではないので、そのような逆張り対応になります。

 

まとめると、USD/JPYは上昇が一服するとまた弱含みになってくると考えます。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 22:01 | category: テクニカル解説 |
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