「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説068 高値圏に来ているときは買わない。売りから入る手もある。

この記事は4月26日の7時30分頃に書いています。USD/JPYは前回想定したようにやはり底値圏からの反発の流れになりました。そして昨日急騰してきて111円台に乗ってきたので、計画通りここから売っていきます。日足からおさらいしてみましょう。

 

USD/JPY 日足

日足は昨日陽線がグーンと出ました。昨日陽線が出ることは、ピンク線に乗った段階で予期することはできたでしょう。逆にこうしたテクニカルを良く見ていない人は、「北朝鮮でミサイルが発射されるからリスク回避だ」というようにマスコミのニュースに踊らされて中途半端なところで売ってしまいがちです。実際にニュースがきっかけになって動いたとしても、必ず相場には「売っている人」「買っている人」「これから売りたい買いたい人」という三すくみの構図があります。そちらの人間心理を読むほうが、ニュースを参考にするよりよほど大事です。ファンダメンタルを重視したいのならば、やはり長期的なポジションに限ります。それも起こるかどうかが未確定の有事関連のニュースよりかは、実際の金利差に着目したほうがいいでしょうね。

 

というわけで、日足としては、反発してきたわけですが、茶色線に触れた現在からは来月頭くらいまでの期間で一度売りを入れてみたいところです。ただ、茶色の線上で粘って陽線が出てくる展開になると一気に+2σまで伸びる可能性もあるので、その急騰展開は考慮しておきます。

 

売って下がらないようならすぐに逃げるだけです。売って下がってくれた場合は、ピンクの線で一旦利食いでしょう。ピンクの線からは買い勢力も出てきますから、三角持合いにもつれやすくなります。そのあとで上がるか下がるかどうかのせめぎあいになるでしょう。どちらかというと、そうなった場合は一旦上げてくる可能性が高いと思います。というのも週足レベルで見たときはいままでずっと上がってきたわけで、それが今月落ちてきた、ちょうど押し目のポイントでもあるからです。5月、6月くらいはやや戻すような展開を考えてはいますが、夏場を過ぎるとまた急落してくるのではないかなと今は考えています。まあ、それはややスパンの長い話ですが、現状からは1円ほど下がると考えています。

 

4時間足

続いて4時間足ですが、4時間足はゴールデンクロスが起こって、上昇トレンドになっていました。ゴールデンクロスが起こるのは、前回想定済のことです。さて、この後のアプローチですが、現状は+2σ接点で、今から買うのは遅いでしょう。トレンド相場になったときに注意したいことは+2σで買うのは遅いということです。必ずMA接点までくるのを待ってから買いましょう。昨日の夜のようにグングン伸びてくるところで買わざるを得ない状況になったとしても、その買いのポジションは数時間持つだけの短期トレードにしておくことです。日が変わると逆流することがよくありますから。

 

なので、現状としては高値圏にきているので、日足を考慮すると今から売るのはアリでしょう。ただ、落ちたとしてもひとまずピンクの線です。だからデイトレで売るとしてもこのピンクの線辺りまでを検討します。逆に買いたいのならMAからです。ピンクの線や茶色の線まで落ちてきたときに拾って、50pipsくらいの上昇を期待します。そうした売り手買い手の思惑を鑑みると、図のようなジグザグルートで少しづつ押されてくると考えていますが、やがて110円近辺で煮詰まってくると思います。

 

まとめると1、2週間のスパンからは売り検討。短期的にも売りなのですが、110円を割ったあたりからは持ちこたえることを想定していきます。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 07:57 | category: テクニカル解説 |
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