「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
<< January 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< FX上達のヒント 怒らないでトレードするための秘訣 | main | テクニカル解説052 相場は右往左往しながら動くことを肝に銘じる >>
# テクニカル解説051 レンジ相場が崩れてきたときのトレードポイント

年明けに想定した形でUSD/JPY相場は弱まってきました。今までの動きを4時間足で振り返りましょう。

 

USD/JPY 4時間足

 

4時間足はレンジ相場がだんだんと下側へ向けて崩れはじめました。前回の4時間足の解説で述べたように、aの場面がポイントです。レンジ相場のときは茶色線が横方向に進み、ピンクの線が茶色の線をまたぎながら、波を描くように進みます。aのポイントのように茶色線が横方向に進んでいるときに、ピンク線からこぼれ落ちると、急落しやすい形になります。それは他のテクニカルでみてもトレンドラインからこぼれ落ちるタイミングでもあるからです。

 

その後、急落することが多いのですが、元々がレンジ相場の形ですから様子を見ている勢力があるのですね。彼らは「落ちたら買おう」と思っています。で、どこで買うのかといえばそれはボリンジャーバンドやRSI30%を目安に買ってくることになります。それがbの地点で、一旦反発しました。bからの反発もプロトレーダーの方々は想定内といったところでしょう。

 

bで反発したあとは、また値動きが重くなります。今度は逃げ遅れた上のほうにいる買い手がやれやれと売るからです。よって下がってくるのですが、b〜c間には短いトレンドラインが引けて、たいてい三角持合いになります。そして、このチャートの場合はその持合いをcで下にブレイクしています。MAを見ればピンク線が垂れ下がりその下に出たから、また弱まるでしょう。

 

そして現在はどうか? まあ酉年ということで俯瞰して全体を見ると、上下の白線のトレンドラインの間で右往左往しながら下がりそうな形です。現在も弱いのですが、またRSI30%に近づいてきたので、デイトレードとしては今からは売りにくいところ。下の白線を割って急落してきたら短期的に売りで追いかけるか、あるいはRSI50%くらいまで戻ってから売るかしたいところです。

 

まとめるとしばらく売りが優位ですが、安値更新のときに売るのはリスクがあります。

底値から反発してきて、頭打ちになってきたときに売るのがいいのです。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


※ご参考になったら押してあげてください↓
人気ブログランキングへ にほんブログ村 為替ブログ FX デイトレ派へ

 

| - | - | 13:39 | category: テクニカル解説 |
アーカイブ
プロフィール
そのほか
サイトサーチ