「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 【USD/JPY 売り】 展開が相当速い。108円半ばからは再び売り戦略
※この記事は9月18日木曜日 12時30分頃の見解です。

USD/JPYは火曜日は断続的に売られていましたがFOMC直前の水曜夜から買いが強まり、一気に108.70まで到達しました。週足レベルで考えていた買いのターゲットはこなしたと考えて売りを仕掛けていきます。また、EUR/USDやGBP/USDなどは底値圏から反発がありそうだと分析しています。

4時間足


火曜日は107円を割り込む売りが入っていましたが、ストンと落ちても1時間内にすぐ戻す粘り強い展開が続きました。そうした粘りが長い間続いてMAの上に再び乗ってきたaの地点で売りは断念。ここからは買うしかなくない状態になったので、買いで追っていったのはブログに追記した通りです。その後はFOMCで急騰していき、108円を突破していきました。108.20くらいからまた売りプローチにかえて売ってみたものの、これは朝方の急騰で損切。ただ、108.60からはまた再度売りで入っています。ここからは売りで107円中盤までを狙っていきます。

もちろん現在の流れは押し目買いなのですが、この108円半ば週足で分析した上値のターゲットなので、この高値からは逆に売りを仕掛けていきたいと考えています。買いからいきたい人は、買いでいけばいいでしょう。ただ、買うのなら高値からは買わないことです。安くなったら買うことです。ショッピングと原理は同じです。今は秋物は高いですが、売れ残った夏物は叩き売られています。家電の新製品も発売直後に買うのではなくて、人気が落ち着いてから買うべきです。そのほうがお得です。通貨も値動きが落ち着いてきたとき(値が固まってきたとき)に買うことです。

今は明らかに加熱した状態ですから、少し落ち着いてくると1、2円くらいストンと値が崩れる可能性も高いでしょう。よって買うのなら落ちたところからです。一方、勢いのあるときに売りはリスキーなのですが、高値で売りを仕掛けて上手くハマれば大きな値幅が取れます。さらに上がったらどうするか? それは損切をして、短期的に買いに持ち替えてついていくか、あるいはまた高値から売りなおしたりすればいいのです。ポジションを持ったまま心中するのではなくて、そのようにポジションを状況に合わせて出し入れしていくことが肝要です。

まとめると、108円半ばからの売りは短期的には108円割れ辺りまでを狙います。短期的に買うのならそこからですが、そこまで落ちたのなら、当面108円半ばが強いレジスタンスになるでしょう。高値を更新してさらにグイグイ進むようなら110円までついていくしかなくなりますが、まずはこの位置からは売りを仕掛けていきます。

1時間足

1時間足は急騰中です。まだ伸びる可能性もありますが、RSIも90%辺りで過熱感がありすぎます。18時を過ぎてくると落ち着いて気て一旦は図のようなゆり戻しがくると考えます。買うのなら108円を割れたところで拾うのですが、食い込まれると図のように大きな三角持合になった挙句に再下落してくる可能性があると思います。なので、108円から押し目を狙うのは、108.30程度までを狙うあくまで短期的なアプローチに限るでしょう。また、高値圏で延々粘り続ける状態になると、まだむりやりあげていく流れが続きます。「なかなか落ちてこないな」と思ったら昨夜と同様に売りを手仕舞いして買いに替えていくしかありません。勢いがあるのでまだまだドンドン進むだろうと誰しも思うわけですが、私はこのあと経験則からとんでもない乱高下になると見ています。

<アドバンスドホーミングFXによる解説>

4時間足 上昇トレンド(安定)

1時間足 上昇トレンド(安定)

手法4の状態で順張りですが、現在はすでに上がりすぎた状態にあります。スキャルピングで20pipsくらいを狙うのであれば1時間足のピンク線からはまだ買い狙いでいいですが、やや長く持ちたいのならば1時間足の茶色線辺りから買い検討でしょう。1時間足のピンク線を割れたら茶色線まで一時的に売られていく可能性が高まるので、その局面では売りのチャンスがあります。

※14:35
昼過ぎからまだ上昇が続いていますが、まだ売り戦略です。108.82からは売り重ねています。

※21:40
一旦は108.50まで落ちましたがまた買いが入って109円寸前までいっていますが、まだ売り続行します。指標も一段落してここから流れが変わりそうだとは思いますが。


※9月19日 10:40
売りは109.00で損切。同時に買いで入って109.40で利食い。今はそこからまた売りを持ちました。

※11:05
いまの109円突破の場面はブレイクというよりよくある大口連中の仕掛けだと思います。昨日からの局面では売り手は109円にストップを置いていますから、それをロスカットさせて一瞬吹き上げさせ、自分たちは吹き上がったところでロングを利食いして降りる。大口が利食いするから下がる。109円突破からはその思惑を読んで仕掛けてみましたが、109円に定着するかどうかは今からの話で、当然下がったところではそれを見ていた人たちが買ってきます。109.40の売りは持ったまま、このあと109円でもみ合って夕方まで109円台をキープできるかどうかを見ていきたいと思います。

※12:33
下がったところで粘られて上がっているので109.40からの売りは109.20で利食いをして、109.20からはロングに変えました。ここからはまた買い戦略です。今の相場状況は非常に展開が速くなっています。さきほどの売りは通常なら1日間はもてそうなポイントなのですが、現在はたった1時間程度で1日分の値動きを終えてしまいます。ここから上がっていった場合は、110.50くらいまで吹き上がったところで売りに持ち替えます。逆に上がらずに109円を割り込むようにまた落ちてきたら買いは撤退します。


今日の午前中の値動きを振り返っておきます。aの突然の陽線で109円を突破されたので、売る側はレジスタンスを突破されたのでここで根拠が消失。すぐに買いに持ち替えて追っていくしかありません。そのまま陽線が続いていってどんどん上がりましたが、一瞬で50pipsも上がったらゆり戻しがきます。bでは長い上ヒゲが出てきて陰線が入ったので買いは利食いします。売るチャンスでもあるので売りを入れます。一方買うのなら茶色線から押し目買いを狙います。私は売り側を粘ることを選択して、一時は下がりましたが、三角持合に持ち込まれたあげくにcでその三角持合を上に突破されたので、ここで売りは利食い。そして買い側に持ち替えたということです。このあとbの高値でまた抵抗にあってどうなるかですが、今の相場の流れだと勢いがありすぎて、再上昇し始めたら並のレジスタンスでは止められそうにありません。昨夜からのGBP/JPYのような急騰が起こる可能性もあり、そうなると110円を突破して110.50くらいまで吹き上がってから落ち着いてくるのでは?と思います。

短期的には追うしかない場面ですが、110円近辺ではスイングで売りを持ちたいと考えていて、上がったところではまた売りを仕掛けていきます。突破されたら買いに換えていくという繰り返しです。なら、ずっと持ちっぱなしでいいのでは?と思うかもしれないのですが、それをやるとトレーダーではなくなってしまいます。そのあたりは明日のコラムで解説したいと思います。

※13:18
上記で三角持合での仕掛けどころを書きましたが、そのあと思うように上がらずに停滞しています。こういうときどうすればいいか?気になる人が多いと思いますので、補足しておきます。


三角持合を上に抜いたのでロングを仕掛けた。しかしもたついて上がらない。こういうケースはよくあります。三角持合からの優位点で仕掛けたといってもその勝算は6、7割くらいですから、10回やれば3回は思惑通り行かないものです。もたついたときは、すぐ切らずに少し粘るのがいいでしょう。まず直近の底(○で囲んだ部分)をサポートラインと見なします。aの赤線ですがここを割ったら損切をします。aを割れるまではロングを粘ります。まだレンジのもみあいが続いていて、依然として上昇圧力は強いままだと考えられるからです。

上がらずに逆に下がりaで損切になったら、次の仕掛けどころを探していきます。直近天井のbとブレイクが始まったポイントcの両方に買い注文を出しておきます。aを割れるということは買い手が上がらないと考えて降りたというサインでもありますから、cまでズルズル下がりRSI30%まで急落する可能性が高くなります。しかし、このチャートはもともと上昇しているので、下がったところでは一時的に買い支えが発生します。よって「大きく下がったところで買う」のが方針のひとつ。

もうひとつはaを割って下がったけれどもcまで行かずに持ち直してまたジリジリ上がってくるケースもあるでしょう。そうなったときはbで買いを持つのが得策です。一度下がったのにまたbまで持ち直すということは、ブレイクの期待が非常に高まっているサインでもありますから、高値を追っていくのが勝算が高くなります。「高値を超えてきたら買う」というのがもうひとつの戦略です。

よって、aで切られたあとは、bとcにOCO注文で買いを仕掛けて様子を見るということです。トレードは「こうなる」と決め付けて「仕掛ける」。そして思惑通りにならなかったら、では次はどうするかを考えてまた仕掛ける。その繰り返しです。トライ&エラーの繰り返しということです。トライが成功したときはちょっとしがみついて粘る、エラーにはいつまでもしがみつかずに次に切り替えましょう。

※14:30
109.10で損切。図で書いたように108円後半から買いを狙います。今はパソコンに張り付いているので、109.10からはスキャルで売りを入れています。

※14:43
売りを入れてすぐ下がったのですが、すぐ戻されて同値で撤退です。もう一度スキャルでは109.10から買いを持ってみました。デイトレは上の図通り、越えてくるか下がるのを待ちます。

※15:15
USD/JPYもそうですが、クロス円まだ買いでいけそうですね。今週はEUR/USDやGBP/USDを買い戻しのアプローチで入っているのですが、クロス円は乗り遅れました。今日に限ってはまだ上値のアタックが続きそうだと考えています。

18:27
結局急落して108.80で注文かかって買い持ちです。

20:55
反発後に押されてきたので80でクローズ。同時に売りました。サポート割れなので。

※21:43
108.80でロングというのは1時間足のRSI50%やMA接点からのアプローチであったので、これは問題はないです。直後は反発しましたが今朝方までのV字の勢いでの反転はなくなっていました。このラインを割れると107円後半まで押されていく可能性が高まるので、ここからは戦略を売りに変えていきます。買うのは107円後半からとします。あるいは粘ってまた109円に復帰したら買い検討します。それまでは売ります。


※23:53
109:07まで上がりましたが、売り重ねておきます。フィックス後に109円をこなしてきたらまた買いにしたいところですが、今のところは乱高下での逆張りで対応します。

※9月20日追記
最後のトレードは108.90で手仕舞い。結局夕方から売りに変えてみたものの利益にはつながりませんでした。当初通り売りでいっていれば取れていたのですが、乱高下だったのでこの局面はトントンで良しとします。

他のドルストレートのEUR/USD、GBP/USD、AUD/USDと
クロス円のEUR/JPY、GBP/JPY、AUD/JPYについてはこちらで掲載↓

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