「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 【USD/JPY 売り】 107円台に定着しない限りは売りで対応したい。
※この記事は9月11日木曜日 12時30分頃の見解です。

USD/JPYは高値を更新して上昇中ですが、USD/JPYが一週間の間に2円以上上昇することは滅多にないので、今週は高値を追わずに売りをかぶせておきたいと思います。

4時間足

4時間足は上昇トレンド中です。デイトレで20pipsくらいを狙うならMAからロングで入っていけばいいのですが、今週はすでに上がりすぎたので、買いを長く持ちたければ落ちてくるのを待つべきでしょう。具体的には茶色線接点辺りで一旦強いリバウンドが入るでしょうから、105円台に入ってきたら買ってはいきたいと思います。

さらにグングン高値を伸ばしていく可能性ももちろんあるのですが、USD/JPYが一週間の内に2円以上動くことは滅多にないので、今週は高値追いをやりたくはありません。逆に週足視点から見ればRSI70%に到達したので、カウンターで売られるタイミングでもあります。2013年に週足のRSI70%に到達したときは、105.50くらいから100.80まで一気に落ちた経緯もあります。再びそのような急激なゆり戻しがくることにも注意が必要でしょう。

またUSD/JPYがここから上がりにくいと考えるのは、EUR/USDやGBP/USDが強いサポートライン付近にあるからです。ユーロやポンドに買い戻しが入ってきたので、そうなるとドルは必然的に弱まってはいくでしょう。ただ、現在再弱である円とのぺアであるUSD/JPYに限ってはドルが落ちても粘りそうで、今週は落ちても105円後半辺りまでだとは思います。

まとめると現状からはまだ売りを検討し、買うのは105円台後半からとします。

1時間足

1時間足はピンク線を割り込んでやや上昇が鈍化してきました。ただ、今が茶色線の接点であるため少しは反発しそうですが、茶色線を割り込むと一気に崩れてくると思います。ただ、崩れたところで売ると確実に突っ込み売りになってしまうでしょう。もし、105円後半まで落ちたときは売り場ではなくて、反発狙いの買い場となるでしょう。

また、現状から落ちずに粘り続けて茶色線から強い陽線が出て高値を更新していくと、107円到達までヒステリックに上げていくと思います。短期トレードなら、高値を更新されたら売りは切ってすぐに買いに持ち替えて107円到達までを狙う。そのあとは急落する展開になるので、また売りに持ち帰るか、落ちたところから拾い直すなど、臨機応変にアプローチしていくことが必要です。

<アドバンスドホーミングFXによる解説>

4時間足 上昇トレンド(安定)

1時間足 上昇トレンド(安定)

両方が上昇トレンドになっているので、短期トレードなら買い検討ですが、すでに大きく上がりすぎたところもあるし、上の足は過熱感が強い状態です。あまり無理に高値を追わずに、4時間足の茶色線やRSI50%まで落ちてくるのを待ってから買ったほうが良いと判断します。

※13:54
記事を書いている最中に106.90まで上がってきました。スピードの速い展開です。107円近辺は売り上がりで対応していきます。スキャルなら買いアプローチですが。

※14:20
107.01をつけました。強引にここまで引っ張ってきた感じがあるので、当面の天井になる予感がします。達成感後の急落に注意したい場面です。

※9月13日追記

昨日はトレードできなかったのですが、その後の1時間足です。囲みの部分はこのチャートの大きな攻防点となりました。aで107円を突破したあとは、調整下落で急落。ここは思惑通りにいきました。しかし、高値から急落したときは、落ちたあとに急速に持ち直すケースがままあり、その瞬間はひどい乱高下になるのでデイトレでは対応が極めて難しくなります。

私はbまで急落したところで半日くらいは軟調に推移するだろうと考えて利食いのタイミングを逸しました。bでなぜ急反発したかというと、ニュースでは日本のテレビに出演した黒田日銀総裁の発言が影響といいますが、それは後付の説明でしょう。実際は「落ちたら買いたいという人がたくさんいたから、落ちたら彼らが急いで買ってきた」だけと思います。私もその流れは予想していたものの、106円を割ってからそうなるだろうと思い込んでいたところがありました。考えていたよりも急転しました。

bでは一瞬トレンドラインを割れているのですが、急速に持ち直しました。この場合はトレンドラインはまだ生きている可能性が高く、cまで戻された時点で売り手は敗北となります。cに戻されたときはピンク線の上に復帰して一転して上がりそうなチャートに変化しました。たしかにbの時点は下がりそうで、そのまま数時間軟調に推移していればデッドクロスになって売りが売りを呼んだ状況になったでしょう。私はそちらの可能性にかけていたのですが切り替えされて結局は107で損切となりました。その後dでは高値のaを越えたので買うしかない状況になり、上がったあとのeでは停滞しましたが、高値のaのラインがサポートになり値固めされています。こうなるとまだ上げていきそうな状態です。

来週は弾みが続いて108円まで伸びていく可能性もあるのですが、そのあとで2円くらいまた下がってくる可能性も高いでしょうし、下がったあとにまた大きく弾んで伸びていく可能性もあります。特にFOMCには警戒が必要で、この図のチャートのような急落・急騰がありそうです。


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