「FX意識改革」ブログ

FXノウハウ「ホーミングFX」著者 千草明のコラム

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1.今日の相場(主にドル円のトレードプラン) 2.FX上達のヒント(コラム) 3.FX意識改革(メルマガ転載)

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依然下落トレンド中ながらもリバウンドで小休止状態 12:52
午前中にリバウンドが来てしまいましたが、ドル円やクロス円は上がったところがちょうど4時間足の戻り売りポイント。なのでポンド円を155.37、ユーロ円を133.80で売り増しとしました。

私の場合は独自ルールで基本的にポジションは2回にわけてます。大きな流れがかわらないときは、2度目のポジションを実行(変わってしまったときは損切ます。なので最初は半力でポジションを取っているという形)

昨日のように下降トレンドでピンク線からはいったもののリバウンドがあったときは、より大きな足のピンク線に来たときにショートとするなど、リバウンドがきたときに戻り売りをあわせるという形です。2回目のポジションが失敗したときに損切としています。またいまは4時間レベルくらいを基準にトレードしています。

ドル円は1時間足がトレンド転換。しかし、4時間足からすると95.00からもやはり戻り売りです。この場合は原則として足の大きいほうを優先して、戻り売りを続行します。

ただドル円は現状では下落トレンドやや弱まりました。夜までに昨日の底を抜けなければ、もみあいになって回復の芽がでそうなところです。

※15:02
短い足では5分足がダブルトップ形成。しかも15:00直前での高騰でお約束どおりの動き。15:00からどうなるか。ドル円も94.99で売り増ししておきます。

※15:20
結構リバウンド強いのですが、相場の流れは良く季節にたとえられます。「夏なのに涼しい日もある、でも夏なのだから明日はまた暑くなる」というやつです。「下落相場なのに上がる日もある、でも下落相場なのだから明日はまた下がる」というのと同じ意味ですね。

とにかく大きい足は依然下落相場なので、いま1円くらいの抜きを狙ってロングで乗る気がおきません。クロス円はショートでの5円程度の下落を狙っているので引き続きもっておきます。

ユーロとポンド円の時間足のフィボナッチラインは、

ユーロ円134.80
ポンド円157.10

が38%戻りなので、下からロングをしているならそこまで狙うのもいいかと。ただ、ドル円が95.00が38%でいまそこに到達しています。

※17:40
強引に38%ラインまでの戻りになりそうな形。仕方ないのでそこまで持ったままにします。損切しないのは、いま損きってもまた38%地点からすぐにショートで入るからです。

リバウンドが入って直近天底の38%まで綺麗に戻ってしまうのは、有力なプレーヤーたちは途中から38%まで上がってくることがわかるので、エントリーを控えます。そしてそこまでロングの邪魔をしないで待ちに入るからだと思うのです。そしてそこに到達したら参入をしてきます・・・それも時間足などの更新のタイミングに合わせて。

ポン円はいまからショートしたいですね。結果論ですが。


※2:28
しばらく放置していましたが、夕方落ちたのですが、ポンド円再び戻ってきました。ドル円はやや下がったままです。引き続きそのまま4時間がトレンド転換に入らない間はもっておきます。

よく反対側に進んでもどうせ戻ってくるのだから放置しておけばいい」ということを聞くことがあると思います。上級者はこの考えを否定するのですが、実はこのいい加減な考えは、完璧に間違ってもいません。半分は理があります。

「大筋のトレンドが上昇トレンドでロングしているなら、多少下がっても放置しておけばいい」または「大筋のトレンドが下降トレンドショートしているなら、多少上がっても放置しておけばいい」であれば正解なんです。


あのサブプライムショック前の上昇相場。やってた人は簡単に勝てたと思います。なぜなら強烈な上昇相場でしたから、どのタイミングでも「ロング」さえしていれば勝てたはずです。あのときは下がってもロングでナンピンさえしていれば簡単に勝てました。

下がったらナンピン・・・この考えは一見すると滅茶苦茶危険に思うかもしれないのですが、少し考えると簡単に利益を上げるためのヒントが隠れています。

つまり、ナンピンは自分が軸としている足のトレンド方向にトレードしているときは、やると効果的ということなんですよね。

私もホーミングFXを作ったときは、ナンピン厳禁と思っていました。でも最近は、初心者がお手軽に利益を上げたいのなら、ナンピンを有効な局面で使えばいいのでは?という心境の変化もでてきました。

ホーミングFXで自分がメインの時間軸にしていたチャートが、一定のトレンド方向を示しているのであれば、トレンドが変わらない限りはナンピンしてもいい、ということです。

例えば日足が上昇トレンド中でロング中。このときに時間足が下落してしまった→ナンピン。なら良いと思います。

低いレバでやってみると結構簡単に勝てます。ただ、時間はかかりますが・・・

という考えもあって、自分が今メインにしている4時間足は下落相場なので、ショートであれば逆にいっても戻ってくると思っているわけですね。

ただ、メインにしている足がトレンド転換に入ったりしたら損切るしかありません。

ナンピンで失敗するのは、つまるところトレンドと逆のポジションを助けようとしているからということです。

大筋のトレンドが上昇トレンドで、ロングしているときは、下がってもナンピンしてOK。もしくは無理に損切らなくてもいい。

しかし、

大筋のトレンドが下降トレンドで、ロングしているときは、ナンピンできません。即損切です。

・・・ということなんですね。これを意識するとわりと楽に勝てるようになると思います。

問題は「いつ大筋のトレンドがかわったかわからない!」だと思います。あのサブプライム前の上昇相場中にロングしていた人は、大筋のトレンドがかわってもロングしていたから失敗したわけです。

しかし、ホーミングFXであれば、大筋のトレンドがかわるときは簡単にわかります。なので、このナンピン戦略に優位性がでてくる・・・というわけです。のんびりと投資したい人にはオススメです。


<60分簡易分析 12:00分の状況>
※ブログ更新時点の状況です。ご参考程度に。

●USD/JPY トレンド転換
●EUR/USD 下降トレンド
●EUR/JPY 下降トレンド
●AUD/JPY 下降トレンド
●GBP/JPY 下降トレンド



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