「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# お知らせ

2020年3月1日までブログをお休みいたします。

| - | - | 11:23 | category: テクニカル解説 |
# 12月11日時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

USD/JPYの相場状況ですが、ここ2ヶ月ほとんど動いていないため、ご無沙汰になりました。ただ、12月の雇用統計後から軟化してきた感があり、やっと動きが出てきました。これから年末に向けてどうなるか、まとめてみたいと思います。

 

週足

週足は2ヶ月ほど停滞が続いていますが、やはり白線のラインが重い抵抗になっています。ボリンジャーバンドも+2σで叩かれたままです。今までゴールデンクロスしたピンクの線の勢いに支えられてなんとか粘っていたのですが、ここにきて息切れしています。ピンクの線を割り込みつつありますが、割り込むとどうなるか? もともと茶色の線は下に傾いていますから、ストンと急落しやすくなります。ここから2円ほど落ちたあとに1円戻ってもみ合うような形になる可能性が高いでしょう。

 

年末はクリスマスまではあまり動かないケースが多いのですが、クリスマス後から大晦日までは大きく動くことが毎年恒例です。年をまたぐ前にポジションを利食いしたり、あるいは損切したりする向きが大勢いるので、そのせいで大きな波が起きやすいのです。現状のチャートからすれば、年末に向けて急落する可能性が高い。逆に白線部分を上に抜いたら急騰する可能性もありますが、1割程度の可能性だと思います。

 

日足

日足は白線のトレンドラインに長い間支えられてました。とはいえ、ほとんど上昇しておらず、RSIは逆に下がり基調になっています。つまりダイバージェンスの形。やや判断が難しかったのは〇で囲んだ部分。MAがデッドクロスするギリギリで、跳ね返す展開が続きました。MAがデッドクロスしない間はこのように粘り強く推移しやすいので、売りで入ってデッドクロスが起きないのならばいったんポジションを外して弱まるのを待ちましょう。現状はトレンドラインを割り込んできたので、さすがに息切れしたと思えますが、まだデッドクロスはしていません。しかし、茶色の線が水平から下方向に傾いています。これはデッドクロスが起きる予兆です。〇で囲んだところは、まだ茶色線が上に向いていますから、こういうところでは跳ね返って上昇しやすいのですね。

 

このあとの展開は少し上がってもトレンドラインだった線の裏(a)に当たってまた下落していく展開が強いと思います。クリスマスを前後してUSD/JPYの急落には要注意でしょう。ただし、下落しても長い間上がっていたわけですから、下がったときは買いが入ります。結果的には106円くらいではもみあいになるのではと考えています。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 00:05 | category: テクニカル解説 |
# 10月20日時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

先週は後半からUSD/JPYの勢いがなくなってくる展開になりました。週足や日足の考えは前回記事と同じですので、4時間足だけ見ておきます。

 

4時間足

4時間足は白線のラインがトレンドラインとなって、上がってきました。移動平均線も似たようなところに走っています。注目すべきはaのロウソクです。aではピンクの線を割り込む陰線がでました。そして茶色の線が勢いを失って水平になってきています。茶色の線がまだ勢いよく右肩上がりであれば、再上昇していくのですが、aで割れたときはすでに勢いを失い水平方向になってきています。このとき、RSIも注目してください。茶色の線が水平になるとRSIも下落傾向になり、いわゆるダイバージェンスが起こります。チャートは上がり気味なのにRSIは下がる形になると、次のタイミングで移動平均線のデッドクロスが起こって急落しやすいのですね。

 

したがって、デッドクロスが起こったbからは、まずdのような推移を想定して売りを考えていきます。ただ、急落したときにボリンジャーバンドの-2σに当たって盛り返し、移動平均線に乗り直すと、割れた白線のトレンドラインの裏に触るようにジリ上がりしていって、ダブルトップの形も考えられます。まずは売りで入って下がったら利食い。ジリ上がりされるようなら逃げて、またボリンジャーバンド+2σから売りをしかけていくのが戦略です。

 

また、先週からポンドが非常に値動きが大きくなり注目されています。明日のGBP/JPYは開始からかなり売り込まれそうですが、トレードするのであれば、レバレッジを落として長い目で見るか、あるいは1分足だけ使って細かくトレードしていくかでしょうか。特に値動きが大きくなったときは、1分足(あるいは5分足)のMAのゴールデンクロスで買い、デッドクロスで売りという単純なトレードが功を奏します。ただ、現状のGBP/JPYは、一瞬で20pipsくらいは動くので、こうなるとあっという間にストップorリミットにかかるし、値が飛んだときは拡大したスプレッドが上乗せされてしまうので、あまり値幅の狭すぎるスキャルピングは難しいところですね。参戦するのならばレバレッジを落として1分足〜5分足を使い利食い50pips、損切50pips以内で、主に売り方向でやる感じでしょうか。

 

 

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| - | - | 19:43 | category: テクニカル解説 |
# 10月15日17時時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

先週末からはUSD/JPYは粘り強い展開になりました。短期的には想定とは異なる値動きになりましたが、長期的にはまだ下落傾向が続いていると考えます。

 

週足

週足はまだ下落展開の範疇です。茶色のMAのところが、下降トレンドラインを引けるところでもあります。RSIは50%なので、壁になりやすいポイントです。週足としては現状から売り狙い。白のトレンドラインや茶色のMAが防衛ラインですから、ここを抜かれてピンクの線が茶色の線の上に出てきたら(ゴールデンクロスの形になったら)損切ということです。上に抜いてきた場合は、ボリンジャーバンド+2σまで急騰する展開が考えられるので、そのときは短期は買うしかないでしょう。しかし、これは確率が低い展開。20%くらいで起こりうる展開でしょうか。

 

確率が高い展開というのは、現状から折り返しで、もみあいながらまた下の白いラインを目指していく展開です。アプローチ方法としては不安定ながらも下降トレンドと見て、現状のRSI50%からは売りで、ゴールデンクロスが起こるような形になったら損切です。これが1時間足でも5分足のチャートだとしてもアプローチは同じです。

 

日足

日足は微妙なところで上げてきました。一度MAの茶色の線を割り込んだのですが、aの時点でMAに乗りなおしています。こうなったら売り手は逃げたほうがいいでしょう。ただ、現在は白線部分がレジスタンスです。チャートパターンとしては三尊天井のようなものですから、まずは白線を手掛かりに売り。抜かれたら買いに変えるという感じです。しかしながら、このチャートは乱高下してわかりにくいです。わかりにくいチャートでは無理にしかけずにパスが無難でしょう。

 

4時間足

4時間足も下落展開から急転する難しい相場になっています。aのポイントは茶色のMAやRSI50%を頼りに売りでいいでしょう。そのあとで下がらなくなり、bの時点でピンクのMAがゴールデンクロスになってしまいました。この時点でaからの売りは茶色線やRSI50%の壁という根拠を失ったので撤退です。bで逃げれば大きな損にはならないはずです。前述した週足が、この先こういう展開になる可能性があるということです。この4時間足のようにゴールデンクロスの形になったら即逃げがセオリーです。

 

ちなみにbで逃げるのが難しいのでは?と思うかもしれないのですが、私のトレード方法というのは、エントリーしたあとに損切を詰めるのが主です。aで売りを入れた場合は、そのあとで陰線が出ていますから、下がった時点で損切を同値にはしておく。あとは上がってくるのなら自動的に損切で逃げるということです。損切詰めたらあとは、損切るかどうかで悩むことはありません。盛り返して戻ってくるのならばそこでトレード終了となるだけです。

 

cのポイントはまたRSI70%まできたので売って良いでしょう。ここもこのあとMAに支えられて高値更新したら逃げなければなりませんが、cから売って下がったときに損切を同値に下しておけば損はないはずです。

 

 

まとめるとUSD/JPYは粘り強く上がってはいますが、現状はレジスタンスライン。再度売りのポイントです。ですが、ここから日足レベルで強い陽線が出てきたときは売れなくなります。そのときは売り手は逃げざるを得ないので、それはショートカバーとなり急騰につながります。ジリジリと落ちてきた場合は、逆に買い手がつらくなり逃げていくのでさらに落ちやすくなります。まずは売りから入るのが筋でしょう。

 

 

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| - | - | 17:20 | category: テクニカル解説 |
# 11月7日8時時点でのUSD/JPY相場展望【売り】

ドル円のトレードプランお休みしていましたが、また動いてきたので見ていきます。

 

USD/JPY 週足

週足は概ね上下白線のラインで行ったり来たりしながら下がっています。上の白線=茶色の移動平均線を超えるような展開にならないと上がってはいきません。RSIを見てください。しっかりと50%でたたかれています。週足としては茶色の線やRSI50%に来た時に売るというのが、勝算のあるアプローチです。反対にボリンジャーバンドの-2σやRSIの30%に来たところから売ると、底値掴みになります。下がり基調は下がり基調なのですが、高くなったときに売るのが鉄則です。

 

日足

日足はほぼ前回記事のルート通りに進行しています。108円は重いから売りで、106円までさがってくるだろうと書きましたがそうなりました。ざっくりと白線で描いたような波の形で進んでいます。今は波が下がっていくところ。波が下がっていくところ=移動平均線のデッドクロスが起こるところということです。今日明日はさらなる下落には注意ですが、105円に入ってくるとまた買いが盛り返してきて、レンジになりそうです。日足もRSIをよく見て、特に30%に来たときには売らないように。そのポイントはみんなが売りを利食いするポイントです。みんなが売りを利食いするということはどういうことか? それは売り手は買い戻すということです。買い狙いの人は底値から買う。みんなが買う。だから一時的には上がる。それがショートカバーの現象。ニュースなど関係ありません。相場は参加者の損得勘定で動いているのですから。

 

4時間足

4時間足は乱高下でアプローチはしにくいです。ただ、RSIに注目すれば仕掛けどころはわかります。aのポイントはRSIが50%に来たところだから売りでいいでしょう。RSI30%まで来たら利食いですし、急落したときに利食いし忘れたとしても、下がるにつれて損切ラインを下げていけば、少しの利食いはできるはずです。bのポイントはRSI70%に来ているのでまた売り狙いです。ただ、こういうピークをつける場面というのは、一発で売りを決めるのは難しいです。3分割くらいで段階的に売ったり、レバレッジを落として長めに持つ必要はあるでしょう。RSI30%に来た時に買うのも手ではあるのですが、週足も日足も下落基調なのですから、上がったときに売るほうが勝算が高いでしょう。ここから売るにしても短時間といったところで、やはり105円台に入ってくると買いが一時的に盛り上がる可能性は考えておきます。盛り返しがなくて急落というケースも考えられますから、買うのは怖いですね。

 

まとめると今週は前半は下落基調が続きそうに思いますが、105円台くらいにきたときには突っ込み売りには注意。ひきつけての戻り売り狙いならRSI判断でやるのがいいでしょう。それはデイトレでの5分足レベルでも同じ話です。

 

 

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| - | - | 08:26 | category: テクニカル解説 |
# 9月11日17時時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

まずお知らせなのですが「トレードの本質」という教材を製作中なのですが、当初予定より遅れています。楽しみにしている方がいらっしゃいましたら伸び伸びになってしまい申し訳ございません。その理由は夏に解説のビデオを収録しようと考えていたのですが、初夏から相場がかなり大きく動くチャンスが続いていて、本業トレードのほうが忙しい状態が続いていたためです。今月頃に落ち着いたら製作を再開しようと考えています。完成したらブログ等でお知らせします。

 

このところ連日USD/JPYについての動向について書いていますが、今日も動いているので補足しておきます。USD/JPYはさらに上値を伸ばしてきましたが、108円前は重いところでしょう。この辺りからは売りを検討していきます。

 

日足

日足は先週考えた形で急騰してきました。昨日触れたように+2σ接点まできたので、上昇力はそろそろ陰ると考えています。わかりやすいチャートではないのですが、まあスイングで売り狙いはいいでしょう。白線で囲んだところには、買い持ちがたくさんいて、夏の間下がってしまい困っていたと思います。それが今戻ってきましたから、買いを整理するチャンスが訪れたのですね。彼らが買いを整理し始めると落下していくことになります。

 

まとめると、この辺りからは売りを狙いたいのですが、106円前半くらいまで落ちた場合はもみ合って難しいレンジになると思います。USD/JPYが落ちる状態になるとリスクオフの流れになって、円以外は弱まるでしょう。また、図のルートで106円台になってきて値動きがなくなってきたらブログもしばらく更新はお休みすると思います。

 

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| - | - | 17:24 | category: テクニカル解説 |
# 9月10日10時時点でのUSD/JPY相場展望[様子見]

昨日は弱含みになると書きましたが、昨夜からかなり粘り強い展開が続いており、先週考えたようにもう少し上がりそうな気配になりました。大枠の売り方向は変わらないのですが、買いに勢いがあるので補足しておきます。

 

日足

 

昨日想定したレジスタンスを抜けてきたのですが、ボリンジャーバンド+2σに触れると頭打ちになりそうです。108円あたりまでと考えます。もちろんそれ以上上がる可能性もあるのですが、いったんはそこまで進んだら売りを狙いたいと考えています。

 

 

4時間足

aで高値更新したことによって、売りはこの時点で撤退しなければなりません。こうなると、もう一段高しそうな展開。ただ、上がったところで利食いがでて頭が重くはなりそうです。デイトレレベルなら買いですが、日足からはあまり買いたくはないといったところ。

 

まとめると、先週の買いが粘り強く継続する形になりましたが、ピークは近いように思います。デイトレでは上がっている最中は買いに切り替えて追うしかないのですが、日の変わり目などで流れが反転しやすいので注意します。108円前後からの売りを検討して様子見です。

 

 

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| - | - | 10:29 | category: テクニカル解説 |
# 9月9日8時時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

先週末は雇用統計前にリスクオンの急騰があり、想定した展開で進みました。しかし、雇用統計後は頭が重くなって、また弱含みになる展開を考えていきます。

 

日足

日足は上昇してきましたが、赤線がレジスタスとして意識されています。前回記事では雇用統計の勢いでこのラインも突破しそうだと考えていたのですが、最後はしりすぼみでした。なんだかもう上がらないように思います。

 

今はレジスタンスラインにあるので、ここから売り狙いというのも勝算があるでしょう。MAはゴールデンクロスするかどうかというところですが、まだゴールデンクロスしたとはいえません。ここから大きな陰線が出ると折り返しの下落になるので注意です。ただし、直近は上がっているので、下がったとしても、買い支えが出てくることは容易に想像できます。結局は、図のようなレンジの展開になるのではないでしょうか。月末まであまり値動きがない状態が考えられます。

 

4時間足

4時間足は不安定な上昇トレンドの形でしょうか。上がってはいるもののフラフラとはっきりとしません。白線がトレンドラインですから、買いたいのならばここまで落ちてきたところで拾います。ただし、押し目を狙っても日足はレジスタンスで頭打ちですから、さして上がらないように思います。一方で現状から売るのだとしたら、白線辺りまでは落ちてくれるのではないかと考えられます。つまり、107円前半は売りで、106円中盤からは買いというような、狭い範囲での値動きになりそうです。

 

まとめると、先週はリスクオンで円以外は急騰の流れでしたが、雇用統計が終わって落ち着いています。さらに上がっていくかどうかは、不明瞭で、またレンジの展開になりそうだと考えています。現状からは売り検討をしてもいいと思いますが、もうあまり大きくは動いてくれなさそうです。デイトレレベルでレンジの形を考えながら売り買いをしていくのが良さそうです。

 

 

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| - | - | 07:59 | category: テクニカル解説 |
# 9月4日18時時点でのUSD/JPY相場展望[買い]

9月に入り、昨日まではUSD/JPYは弱い展開でしたが、昨夜ごろから上昇の気配が感じられます。長期的には下落方向なのですが一旦上がる展開を検討します。

 

USD/JPY 日足

日足は下落方向には変わりありません。ただ、かなり長い間粘る展開になっていて、RSIがジリジリと上がってきています。ダイバージェンスになりつつあるので、茶色線を上に抜きだすと、一時的に急騰していく展開が考えられます。茶色線が蓋になっているうちは売りでもいいのですが、抜かれたらボリンジャーバンド+2σまでの吹き上がりに注意します。たとえばこのチャートが5分足で、デイトレで売っている状態なら、下がらなくなってきた現状で、いったんポジションを解除して、また吹き上がったところで売り直しを検討したい形です。雇用統計前後で吹き上がる形を考えていきます。

 

4時間足

4時間足は依然レンジで、三角持合いの形になっています。昨日の夜までは下抜けしそうな展開だったのですが、朝方から強い陽線が出てきました。と同時にずっと右肩下がりだったRSIに反転の兆しが出ています。RSIにも図のような下降トレンドラインが引けるのですが、ここを上に抜いてくるとRSI70%まで一気に吹き上がる展開が考えられます。まだレンジの形ではあるのですが、雇用統計というイベントが迫っているため、イベント前後の急騰には警戒が必要です。

 

まとめると、長期的には売りなのですが、今週末にかけて短期的な吹き上げに警戒が必要です。吹き上がる展開になったらデイトレではしばらく買い検討になります。また、吹き上がるときは、円よりドルが高いわけですが、ドルよりユーロなどの他通貨が強い傾向も考えられます。ドルストレートやクロス円の吹き上がりも考慮します。

 

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| - | - | 18:55 | category: テクニカル解説 |
# 8月26日10時30時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

月末のUSD/JPYの状況ですが、下落傾向が続いています。私の方針はずっと変わりがありません。

 

 

日足

前回の日足で解説したように、ボリンジャーバンドの-2σまでスペースが空いた状態が続いていました。それが今朝方一気に埋めてくるような値動きになりました。開始時点で104円半ばまで下落しましたが、-2σにタッチしたので早朝からは回復が続き105.35付近までショートカバーが起きています。日足としては、依然として下落傾向が続いていて、白線に沿うようにジリジリと落ちてくるのかなと考えています。バンドウォークというやつですが、バンドウォークは、中心の茶色線と-2σをジグザグと動く動きです。ですから、あまり底値で突っ込んで売らずに、茶色線近辺まで戻ってきたときに売るのが良いです。買うことはできません。デイトレレベルなら、日足が急落したところを拾うのもありですが、なかなか難しいですから、上がったところで売るのが良いでしょう。

 

4時間足

4時間足は、急落しています。急落する前はボリンジャーバンドがすぼまっていました。月曜日早朝は窓が開いて急落から始まり、急落したところで、RSI30%にきたので、買い戻しが出ています。最近の傾向として難しいのが、休みを挟んでレンジブレイクが起こることです。金曜日終了までレンジが続いて、月曜早朝はレンジブレイクがすでに「起こった後」からスタートすることがほとんどなのです。となると、ポジションを持ちこせないデイトレーダーとしたら、まずは急落を拾う方から始めなければなりません。しかし、チャートとしては、赤線がサポートラインでした。割り込んできたので売りが優位になっています。このあと、赤い線がレジスタンスになってきたらまた売りで入ります。ただ、図のように大きく戻す展開もありえます。そうなっても落ち着いてきたら売り狙いで問題はないでしょう。

 

まとめると、USD/JPYは下落傾向は続いています。売りは売りなんですが、突っ込んだところで売ると1円くらい跳ね返されるので注意です。リバウンドが落ち着いて頭打ちになってきたなと思ったら売っていきます。

 

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