「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# テクニカル解説106 円高・円安・ドル高・ドル安を区別する

この記事を書いているのは1月12日(金)の14時頃です。

 

USD/JPYは113円からまた下がってきました。ただ、現在の相場の状況としてはリスク回避ではなくて、ドル安傾向です。

 

相場の状態は大きく分けて、リスク回避、リスクオン、ドル安、ドル高の4パターンがあります。

 

リスク回避 円>ドル=ユーロ=ポンド=オージー

リスク回避は、円の独歩高です。円だけが高くなりその他の通貨は下がる。円クロス売りになります。円以外の通貨にも強弱がある場合がありますが、たとえば、円>ドル・ユーロ>ポンド のような形ならば、GBP/JPYが一番下がるということです。

 

リスクオン ドル=ユーロ=ポンド=オージー>円

上記の逆です。円の独歩安状態で、円クロス買いになります。これもユーロ>ドル>ポンド>円 などの状態であれば、EUR/JPYが一番強いということです。

 

ドル安 円=ユーロ=ポンド=オージー>ドル

ドルの独歩安です。円クロスしかやらないと、USD/JPYがさがっていくわけで、リスク回避と間違いやすいのですが、ドルだけが弱い状態です。USD/JPYはさがりますが、そのほかの通貨を見ると、EUR/USDなどはユーロが高くなっている状態です。この状態でのEUR/JPYは、レンジ気味になりやすいです。USD/JPYが落ちているからといって、円高だと勘違いして、クロス円売りに手をだしたところ、なかなか下がらないという失敗をやりがちなので注意してください。

 

昨日はドル安状態でした。USD/JPYは下がりましたが、EUR/USDなどのドルストレートは上がっています。この場合EUR/JPYは、USD/JPYとEUR/USDの合成ですから、プラスマイナス相殺されてレンジ気味になるということです。

 

ドル高 ドル>円=ユーロ=ポンド=オージー

これはドルだけが高い状態です。USD/JPYは上がりますが、EUR/USDなどのドルストレートは下がる展開になるので、クロス円はレンジ気味になります。これもリスクオンと間違いやすい状態なので要注意です。USD/JPYが上がっているから値幅の大きいクロス円を買っても、なかなかクロス円は上がりません。

 

さて、今日もドル安が続いていますが、ここからリスク回避傾向になっていくのではないか・・・と考えています。

 

日足

日足は前回記事で想定した形で下がってきました。-2σの現状はサポートラインが引けますから、ロングでの逆張りも狙えなくはないかなと思います。ただ、ボリンジャーバンドを見ているとすぼまってから外側に開いていますから、このあとブレイクしやすい状態です。まあ、買いたければ買ってもいいのですが、赤線を割ったら即損切して、今度は売り側に回る・・・という考え前提で買っていくべきでしょう。私としては、サポートライン割れたときの急落を短期トレードで取りたいと考えています。上がったら戻り売り、下がってきたらここは短期的に売りを検討したいです。

 

4時間足

4時間足は前回は高値圏での更新でしたが、指摘したように急降下しました。サポートaラインを割ったので下落がさらに強まっています。現在は日足のサポートbラインですから、ここでしばらく粘るかもしれません。ここでUSD/JPYがリバウンドで上がる展開になったときは、円よりもドルが強い状態になりますが、たぶんドルストレートは落ちるでしょう。というのも、昨日はEUR/USDなどのドルストレートがガンガン上がっていたのですから、ドルストレート的には調整売りが入りやすいのですね。クロス円はレンジか、USD/JPYの落ち込みが大きいので、やや下落が優ると考えています。

 

まとめるとUSD/JPYは111円を割り込むとさらに急落しやすいのであまり買いたくはない。ドルストレートは上がっていますが、さらに上げていくのはどうか。となると、ドルは元々弱いし、ドルストレートもさらには上がりにくいということで、リスク回避の流れがくるのではないかと考えています。全体的にドルを中心とした売り傾向です。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 14:13 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説105 月初めは月足から1時間足まで全部見て、相場の流れを考える。

この記事を書いているのは1月8日(月)の14時頃です。

 

年始は為替相場は好調でしたが、毎年大発会まで上がるのが通例ですから、FX長年やっている方はおなじみのパターンだったのではないでしょうか。USD/JPYも前回記事で書いたように111円台は買い場でありました。今は113円台ですが、この辺りは上値が重いポイントです。年始ですから月足から1時間足まで見てみましょう。

 

月足

月足は三角持合いがまだ続いています。夏場頃に下に抜けてきた感があったのですが、粘り強くしぶとく持ち直しました。テクニカルを見るポイントは、茶色線とピンク線の位置。茶色線とピンク線はこれまで間隔が離れていましたが、ここにきて一束にまとまるようになってきましたね。このようにレンジが煮詰まって動きが少なくなってくることを、テクニカル用語では「収斂」と言います。そのあとに大きな動きがでやすいということです。100M走で飛び出すためには、力を溜めるためにしゃがむわけですが、いわば、そのしゃがんでいる状態が収斂です。

 

まあセオリーとしては、上の白線を上に抜けたら買い、下に抜けたら売るわけですが、そう簡単にはいかないことが多いです。たとえば上に抜けたと思っても+2σに叩かれて上髭になり、鋭い陰線が出て急落していくこともチャート展開としてはよくあります。ですから、初動で動いた方向に順張りするのならば、最初のロウソク数本の値動きだけを取る短期狙いのほうが功を奏します。三角持合い後というのは、結構乱高下しやすいです。1円上に行ったと思ったら、次は2円下がる。そんな大きい展開が考えられます。それを頭に入れて対応したいものです。まとめると月足のチャートはトレードしたい場面ではなく、様子見です。

 

週足

上の足が収斂していても、よりミクロの世界では間隔が空いているのです。ひとつ下の週足では、若干まだ値幅の動きが期待できる安定的なレンジ相場です。囲んだ部分はボリンジャーバンドが蛇行していないですから、ボリンジャーバンドからの逆張り狙いはできます。ただ、これはアドバンスドホーミングFXでいうところの手法1状態で、ポジションはロウソク数本分の短期間しか持てないし、狙える値幅も狭いと考えておきましょう。また、上の月足が大きく動きだすと、週足のボリンジャーバンドが拡大して、こちらも大きく動き始めます。ですから、ボリンジャーバンドの逆張り狙いなら、σ線が外側に広がってきたら逆張りは中止しないと危険です。

 

日足

日足もレンジではあるのですが、週足よりもやや煮詰まっています。ボリンジャーバンドのσ線が内側に向いているときは「収斂」している状態。月足と同じ状況で、日足レベルではこのあとRSIの70%や30%のところまで一気に動いていきやすいです。ですから、日足としては様子見、トレードプランを考えるのならボリンジャーバンドではなくて、RSIからの逆張りで短期的な利益狙いでしょう。

 

4時間足

4時間足は、荒れています。安定的なレンジではなくて、乱高下の相場状態でしょう。乱高下しているときは様子見なのですが、上の週足などはレンジなのですから、4時間足レベルではRSIの買われ過ぎや売られ過ぎから反転していきやすい状態にあります。いままでも白い○囲みの部分で逆張りしていれば楽に利益が出ました。今はまた70%に近い場面ですから、ピンク線に支えられている間は粘りますが、ここを落ちると、RSI30%までまっさかさまに落ちやすい状態です。それを見越しての売り狙いといったところでしょうか。

 

1時間足

1時間足は安定的な上昇トレンドです。実は綺麗な急上昇の上昇トレンドになっている場合、上の足はレンジであることがほとんどです。4時間足に白線の四角で囲んだ部分は、4時間足にとってみては単なるレンジの折り返しです。しかし、その下の1時間足では、押し目もほとんどない強烈な上昇トレンドになるわけです。1時間足だけを見ていればこのままグングンいきそうに思って、順張りで稼ごうと考えるわけですが、4時間足を見てみれば、その上昇トレンドは長くは続かないことはわかります。4時間足が綺麗な上昇トレンドであったら、このチャート、今からでも順張りしてもいいのですが、そうではないので、今から買うのは遅いということです。図のルートでいきなり落ち込むケースを考えておいたほうがいいでしょう。

 

ただ、1時間足のトレーダーとしての判断は、買っていたなら、現状で利食い。様子を見ているなら、まだ様子見続行という場面で、今はまだMAの上に乗っているから売ることはできません。売るのは崩れてきてから考えましょう。

 

まとめると、USD/JPYは111円〜113円のレンジが続いていますから、113円台では売り検討となります。ただ、月足が大きく動いてきたときは、このレンジ幅は倍以上に拡大します。いままでスローペースで進んでいたものが、突然ハイペースになりやすい相場状態、特に週末は大きな値動きなりそうだと考えています。ですから、くれぐれもこのポイントで長期放置しないように、利食いと損切はしっかりやっていきましょう。損切になっても、次に大きく動いたらそちらの動きに乗ったら大きく取りかえせるでしょう。

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
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| - | - | 14:23 | category: テクニカル解説 |
# FX上達のヒント トレードが上手い人と下手な人は何が違うのか?


トレードの上手い人と、下手の人の違いについて話しましょう。


トレードが下手な人

 

・ニュースマニアである
・ファンダメンタルマニアである
・テクニカルマニアである

 

勝つための「本質」が身についておらず、「道具」選びに腐心している

 


トレードが上手な人

 

勝負事(スポーツなどの対戦競技)に強い人である
・勝負事の分水嶺、つまり押し引きを理解している

 

「道具」に詳しくなくても、勝つにはどうするかの「本質」が身についている

 


これは他の分野でもいえることです。

知人がカメラをやっていますが、たとえばカメラの下手な人と上手い人の違い。


カメラが下手な人

 

・カメラやレンズなどの道具マニアである
高い道具をそろえれば、良い写真が撮れると考えている


カメラが上手な人

 

・芸術性・審美眼が備わっている人である

カメラさわったことなくても、アーティスト能力が高い

 

 

カメラの機材マニアと、もしレオナルド・ダ・ビンチが現代にいて、

カメラまったくさわったことないとしましょう。

 

どちらが人を感動させられる写真が撮れると思いますか?


それはもちろん芸術性や審美眼が備わった、レオナルド・ダ・ビンチでしょう。
カメラマニアが高性能のデジタルカメラで撮影したものよりも
レオナルド・ダ・ビンチが「写ルンです」で撮った写真のほうが、

圧倒的に人を感動させるはずです。

 

カメラに関していえば、上手くなるための道は、道具を求めることではないのです。

カタログなどを見たりヨドバシカメラに通って道具通になったりと、
こちらに腐心している人は努力のベクトルが間違っています。


正しい努力のベクトルとは、
自らの芸術性や審美眼を高めることなのです。

 

そのためにはどうすればいいか?

それは日ごろから美術館に通う、様々な芸術を体験する、

名作映画を見る、名書を読む・・・
そのような「本質」の芸術性や審美眼を高める地道な努力が必要なのです。

 

 


さて、話をトレードに戻しましょう。


トレードでうまくなるには、勝負事に強くなることです。


それは、言い換えれば、勝負どころがわかり、そこで適切に動ける。

チャンスで押す、ピンチで引く、つまり押し引きができるようになること。

 

具体的には、

チャンスが来てエントリーするときには、ちゃんとエントリーする。
降りるときは、ちゃんと降りる(損切する)
押せそうなときは、まっすぐ押す(利食いを伸ばす)


それができるかどうかが、トレードで勝つための「本質」であると私は思います。

 

言葉にしてみれば簡単なことなのですが、

実際にこれができている人は1割いるかどうかでしょう。

 

たいていの人が、損切できませんし、チャンスが来た時に粘れません。

実際は動く金額のプレッシャーに負けて、ビビってすぐに利食いしたり、
損が嫌だから損切を放置して、負けてしまうのがほとんどです。

 

このような状態だと、「道具」を上手く使うこともできません。
ファンダメンタルやテクニカルを自分の都合よく解釈して墓穴を掘ってしまうのです。

 

 


このレベルの方は、「道具」選びに腐心するのではなくて、
地道に勝負強くなるための訓練をすべきです。

 

具体的にはこのブログ記事で書いたような、
「押し引き」のトレーニングをしていくことです。

 

FX上達のヒント FXで勝つコツをつかむためのトレーニング方法

http://blog.homing-fx.com/?eid=1520609

 

トレードで勝つための勝負強さの本質を身に着けた人ならば、
「道具」、すなわち「戦法」はなんでも勝てるでしょう。
テクニカルでいえば、メジャーなテクニカルなら何を使っても勝てると思います。


私もブログや教材などで、この本質を伝えたいと思っていますが、
大方の人は、やはり「道具=必勝法」だと考えてしまっています。

 

道具というのは、剣術でいえば流派の一つです。

剣術の素人は、二天一流が最強とか、いや天然理心流のほうが強いとか言うでしょう。

 

剣術で勝つための本質は、技術よりも、
勝負強さとか剣を振る力強さとか剣をかわす敏捷力であるはずです。

その本質を備えた剣豪なら、どんな流派に鞍替えしても、やはり強いはずです。


まず勝つための「本質」を鍛えること。「道具」選びはそのあとでもかまいません。

「本質」と「道具」を一緒に鍛え・選んでいくのもいいとは思いますが、

くれぐれも「道具」マニアにはならないようにしたいものです。

 

 

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| - | - | 16:51 | category: FX上達のヒント(コラム) |
# 2018年の相場展望

2018年になりました。


昨年の為替相場を振り返ると、

USD/JPYは110円前後のレンジが続き、停滞していたと思います。
ドルが停滞しいた裏で伸びてきたのが、ユーロやポンドでした。
円は軟調で、ドルよりも弱かったので、

全体的にはややリスクオンの状態が続いていたように思います。


年が明けて2018年の展望の個人的な見解ですが、
そろそろ大きなリスクオフの流れが来るように思います。


USD/JPYを見ると1月の動きが正念場です。
110円を割ってくると、リスクオフの流れが強まるでしょう。


EUR/USDの月足も1.2の節目近くまで上がっているのですが、
ここは月足レベルの大レジスタンスですから、また戻り売りに合いそうな場面。


GBP/USDの月足も1.35まで回復はしているのですが、
RSI50%にタッチして、やはり戻り売りがありそうな場面です。

よって、為替相場は全体的に上値が重い印象があります。

特にここ数年は1月に大きな売りが入りやすいので、
年明け早々のリスクオフの流れには要注意だと考えています。


株は堅調な展開が続きましたが、昨年の動きは奇妙でした。
たまたま為替相場が平温・適温ともいえる感じになったので、
株がその間にぬくぬくと上がってきたように思うのですが、
足が地についていないまま背伸びをしているように感じてます。

 

総じて春先までの為替相場は軟調、円>ドル>ユーロ・ポンド

のリスクオフ展開を考えています。

 

 

私はファンダメンタルはあまり加味しないのですが、

テクニカル的な見地から見た場合は、

為替はリスク回避が起こりそうな展開だと考えています。

 

やはり北朝鮮リスクの拡大は気を付けたいものです。

為替変動に気を付けるというより、実際の地学リスクに気を付けるということです。

 

ファイト オア フライト(戦うか逃げるか)

 

という言葉があるのですが、

人は追い詰められると、最後は戦うか逃げるかの二択になるというものです。

北朝鮮は追い詰めれば、玉砕覚悟のファイトを選択しそうでしょう。

 

トレードの参加者も、みなファイト オア フライトしています。

 

余裕がなくなり追い詰められれば、玉砕覚悟でハイレバレッジでファイトするか、

あるいは塩漬けでフライトするものです。そうなったら負け組なのです。

 

勝ち組はその単純な二択に流れる人々の先回りをして、

罠を仕掛けているものです。

 

余裕がなくなったものはみな、ファイト オア フライトの愚かな二択に嵌ります。

ですから、2018年の相場もリアルも余裕をもって後先考えながら行動したいものです。

 


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| - | - | 02:33 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説104 見ている時間軸が荒れている場合は、上の時間軸で動向を見るといい。

この記事を書いているのは12月25日(月)の13時30頃です。

 

例年12月のクリスマス前後は相場がほとんど動かないので、私もトレードはお休みにしています。なので、前回から間隔が空いてしまいましたが、年末ラストの3日間はいつもよく動くので今から今後の動きを見ておきたいと思います。とはいえ、現在はそれほど目立った値動きはなく、日足もレンジで膠着状態なので、4時間足だけみておくことにしましょう。

 

4時間足

 

4時間足は行ったり来たりの乱高下相場です。派手に動いているように見えますが、1円くらいのふり幅で上がったり下がったりしているだけです。アドバンスドホーミングFXのルールとしては、こういうMAのクロスが頻繁に続く相場は様子見が無難です。取引したいのであれば、RSIの逆張りが一番いいでしょう。単純にRSIのかわれすぎうられすぎにきたら逆張りして、思惑通り進んだら利食いをすればよいのです。

 

なお、MAが何度もクロスをする相場では、このテクニカル設定ですと、ボリンジャーバンドは役に立ちません。MAがクロスを繰り返し、図のようにボリンジャーバンドがうねうねと蛇行している相場は、RSIを見ましょう。ボリンジャーバンドが役立つのは、図の茶色の線が水平に移動していて、σ線が平行に伸びているときです。その場合は安定的なレンジ相場ですから、ボリンジャーバンドからの逆張りが有効です。安定的なレンジだと、RSIの買われ過ぎ売られ過ぎに行く前にボリンジャーバンドで跳ね返りやすいですから。まあ、ざっくりと荒れている相場はRSIからの逆張り、綺麗に横方向にジグザグしながら進んでいる場合はボリンジャーバンドが有効です。

 

USD/JPY 日足

いつもと逆になりましたが、USD/JPYの日足も見ておきましょう。4時間足が前述のように乱高下しているときは、ひとつ上のスケールを見ると、たいてい穏やかなレンジのようになっています。となると、ボリンジャーバンドがそんなにウネウネしておらずに、なだらかになっています。こういう場合はボリンジャーバンドが使えるということです。この日足はそれほど綺麗な形ではないのですが、穏やかな部類には入るでしょう。もう少しボリンジャーバンドの間でのレンジが続いていきそうな形です。今は上の+2σ接点ですから、数日間はまた弱まるのではないか?と考えることはできます。日足からはボリンジャーバンド2σからの逆張りが有効ということです。

 

まとめると、まだしばらくレンジが続きそうだと考えています。113円台では売り、111円台では買い狙いといったところでしょうか。

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 


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| - | - | 13:44 | category: テクニカル解説 |
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