「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 2月12日 12:00時点でのUSD/JPY相場の展望[売り]

USD/JPYの総合的な方向性は下落と私は見ているのですが、今月初旬の雇用統計がかなり強かったのでその流れが今も続いています。週足と4時間足だけ見てみましょう。

 

週足

週足は正月の急落でデッドクロスをしました。毎回いっていることですが、このテクニカル設定では、デッドクロスをしてからはしばらく反動でリバウンドがきます(ちなみにゴールデンクロスならその直後は反動で下落する)。今はそのリバウンドが続いている状態です。で、どこまでリバウンドが続くかというと、RSI50%がひとつの目安です。このあたりまで跳ね返ってくると垂れ下がる茶色線が抵抗になり再下落するのが、よくある流れです。ただ、可能性としては、RSI50%や茶色線を超え出すと、ボリンジャーバンドの+2σまで跳ね上がるパターンもあります。ですから、現状から売るならばあくまで茶色線やRSI50%が根拠になります。その根拠が崩されると、売り手は総手仕舞い(つまり買う)するので、跳ね上がることになります。崩されなければジリジリと下がり、今度は買い手が手仕舞い(つまり売る)していくから再下落となるわけですね。週足としては買えるような状況ではないです。ただの乱高下中です。

 

4時間足

日足は小刻みなレンジ状態はかわらないので、4時間足を見てみます。4時間足は、aのところで大陽線がでていますが、これは今月の米雇用統計がかなり強い結果だったので出た陽線です。陽線が一気に茶色線を超えたために、ゴールデンクロスが引き起こされ、それで流れが変わったわけです。aの陽線が出たところで売り手は撤退でしょう。ただ、aで陽線が出たとはいえ、安定的な上昇トレンドでもありません。bのところは直前はかなり上値を叩かれ続けており、三角持合いが煮詰まって飛び出した格好で、すんなり上がっている状態ではないことはわかります。かなり売り勢力は根強い印象はあります。ただ、前々回くらいの記事で書いたことなのですが、やはり110円に溜まっているストップロスを一層しないことには、再び売りの流れになりにくい所がありました。昨日その売り手のストップロスを弾き飛ばす110円超えがあり、110.50付近まで一気に吹き上がりました。

 

さて、これからどうするかですが、再度売りたいところです。110円を超えたことで、買い手は一段落なのかと思いますし、RSI70%に到達しているので売りを検討します。ただし、今度は110円がサポートライン化してくるでしょう。110円をすんなりと割り込めば急落しますが、110円で数日間値固めされると本格的な上昇が始まる可能性があります。なので110.50のラインは売り手が仕掛ける最終ラインというところです。

 

 

※チャート設定はアドバンスドホーミングFXに基きます。
(当ブログで紹介しているボリンジャーバンド等はこの教材独自の設定なのでご注意ください

 

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| - | - | 12:13 | category: テクニカル解説 |
# 2月1日 10:00時点でのUSD/JPY相場展望 [売り]

USD/JPYは今週になって再び売られる形となっています。正月に急落して1月は地面に落ちたボールが跳ね上がるように持ちこたえていたのですが、2月になり上がる力が失せ、また再下落が始まった感があります。

 

日足

日足は長いこと粘っていましたが、茶色の線がつまり下降トレンドラインとなっていて、そこに押される形で再下落しています。重要なのは、ピンク線の向きです。いままでピンク線が上に向いていて支えられていたときは、粘り強かったですね。しかし、一昨日辺りから茶色の線の圧力に負けてピンクの線がゴールデンクロスせずに下に向いてしまいました。ロウソクがピンク線の下にきたことで、サポートラインが消失したことになります。こうなるとストンと落ちやすくなるのです。

 

ただ、赤線の辺りが、正月付近でもみ合っていたラインですから、この辺りでは反発もあります。具体的には107円半ばくらいまでは押されそうですが、そのあとで、跳ね返るか、あるいは割るか、どっちがくるかに注目しておきます。まあ普通の値動きとしては、赤線辺りまで落ちてから、小反発して108円台でもみあう感じです。なかなか一気に急落していく展開にはならないのですが、日足チャートからは買うことはできないですね。売りが優位です。

 

4時間足

4時間足は結局は110円の壁に阻まれて、デッドクロス後に崩れる展開になりました。これまでの値動きのポイントを振り返ると、まずaの場面は、110円の壁に阻まれて反落してデッドクロスをしました。よって、これから下落しそうな気配は察知できますが、aの時点で即売りはNGです。このテクニカル設定では、クロスした瞬間は反動があるのです。デッドクロスしたときは一旦反発のタイミングなのですね。そのあと反発がくるわけですが、ボリンジャーバンド+2σや茶色線がレジスタンスラインとして機能するので、bからは売りのタイミングとなります。ただ、bの場面はたしか夜間のFOMCの場面でしたから、bでポジションを取るのは実際は難しいです。

 

現状は急落して小反発があり、cの場面ですが、ここはまた売りのタイミングです。図のようにすんなり落ちて来たらいいわけですが、ジグザグに落ちているのでやや反発もあるかもしれません。今日は雇用統計ですから上がるケースもあるでしょう。けれどもチャートとしてはcで売って、上がってくるなら一旦撤退して、また茶色線から売り直すという二段売りでかなりの確率で利益を出せる形なのです。

 

まとめると、今日の雇用統計直前かあるいは直後は107円半ばまで押し込まれる展開になるのではないかと思います。デイトレでも雇用統計の初動で吹き上がるような形になったら、5分足のRSIなどで70%に来たら売り狙いでしょう。クロス円も今は堅調ですが、雇用統計後は弱くなると考えています。

 

 

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| - | - | 10:27 | category: テクニカル解説 |
# 1月25日 11:00時点でのUSD/JPY相場展望[様子見]

月半ばからは弱まると考えていましたが、USD/JPYはかなりしぶとく推移しています。次の仕掛けるポイントを待ちます。

 

日足

前回の解説ではピンク線の上に陽線が乗ってきたら売るのは止めて、高値から売り直しと書きました。aのようにピンク線の上に陽線が乗り、ピンク線が上に向き始めると粘り強くなります。しかし、垂れ下がる茶色線やRSI50%も抵抗になるので、上がるのも難しいといった場面です。一旦上がったbの時点で売るのも悪くはないのですが、その後にピンク線が完全にサポートになっているので、bからの売りはこういうふうにしぶとくなったら即撤退でしょう。

 

ここでの他のヒントは110.00の切りの良い大台のラインです。このラインには売り手は損切を置きますし、買い手は買い注文を置きます。すると抜けた瞬間に吹き上がりがあるでしょう。まだ明確に抜けてはいないので、110.00のラインから売るという基本方針は変わりませんが、そのオーバーシュートの後の勢いが収まってきたところで再び売ろうと思います。110.50くらいから中期売りポジションを持つという感じです。

 

4時間足

 

4時間足のトレードポイントを振り返ります。まずaは、RSI70%に到達しているので、売ってもよい場面です。しかし、bで茶色線がサポートとして機能したため、bのあとに強い陽線が出た辺りで、aからの売りは撤退したほうがいいでしょう。cは、110.00の大台の抵抗線と、ダブルトップの形を狙って売りは良いでしょう。しかし、それも再度茶色線に支えられたdの現在では、ダブルトップの形にはならなくなってきたので撤退すべきです。このあとは図のような吹き上がりを待って再度RSI70%に触れたところで売り狙いを検討します。買うのはどうかというと、今から買うのは遅いですから、吹き上がりを狙うにしても、デイトレレベルで吹き上がったら即利食いという感じが良いでしょう。

 

まとめるとUSD/JPYは110.00ラインの攻防にあり、一旦は抜けてくると考えるので、抜けたあとに失速してきたところで売りを試したいと考えてます。

 

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| - | - | 11:19 | category: テクニカル解説 |
# 1月15日 10時00時点でのUSD/JPY相場の展望[売り]

その後長い間USD/JPYはもみあいの形になりました。前回記事で想定した範疇です。為替予想をしている方は、上がるか下がるかの二択に陥りやすいですが、停滞するケースも考えておきましょう。もみあいで煮詰まってきた現状は、また動きそうな形になっています。

 

日足

日足は正月明けからもみあいが続いていますが、ピンクの線が下降トレンドラインです。今はここに頭を押さえられています。基本的なアプローチは現状から売り狙いです。ただ、ピンクの線の上に陽線ロウソクが乗る形になると、茶色の線まで跳ね上がりやすくなります。ですから、現状からの売りはピンクの線が根拠です。ここを抜かれたら、損切して、跳ね上がったところから売り直すという、二段構えで考えていきます。基本的には下落しているのですから、買い側よりも、高値から売る側でアプローチするのが基本です。

 

4時間足

4時間足はボリンジャーバンドがすぼまっています。収斂の状態です。このあとボリンジャーバンドが広がってくると、大きく動き出すことになります。方向性としては日足を考慮して、下方向に動くと考えます。4時間足のチャート単体で見た時は様子見ですが、日足との組み合わせでは、日足=下降トレンド、4時間足=レンジ と考えて売りアプローチを考えます。

 

1時間足

1時間足はよくわからない乱高下ですが、日足は下降トレンドで、4時間足はボリンジャーバンドの範囲での狭いレンジ。とすると、1時間足の乱高下はRSIを見て70%に来たときに売るのが最善ということになります。この1時間足は乱高下していてボリンジャーバンドがぐちゃぐちゃで役に立ちません。そういうチャートではRSIを見て逆張りをしていくのが良いです。現状は茶色の線がサポートラインですが、乱高下のときは茶色のラインは水平になりがちで、水平になるとサポート力はさほどありません。茶色の線を割り込むとRSI30%まで急落しやすくなります。現状からは107円半ばまでの下落を考えます。RSI30%にきたときは50pipsくらいのリバウンドはあるでしょう。しかし、ある程度上がるとまた頭が重くなってくると考えます。

 

まとめると、正月明けからもみあいが続いていましたが、今夜くらいから再下落が始まりそうな形です。週末までは売りを検討していきます。

 

 

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| - | - | 22:00 | category: テクニカル解説 |
# 1月7日 13:00時点でのUSD/JPY相場の展望[様子見]

年末年始はドル円は急落の展開になりました。今日から仕事始めの所も多いですが、今後のドル円の状況を考えていきます。大きく動いたので週足から。

 

週足

前の記事で指摘していたようにダイバージェンスのサインが出て頭打ちになって、その後急落となりました。薄商いの正月を狙って一気に進んで104円後半の赤線のサポートラインに当たると、跳ね返る展開にはなりました。このチャートはレンジのようなものですから、売り仕掛けるのでしたら逆張り思考でいかなければなりません。高値にあったクリスマスくらいから売るべきです。落ちてしまった今は売るのはまあ遅いでしょう。このテクニカル設定においてはデッドクロスする瞬間というのは、さらに落ちるという場面ではなくて、やや揺り戻しが入る場面です。そのあとでピンクの線が下に垂れさがってきてから、また売りが進むという形になります。

 

急落したからもっと大下落するぞ!と鼻息荒くして売ると、図のようなレンジの小もみ合いに引き込まれてしまうことも少なくありません。なので、週足視点からまた売りを検討するのなら、もう少し戻ってきたところで売りたいものです。とはいえ、このまま急落していくパターンもなくはありません。そういうパターンが来たら、スイングではなくて、デイトレをメインにして売りからやっていけばいいと思います。

 

日足

日足は急落中ですが、正月の下落で安値攻めは一旦終わったように思います。まだ、その余波でジリ下がってくるとは思いますが、図のような突然の切り返しには注意しておきたいものです。こういう場面で安値で突っ込み売りをすると、レンジに巻き込まれて長い間持たされてしまうことはよくあります。ここから売るのは遅いので、売るのなら、RSI50%くらいまで戻ってきたところで売りたいものです。買うのはどうかというと、買うのはよくありません。ここで買っても全体が下がり基調なので大して上がりません。売ったときと、買ったとき、どちらが大きい値幅が取れるか? そのポイントはどこなのかを考えましょう。売るのならばレンジをブレイクした直後の110円から売るべきだし、買うのなら105円のサポートライン辺りから買うべきでした。今はそのどちらにもありません。今から売っても大して下がらず、買っても大して上がらず・・・ということになりがちなのです。

 

4時間足

4時間足は急落後にリバウンドで戻ってきた場面。茶色の線がトレンドラインでもありますから、4時間足レベルにおいては今はまた戻り売りのチャンスということです。ここから107円くらいまでは下がりそうですから、時間足を使うデイトレなどでは売りでいくのはいいでしょう。ただそんな値幅は狙えません。107円くらいになるとまた買い手が集まって盛り返すことも考えられます。このような急転がひと段落したあとではもみあいになりやすいのですが、そういうところでは1時間足を見て、RSI70%で売り、RSI30%で買いというようなレンジを意識した小規模なトレードがハマリやすいと思います。

 

まとめると、全体的にはまだまだ下落傾向ではありますが、一旦、もみあいのような場面を想定します。売りで入るとするのなら、短期トレードであれば、RSI70%までくるのを待ってから売ればいいと思います。現状から売って長く持つのは宜しくありません。

 

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