「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 7月18日15:00時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

ドル円の相場状況ですが、前回書いたように弱い展開が続いています。

 

日足

日足は前回記事で想定した形で、レンジになりました。現在は茶色の線やRSI50%を割れているので、レンジから下離れしてきています。直近の安値が、106.80くらいなので、そのあたりまで進んでから月末はもみあいになるかなと考えています。日足チャートとしては仕掛けにくいですが、状況は売り方向でしょう。

 

4時間足

前回記事ではaのポイントからは売りが強く、買うならば白線のbの位置から、ただ上がっても30pips程度と考えましたが、ここはそのように推移しました。その後で、白線のトレンドラインをcで割れたので、状況が変化。トレンドラインを割れたあとというのは、一度は、割れたラインに接地するように盛り上がるのですが、それが終わると力尽きたように下がるケースが多いです。dのポイントでは力尽きた感があり、下離れしたと見なしてよいでしょう。

 

まとめるとUSD/JPYは月末にかけて106円付近まで下がりそうな気配があります。ただ、為替の状況を見ると、ドルはまあまあ強いといえます。円が強くて次にドルが強い状況だと、クロス円が落ちる展開になりやすいでしょう。

 

 

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| - | - | 15:30 | category: テクニカル解説 |
# 7月10日 14時時点でのUSD/JPY相場展望 [売り]

前回記事からだいぶ間隔が開いてしまいましたが、USD/JPYは米雇用統計がサプライズで良かったことで、やや上がる展開になっています。日足から見てみましょう。

 

USD/JPY 日足

日足はずっと下降トレンドでしたが、aの場面で米雇用統計がかなり良い内容で発表されたため、トレンドラインやRSI50%を上に抜く展開になりました。こうなると、ゴールデンクロスに続いていくので、一時的に上がる展開になります。ただ、ゴールデンクロスした瞬間(つまり現在)は、このテクニカル設定ではボリンジャーバンド+2σが壁になるので、いったんはここで売られる展開になりやすいです。結局は、図のようなレンジ展開になっていきそうだと考えています。ここからさらに上がるにはもう一本強い陽線が出て、今すぼまっているボリンジャーバンドが、つぼみが開くような形になっていかなければならないでしょう。

 

USD/JPY 4時間足

USD/JPYの4時間足はaの米雇用統計を迎えるまでは軟調な展開でした。aで強い陽線が出たことで、上がってはいますが、MAが交差しながら進んでいるので、不安定な上昇トレンドです。さっとトレンドラインを引くと、白線の部分がサポートにはなるでしょう。現在はピンクの線には乗っていますが、不安定なトレンドは長続きしません。買いたいのならば、RSI50%付近(それが白線のところですが)、そこまで待ってから買うべきです。とはいえ、押し目で買ってもせいぜい30pips程度しか取れそうもありません。白線を割れると、107円中盤くらいまで下がってレンジで動かなくなりそうです。

 

まとめると、米雇用統計の影響で一時的に上がってはいるものの、上値は重くレンジ展開になりそうです。現状からは高値なので、USD/JPYは売りが優位と考えますが、107円台になると下値も堅いと考えます。為替相場全体はドル買いには傾いています。円よりややドルが強いというだけで、そのほかの通貨はドルより弱い。となると、USD/JPYはレンジ気味、ストレートは下落気味、クロス円はやや下落気味に推移していくと考えます。USD/JPYが高値張り付きのときは、USD/JPY売りよりかは、ドルストレートやクロス円売りのほうが旨味があるかなとは思います。

 

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| - | - | 14:24 | category: テクニカル解説 |
# 6月26日20時時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

前回記事から間隔が空いてしまいましたが、その後は想定した形で弱まり、106円台後半まで急落しました。現在はリバウンドが起こって107.70付近まで戻しています。今後の展開を日足と4時間足で見ていきます。

 

日足

日足は下降トレンド中です。上下の白線を行ったり来たりしながら落ちているので、ピンクの線に頭を押さえられているのであれば、今からも売り対応です。ただ、RSIの底値圏から上がってきたので、茶色の線まで戻ることは考慮します。売るのならば、ピンクの線で半分売って、茶色の線でまた半分売る感じでしょうか。買うことはできません。買えるようになるには、ゴールデンクロスにならないとダメでしょう。

 

4時間足

 

4時間足は底値圏から回復中です。ただ、日足は上値が重いので、現状からaルートで折り返しの陰線が出たら、急落には注意です。ゴールデンクロスをしてbルートに入ると3日くらいは持ちこたえそうなのですが、上値が次第に重くなってくると売りがぶりかえします。今からは仕掛けにくいチャートですが、仕掛けるとしたら売り方向でしょうか。まあ今チャートを開いてこれから仕掛けたいのならば、RSI70%まで上がってくるのを待ってから売りか、弱まってきたらやはり売り狙いでしょう。

 

まとめると、底値圏からやや反発してはいますが、買いで追うことはできません。勢いがなくなったらまた売りで対応したい場面です。月足や週足や日足は、依然として下降示唆が強いわけですから。

 

 

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| - | - | 20:25 | category: テクニカル解説 |
# 6月12日10:30時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

USD/JPYは依然として、かなり弱い展開が続いていますが、膠着状態になっています。前回の4時間足の部分で解説したもみ合いの場面がいまだ続いています。4時間足だけチェックしておきます。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足は、前回の安値から売っていくのはサポートラインだった赤線が遠いので、この近くまで戻ってきてから売りたいと書きました。まあ、スイングトレーダーは110円くらいからは下がりそうなことは、このブログ記事で2か月くらい前から書いてきたようにわかっていたわけですから、もっと高値から売って、今は再下落待ちというところでしょう。今から参戦するのはやや難しいところですが、現状はRSI50%を割り込み弱くなってきたので、ここから売りを段階的に入れていくのはアリでしょう。

 

今は白線の範囲で動いていますが、aの白線割れで下がってくると安値更新してきます。ただ、aで割れた直後に売っても、一度はルートで示したようなリバウンドがあることは考えておきましょう。その後割れた白線が蓋になって下がり出すと急落していきます。反対にジリ上がりのbルートが来た場合は、赤線がレジスタンスになるかを見ていきます。赤線を突破されない限りは売り検討ですが、突破されたら一時的に吹き上がる展開にもなりますから、売り手は撤退します。

 

まとめると、現状はもみあいが続いていますが、昨日からやや弱まってきたように思います。再下落が始まりそうなので売り検討ですが、週末まで粘る展開がきたら売りは撤退を考えます。まあ8対2で売りが優位な場面でしょう。

 

 

 

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| - | - | 10:28 | category: テクニカル解説 |
# 6月1日時点でのUSD/JPY相場展望[売り]

USD/JPYの相場展望ですが、週末金曜日に大きく動いてきました。この値動きは長期的な値動きにも影響があるので、月足から詳しく解説していきます。

 

月足

まず月足ですが、三角持合いの下抜けを示唆する陰線がでました。RSIも50%で叩かれた感があります。だから昨夜の値動きは重要でした。急落せずに109円台に戻せばまだレンジが続行した感があるのですが、急落によって月足の陰線が確定しています。下ヒゲのない陰線が綺麗に出たわけですから、急落が起こりそうな気配です。ボリンジャーバンドもすぼまってこれから、拡大に転じていく様子が見て取れます。すぼまったあとに、拡張する瞬間というのは、一気に大きく動きます。ここからお盆くらいまでの間に一気に100円に到達する可能性もありますから、大きな値動きに注意でしょう。月足としては売り狙いということになります。ここから売って100円達成で利食い。反対に戻す展開になるのなら、110円までくると急落の根拠が薄くなりますから、さっさと損切ができます。つまり、リスクは2円で、リターンが8円狙えるわけですから、仕掛けるなら売りが優位でしょう。一方、このチャートから買うのはどうか。テクニカル上からの、買う根拠とは何か? まあせいぜい、ボリンジャーバンド-2σ接点ということなのですが、ボリンジャーバンドはすぼまったときは、σ線の支持は弱くなります。あまり買える根拠にはできません。

 

週足

週足は、レンジを下側にブレイクしてきた感があります。こうなると、RSI30%の接点まで進みやすくなるでしょう。それに年末の急落で、一回は104円まで下がっていますから、今回もそこまで下がりやすい傾向があります。ただし、見ているのは週足です。どんどん下落するかどうかは、わかりません。aのような急落が来た時は、簡単に稼げますが、問題はbのような揉み合いルートが来た時です。来週雇用統計で盛り返して陽線が出てくるようなら、bルートを考えて戻ったところで売り。ジリ下がりが続くaルートが来ているなら、これは短期トレードで売りで追っていったほうがいいでしょう。チャートしては売っている人は110円くらいから売っているわけで、下がっている今から売りで参戦というのは、遅いでしょう。それでも急落しやすい状況ではあるので、売り手が有利ではありますが。今初めてチャートを見てこの形なら、戻ったbのところから売りたい感はありますね。

 

日足

日足はずっと指摘しているように、白線で描いたダブルトップ形です。RSI30%まで来ているのですが、大陰線が綺麗に出ていますから、もう少し反動で下がりそうなところです。ここからすぐには買えません。日足としてはこのまま大したリバウンドもなく、年末につけた104円台まで直行しそうな所です。売りは売りですが、前述したように今から売る場合は、さっと入って、急落したらさっと利食いする感覚でいかないと、リバウンドがきたときに揉み合いに巻き込まれて長く持たされてしまいます。

 

4時間足

4時間足は、急落が始まっています。aのポイントは前回記事のfのポイントで、少し戻ってから売りたいと書いたところです。aからは戻り売り狙いというところでしょう。bでは赤線のサポートを割り込んできたので、ブレイクで売りが優位になります。赤線のサポートラインから売るというのは、ブレイクしたら大きく動くので利益は望めるし、反対にしぶとく粘られて戻す展開でも、赤線回復で損切ればいいので小さな損で済みます。このように「根拠が近い」ところで出入りするのがいいでしょう。根拠というのはこの例ではサポートラインだった赤線です。その根拠が近いところで入れば、根拠が崩れたときはすぐに撤退ができるからいいのです。さて、cの今から入る根拠とは何か? 今から赤線のサポート割れを根拠として入るのは、どうでしょうか。この場合は根拠から離れてしまいました。売りの根拠が崩れる赤線回復まで戻ってからの損切では、損が大きくなってしまうのですね。その赤線割れの根拠から入りたいのならば、赤線の近くまで来た時にまた売るほうがいいでしょう。

 

またこのような急落のケースは、途中途中で局地的な三角持合いを描きます。図の黄色線のようにもみ合いを経てから下がると考えるのがセオリーです。だから今から売りたいのなら、そのもみあいを経て、また弱まってきたdから売るのが良いでしょう。ただし、今回のケースは、月足、週足、日足、短期足のすべてが、下落優位に一斉に傾いています。こういうときは、月足視点のトレーダー、週足視点のトレーダー、日足視点のトレーダーたちも、一斉に売りを入れてくるわけですから、急落するリスクがかなり高まっていると思います。下手に買うことはできませんし、急落してくるのなら、トレール注文のような追い方で稼ぎたいものです。

 

 

まとめると、昨日の急落の値動きは雇用統計後にきそうな感じを考えていたのですが、私が考えていたよりも早いタイミングで下落が始まりました。こうなると雇用統計まで逆に下がり続ける展開も考慮に入れます。急落リスクが高まっているので要注意でしょう。多少リバウンドしてきても、結局は下落していく値動きが今のところは濃厚です。

 

 

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