「FX意識改革」ブログ

 2009年から専業トレーダーになる方法を真面目に解説しています。
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# 先ほど配信したメルマガについて

こんにちは千草です。

 

さきほどメルマガを配信したのですが、誤表記がありましたので訂正いたします。

 

誤 生徒「トレードして、利ザヤ(インカムゲイン)を出すということですよね」

 

正 生徒「トレードして、利ザヤ(キャピタルゲイン)を出すということですよね」

 

失礼いたしました。

 

また、メルマガのバックナンバーはブログ右のカテゴリーの「FX意識改革(メルマガ転載)」から見られますが、タイムラグがあります。配信後数か月たってからアップしています。記事をすぐ読みたい方は以下からご登録ください。

 

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| - | - | 13:37 | category: - |
# テクニカル解説059 難しい相場になったらムキになって追わずに流れが変わるのを待つ

この記事は2月17日12時頃に書いています。

 

USD/JPY相場は一旦反発したあとにまた昨日から売られています。少し値動きが大きくなったので、週足から振り返りましょう。

 

USD/JPY 週足

週足は先週の底からやや反発しました。先週の底値が表示していませんがちょうどMA20の支持線上だったので、多少反発しています。ちなみにMAというのは数値1刻みですべて表示させれば、すべての線が支持線になっていることがわかるものです。ただ、全部表示してしまうと混乱するわけなので、2、3本に絞って表示して単純化させて分析することを推奨しています。相場の動向に併せてどれを選ぶというよりも、決めた2、3本のMAで定点観測をしていくというほうが現実的です。逐一相場の動向に併せてテクニカルを微調整するなんて、神技みたいなことはできませんから、それよりもテクニカルは固定して見たほうがいいでしょう。

 

テクニカルを固定していくと、バイオリズムグラフのようにテクニカルの支持通り調子よくできる区間もあれば、テクニカルがいまひとつ合わなくなる区間も出てきます。でもそれでいいのですね。テクニカルが当たるところではドンドン稼いでいき、テクニカルが合わないところはトントンで凌いでいく。全部テクニカルの支持通りにうまくいくなんてありえないですから、それが現実的なトレードのやり方なのです。

 

さて、この週足ですが見る所はピンク線です。これが当面の抵抗線になっています。いまは逆U字を描くように山なりで下がってきています。このピンクの線を抜ければ吹き上がりますが、当面はこのラインを防衛線と考えて売りから入ることになります。週足上では、まだまだ3月〜4月一杯くらいまで調整下落が続きそうです。

 

USD/JPY 4時間足

 

「週足は当面まだ弱そうだ」ということを踏まえて4時間足を振り返ります。前回の記事で「底が固くなってきたので反発しそうだ」ということを書きました。案の定反発しました。しかし、考えていたよりもボラティリティが大きく、そこは想定から外れてしまいました。

 

値動きを振り返るとaの陽線が重要なのは見てわかりますよね。他のロウソクに比べて目立つほど大きいし、MAがクロスしているきっかけになっています。こういうロウソクは他のロウソクとは格が違うわけですね。一応、aが出たときは+2σタッチなので、カウンターで売りから私は入りました。しかし、陽線が止まらないので、ここは伸びたあと下がってきたところで一旦損切をしています。このように高値で売りで入って、なおそれが損切を強いられることになったのなら、その相場はしばらく堅調だということです。無暗には売らないほうがいいでしょう。

 

b辺りではやや弱まってきてはいたのですが、茶色い線が上向きに傾き出しているので、この時点でも売りはいまひとつです。とはいえ、買うのも日足以上は重いことはわかっていますから、デイトレ以外では買いにくい場面です。4時間足としたら無理に手を出したくない場面。そのあとcで突然吹き上がりましたが、これはaの陽線の出現が伏線です。これを見た買い遅れていた人が「落ちて来たら買おう」とか「再び勢いづいてきたら買おう」と手ぐすねひいて待っていたからこうなったのです。

 

さて、cは高値更新だから買おうと思うかもしれません。でも、私のやり方は、長期足と短期足を組み合わせてみることで判断する方法です。今は4時間足を短期足と考えていますが、日足より上は4時間足が吹き上がったポイントがむしろ戻り売りのポイントでもあったわけです。ですから、cからは買いません。弱まってくるのを待ちます。で、様子を見ていると案の定ズルズルと落ちてきて、デッドクロスになりました。この時点でまた下落が強くなってきているので、c以降は再び売りを考えていくことになります。

 

とはいえ、一旦吹き上がったので、スムーズに落ちていくのは都合良すぎな考え方でしょう。eの部分のようにレンジの形になって次第に弱くなっていくと考えるのが現実的です。だとすると、少し反発したところで売りを持つのが良いアプローチになります。デイトレならば、ちょっと吹き上がったら売りを入れていく感じです。たいていその吹き上がりのタイミングは、日本時間11時、18時、0時頃にやってきます。このときに吹き上がっているのなら売り。逆に安値更新しているのなら利食い。という感じでデイトレならそのようにざっくりと考えてアプローチしていくといいでしょう。

 

まとめると、全体的にはまだ弱いです。25日前に110円に触れるような場面があると考えていますから、まだ売り中心で入っていきます。

 

 

 

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| - | - | 12:18 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説058 売っている途中で妙な粘りを感じたら、仕切り直して+2σから売り直しを狙う。

この記事は2月8日16時頃に書いています。

 

前回の記事で想定した形でUSD/JPY相場はレンジから弱まっていったのですが、昨日少し持ちこたえる値動きになりました。これにより、少し戻しそうな形になったので、現状で売りポジションは一旦利食いして、また上から売り直しを考えていきます。

 

USD/JPY 4時間足

 

前回はaの手前の展開からでしたね。aはレンジの底値、つまりサポートラインだから一旦反発する可能性が高いです。ですから、aでは売りません。跳ね返って茶色線にぶつかったb辺りから売りを狙います。これは前回書いたセオリー通りのアプローチです。

 

その後、cでレンジが下に崩れてきたので、cから売るのもいいです。ただし、レンジブレイクのように高値でさらに買う、あるいは安値からさらに売るというトレードは、短時間で利食いをしないとたいていすぐに戻ってきてしまうので注意です。ここも持ちすぎているとdのような陽線が出て来てしまうので、下がりそうだと思ったときに持ち直されたらすぐ少しの利食いで逃げたほうがいいでしょう。

 

dの陽線の次、eでは陰線が出ましたね。これは上の方で買っていた人が崩れたからもうポジションを持つのは危ないと感じ、一瞬戻ってきてくれたので急いで買いポジションを手放す売りがどっと出て下がったことになります。aから売りを持っていてレンジブレイクを狙っているのなら、この時点ではまだ売りのままでいいでしょう。これは想定内の戻り売りだからです。

 

しかし、eの次の大きい陽線がポイントです。これが想定外なのですね。戻り売りが入って崩れたにもかかわらず、妙な粘りを見せました。このロウソクによって風向きが変わりました。テクニカルとしてはピンクの線に乗ってきたので、一旦吹き上がりそうな形にもなってきたのです。

 

現状のfからの戦略としては、まあ売りもアリでしょう。ただし、売る場合は茶色線やRSI50%が根拠ですから、ここを上に抜かれた瞬間に損切しなければなりません。買うのはそこを抜いたとき、ロウソク2、3本くらいを狙う瞬間的な買いはアリでしょう。ただし、このチャートの本命のトレード、一番勝率の高い仕掛けどころは、+2σからの売り直しになります。

 

まとめると、まだまだ全体的には売りが優位でしょう。しかし、現状で売っていたなら、なかなか下がらない状況になってきたので、一旦は少しの利食いで逃げておく。そして無理には買わずに、また113円前半くらいまで吹き上がったところで売り直す。このまま再びRSI50%に跳ね返されてピンク線からこぼれてきたら? それはまた売っていくことになります。ただし、安値からの売りは前述したようにリバウンドに呑まれやすいから、ガクッと下がったところで欲張らずに利食いしていくのが良いでしょう。

 

なお、USD/JPYが上がる場合、現状の相場状況ではドル高になるので、EUR/USDなどのドルストレートは瞬間的には下がりやすくなります。クロス円はUSD/JPYが上がり、ドルストレートが下がる展開になりやすいのでレンジ気味になります。

 

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| - | - | 16:23 | category: テクニカル解説 |
# テクニカル解説057 レンジブレイクの予兆を感じ取る

この記事は1月31日 12時15分頃に書いています。

 

USD/JPY相場は前回記事で想定した形で推移しました。個人的に今月は好調期で、メルマガやこのブログで解説した通りの展開が続き、楽なトレードができています。ただ、トレードというのは、苦しい時と楽な時が交互にくるものですから、好調期間が来たら稼ぎを溜めておいて、次に訪れる冬の期間は好調期の貯金でしのいでいくことが大切なんですね。アリとキリギリスの童話と似ているとよく思います。

 

USD/JPY 日足

少し変動が大きくなってきたので、日足を見てみましょう。日足は今日、重要な変化が訪れています。ピンクの線の下から陰線が始まっています。ピンクの線を零れ落ちると、支持力が大幅に落ちるのです。ピンクの線に乗っているときの支持力が70%だとしたら、割った場合は20%くらいまで低下する感覚です。こうなると次は、-2σの線までズルズル落ちていき、そこで多少持ちこたえるも、あとはバンドウォークになって下降トレンドに移行しやすくなります。またRSIも50%が天井になっていることからも、USD/JPYは上がりにくい状態になっているでしょう。当面は売られやすい状況が続くと考えます。

 

USD/JPY 4時間足

4時間足は前回考えたルートで推移しました。ただ、白線のトレンドライン上で昨夜はもんでいましたが、いましがたこれを下に抜けてきました。こうなると上で買っていた人はこらえきれずに投げてくるので、どっと下がりやすくなります。このチャートはこれまでレンジ相場で、単純にボリンジャーバンドの2σから逆張りしていけば利益がでる楽な形でしたね。それが後付コメントではないことは、これまでの記事を読んで頂ければわかると思います。まあ、私がスゴイといいたいのではなくて、今、4時間足はわかりやすいパターンになっているので、4時間足を使うトレーダーは噛み合う形、つまり稼ぎ時であり、楽な相場になっているのでしょう。

 

今後の展開ですが、まだ形はレンジ相場なので-2σからまた買う手もあります。ただ、レンジが煮詰まってきて、2σ線がしぼんできていますよね。こうなるとまた違う展開になりやすいのです。日足を見ると、まさに下側に離れてきたので、4時間足も下に崩れてくる可能性が高いと考えます。レンジブレイクの予兆が出始めています。なので、このタイミングでは-2σからは買いません。まあデイトレなら-2σからは、30pipsくらいは反発するでしょうから、買うチャンスが1回はあるかもしれないですが、その反発を待ってからの戻り売りが優位ということです。

 

下に崩れてきた場合は、乱高下しながら、ズルズル下がっていきます。フィボナッチを図のように使ってターゲットを探り、161%の位置まで下がってくることを考えながら、売っていきます。詳しいやり方は下記教本を参考にしてください。売りっぱなしというよりは、下がったら利食い。そして戻ってくるのを待ってからまた売るといったやり方がいいでしょう。

 

まとめるとUSD/JPY相場は弱まり出したので、2月上旬は急落に警戒すべき相場状況になっています。

 

 

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| - | - | 12:31 | category: テクニカル解説 |
# FX意識改革122 大きな夢は持たずに常に現実的な目標を設定する。
前回はスポーツにおける「技術」と「戦術」のお話しをしました。


まずはそのスポーツの技術を習得すること。

それができれば、自分の頭で戦術が考えられる。

ことトレードにおいては、
たいていの方が、技術の習得段階で頓挫している、という話をしました。

前回の話はメルマガバックナンバーを↓
http://blog.homing-fx.com/?eid=1520684



今回はその続きで「身の程を知る」という話をしたいと思います。

前回は卓球で強くなるためには、
まず基本的な技術を習得する必要があると話しました。

卓球の試合で勝つには、ドライブやツッツキなどの
基礎技術ができないと話になりません。

しかし、技術習得の地道な練習はやりたくない。
手っ取り早く勝ちたいという人もたくさんいます。
こうしたせっかちな人は、優れた用具を求めるようになるのです。

幸か不幸か、卓球はスポーツの中で一番用具がたくさんあります。

世界中に製品メーカーがありますし、
新旧のたくさんのラケットやラバーがあります。

ラケットやラバーは実に1000種類以上も存在し、
さらにラバーのスポンジの厚さも薄、中、厚、特厚と種類が豊富にあります。
しかも、毎月新商品が発売されているのです。


さて、「手っ取り早く卓球で強くなりたい」という人は、
地道に自分の力を磨くよりも、最新・最上の道具を手に入れようとします。
最新・最上の道具さえあれば、自分の実力を補ってくれると考えるのですね。

このような人がどのように用具を選ぶのかというと、
単純にトップ選手が使っているのと同じものを選ぶでしょう。

まあ、それは頷くことができますよね。

トップ選手が使っていて、実際に試合で勝って、
結果を出している製品が良い性能で信頼ができるに違いないのです。
古い商品や評価のついてない用具なんて、選ぶ人は少ないでしょう。


しかし、実際のところ、
道具を変えただけで、本当に強くなれるのでしょうか?

メーカーも商売でやっているのですから、毎月新商品を市場に出さなければ、
社員に給料が払えません。たちまち倒産してしまいます。

だから、毎回たいして代わり映えのしない製品を、
〇〇の新技術、〇○搭載スポンジ、〇○選手が使用中!と
手を変え品を変えて、大々的に宣伝してどんどん売り出さなければならないのです。

そしてユーザーたちに新製品の情報を伝える卓球雑誌は、
メーカーとガッチリ手を結んでいます。

メーカーは広告主なのですから、雑誌社がその製品を悪くいうことはできません。
新商品が出れば、雑誌はその製品のレビューを乗せます。
メーカーとつながりが深ければ、そのレビューが批判的なはずがありません。
なぜならば批判すれば、広告を載せてくれなくなるし、
雑誌社にとっていいことは何もないからです。


一方で、初心者ユーザーたちは、常に悩みを抱えています。
結局ラバーを変えてもたいして実力は変わらず、
地道に練習をして技術を身に着けていかなければ、
いつまでも自分の実力は「いまひとつ」のままです。

すると「用具の性能が悪いのかな?」とズレた所で悩むようになり、
そんなときに雑誌のレビューで、新商品を見かけます。

なんでも最新テクノロジーを結集したもので、あのメダリストも使っている製品だ。
となれば「これを使えば勝てる」と思って、すぐに新しい製品に飛びつくのでしょう。


しかし、トップ選手が使っているラバーというのは、
そもそも卓球の技術を一通り身に着けて、かつ試合経験が豊富な上級者向けのものなのです。

スピードが出て、回転がかかるラバーを使っているわけですが、
こうした高性能なラバーというものは、スポンジの厚さがあるので、
重量が重いし、弾みすぎるしで、コントロールがしにくいのが常です。

卓球初心者が重量のあるラバーを張れば、まず重くてラケットが自由に振れないでしょう。
結果、振り遅れる、空振りする、芯に充てることができない、という状態になります。
対戦相手よりラケットを振るスピードが遅ければ、相手のかけた回転を返すことができません。

そんな状態で基礎的な技術を身に着けるようと思っても、
ミスが連発で思うようにいかないでしょう。

メーカーも商売なのだから新製品を大々的に宣伝するわけですが、
憧れの選手と同じ製品を買ったところで、実際に強くなれるわけでもありません。
いや、逆に弱くなってしまうことがほとんどです。

結果的に、トップ選手が使っているのと同じ最上の用具を使っているのに、
実際はそれが上達を阻害するといった皮肉なことにもなっているのです。



では、正しい卓球用具の選び方とは、どういうものでしょうか?
それはあくまで「自分の実力に適した用具を選ぶ」ということです。


自分の筋力が弱ければ、厚くて堅いスポンジのラバーを使いこなすのは無理です。
スピードや回転は落ちますが、コントロールの良い薄くて柔らかいラバーを選ぶべきです。

ラケットも重量が重いものは、単純に振ることができません。
やはり威力は落ちますが、軽いラケットから選んでいくことです。

たいてい高額な用具というのは、トップ選手用に作られているので、
自分の実力に見合っていないものがほとんどです。

意外に安い製品や、昔からある製品のほうが、
今の自分に合っているというケースがほとんどなのです。

結局は、理想の他人が使っている用具ではなくて、
現在の自分の実力をしっかりと冷静に、冷徹に分析して、
その今の自分に見合った用具を選ぶのが、上達の近道なのですね。



というわけで、卓球に限らないことだと思いますが、
「身の程を知る」ということが、物事の上達においては必要なのです。
卓球を例に「身の程を知る」ということを話しましたが、
こういうことって、他にもよくあることでしょう?

さて、今いったことは、そのままトレードにも当てはまります。
トレードを上達させていくには、まず自分の身の程を知らなければなりません。


みなさんは何億も稼ぐトップトレーダーにあこがれてはいないでしょうか?


そのトップトレーダーと同じになりたいために、
運用資金を増やす、あるいは1pipsを積み重ねるスキャルピングをやるなど、
思いっきり背伸びをして無理をしてはいないでしょうか?

FX業者が利益を上げるためには、顧客に頻繁に取引してもらわなければなりません。

そのためにはスキャルピングがやりやすい環境を整えます。
スプレッドを狭めて、最新のチャートソフトを用意します。
スマホなどのソフトも充実させ、そして有名なトレーダーをタイアップで使うでしょう。

しかし、トップトレーダーと同じ環境を整えたからといって、
同じような稼ぎが出せるかといったら否です。


安定的に稼げている人というのは、身の程を良く知っています。
FX業者の喧伝などは馬耳東風で、あくまでもマイペース。
自分がドキドキしない資金額で、ゆったりとトレードをしている。
常に自分が一番実力を発揮できる環境を整えているのです。


稼げていない、大損をしてしまう人は、
私が思うに背伸びし過ぎている場合がほとんどです。
たぶん、もうすでに勝てる実力があるのです。
自分に適した運用額やレバレッジにして、自分に適したスパンでトレードすれば、
すでに勝てる実力があるのに、無理をして上のクラスでの挑戦を続けてしまっている。

「こうなりたい」という目標に捕らわれすぎて、
今の自分を見失って自滅しているのです。



自分を見失わないために心の軸にするべきは、
理想の他人ではなくて、現実の自分です。

そして、目標を作る場合でも、
現実の自分から乖離するのはよくありません。

目標を作るコツは、理想の他人に照準を合わせるのではなくて、
「今の自分の1.2倍を目安にする」ことです。


いま年収300万円だとしたら、それを転職して1000万にするのは無理です。
年収300万円の人が、その1.2倍の360万円を目指すのは、十分に実現ができる範囲でしょう。

ちなみにこの1.2倍というのは、
私の長年のトレード経験においても頷ける「成長倍率」なのです。

たとえば、投資金額を100万円にするとしたら、
一か月のデイトレで1.2倍の120万円にするのが実現可能な目標です。
それを2倍、3倍にしようとすると、そんな無謀なトレードは必ず破綻します。

また、いつもは5分足で10pipsを利食いの範囲にしている人が、
この1.2倍の12pipsを狙うのは、実現可能な利益目標です。
それを50pips、100pipsを獲ろうとすると、たちまちポジションが塩漬けになることでしょう。


話をまとめましょう。


物事が上達するためにどうすればいいか?


それは、スタートの基準を定めること。
つまり、自分の身の程を知ること。

その上で上達していこうとするのならば、理想の他人を目指すのではなくて、
現在の自分の1.2倍増しくらいを目標にしましょう。

あるいは、現在の自分の1.2倍くらいのところにいる他人を目標にしてください。
スポーツなら理想のトップ選手を目標にするのではなくて、
地域のサークルにいる上手い人を現実的な目標にするべきなのです。

そしてその目標が実現したら、また1.2倍増しを目標にして、
一歩ずつ成長の階段を上っていけばいいのです。

トレードにおいては、ほとんどの方が自分を見失っています。
逆にいえば、身の程さえ知れば、たちまち勝てるようになる方が
ほとんどなのだと私は思います。

・運用資金を見直す(ドキドキしない額にする)
・レバレッジを見直す(ドキドキしない範囲でやる)
・使う足を見直す(自分の判断が追いつくスパンでやる)
・狙う値幅を見直す(欲張らない範囲に収める)
・トレードする通貨を見直す(複数を見すぎずに、いくつかに絞る)
・使うテクニカルを見直す(自分が理解できるものを選ぶ、数を絞る)

トレード環境は、こうなりたいという理想に合すのではなくて、
現実の自分を軸に環境を整えてください。

そして、まずは稼ぐことを目標にするのではなくて、
毎月負けないように努力することを目標にしてみることです。
そうすればきっと良い変化が訪れることでしょう。



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